INNER NAUTS ーインナーノーツー (外部サイトで読む

SunYoh

ー22世紀半ばー

従来の物資文明とそれを支えるエネルギー資源は限界を迎えていた時代…。

「気」「エーテル」「プラーナ」「フリーエネルギー」…古来より人が直感のうちに感じ取っていた未知のエネルギーに、人々は文明転換の光明を見い出す。

それは『PSI』(Ψ:サイ=魂を意味するギリシア文字に由来)と呼ばれた。

隣接する余剰次元空間『INNER SPACE』から汲み上げられるその『PSI』は、次元を超越する情報素子であり、この4次元空間(空間3次元・時間1次元)、すなわち「現象界」の物理量に変換が可能であり、様々なエネルギーや物質を「現象界」に生み出すことが可能となる。

まさに「無」から「有」を生み出す「魔力」を人は手にしたのである。

『PSI』は瞬く間に新たな文明の根幹として位置づけられ、いつしかこの時代は『PSI』文明時代と呼ばれるようになっていた。

ついに究極のエネルギーとテクノロジーを手に入れた人類…

しかし、『INNER SPACE』とそこに「存在」する『PSI』について、人類は未だ無知に等しかった。

『PSI』利用に起因すると考えられる地震などの災害、関連施設の事故、また謎の多い心身の病。『PSI』文明が隆盛を誇る一方で、文明の闇ともいうべきPSI災害『PSID:PSI DISASTER』やPSI による心身病症『PSI シンドローム』もまたその脅威を増していた。

人類は未だこの脅威に対処する有効な手段を持たない…

日本に本部を置く国際連合の下部機関、『国際PSI災害研究機関』通称『IN-PSID: Institute of PSI Disaster 』は、この脅威に対処すべく、20年の歳月をかけ、余剰次元有人探索活動艇『PSI クラフト』<アマテラス>を開発。
<インナーノーツ>は、そのクルーとして<アマテラス>を駆り、『INNER SPACE』 に潜航し、脅威の解消に臨むのであった。

  • 重要なフレーズ

    重要なフレーズ

    INNER SPACE
    Institute of PSI Disaster
    INNER NAUTS
    現象界
    インナーノーツ
    アマテラス
    文明
    IN-PSID
    エネルギー
    脅威
    インナーノーツー ー22世紀半ばー
    人類
    余剰次元有人探索活動艇
    プラーナ
    国際連合
    シンドローム
    エーテル
    心身病症
    テクノロジー
    国際PSI災害研究機関

    Web Services by Yahoo! JAPAN

小説を読む(外部サイトで読む)
評価と感想

作品を評価する

星を選択して「評価する」ボタンを押してください。評価後、「評価を取り消す」ボタンを押せば評価を取り消すことが可能です。

感想を書く

感想を500文字以内で入力してください。入力した内容は作者の承認後、感想欄に表示されます。

通報をする

読者への感謝の気持ち