競馬もの(仮) (外部サイトで読む)
ファンタジーは不意にやってくる。
俺はホワイトでもブラックでもない会社のサラリーマン鈴鹿静時!
定時上がりで帰宅するとスマートフォンには謎のアプリがインストールされていた。
あまりのオカルト現象に俺は縮み上がり気が付くと存在しないはずの島の持ち主になってしまっていた!
謎のオカルトアプリに住所、職、移動手段を絶たれた俺は諦めてアプリの掲示するオーナーブリーダーの道を目指し奔走することになる。
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