王子殿下に「政略結婚の相手を愛せると思うか?関わらないでくれ」と宣言されたのに、結局は溺愛されて幸せになる件 (外部サイトで読む

ぽんた

「きみは、宰相の娘だろう?いわゆる政略結婚ってやつだ。そんな相手を愛せると思うか?バカバカしい。きみも、おなじ気持ちだろう?仕方がないからしばらくは夫婦のふりをするが、おれには関わらないでくれ。当然、おれもきみに関わるつもりはないから」

宰相であり公爵の娘であるシヅ・セルヴァンは、ボドワン王国の二人いる王子の一人パトリック・シルヴェストルに嫁いだ初日にそう宣言された。
実母を亡くし、実父と義母と義姉に虐待され、使用人以下の扱いを受けてきた彼女に与えられた使命は、パトリック王子を王太子、ひいては国王にしない為に弱味を握ること。そして、彼の評判を落とすこと。つまり、スパイをすることだった。
もともとパトリックは将軍の地位に就いており、女性嫌いで有名だった。
父の命令に従わなければ、どんな目に合わされるかわからない。
シヅは、命令どおりパトリックをスパイしようと奮闘する。
が、どうも様子が違っているようで……。

だれからも愛されず、必要とされなかったシヅがすべてを手に入れしあわせになる物語。

※全三十二話。家族から虐待されていて、結局はしあわせになる王道の物語です。ハッピーエンド確約。微さまぁありです。ゆるゆる設定はご容赦願います。

小説を読む(外部サイトで読む)
評価と感想

作品を評価する

星を選択して「評価する」ボタンを押してください。評価後、「評価を取り消す」ボタンを押せば評価を取り消すことが可能です。

感想を書く

感想を500文字以内で入力してください。入力した内容は作者の承認後、感想欄に表示されます。

通報をする

読者への感謝の気持ち