この夏風が、あの子のもとに届いたら。

霧野リノ

季節は夏真っ盛り。

学校も夏休みに入り、終業式の教室はにわかに活気付いていました。
そこかしこから海に行こう、山でキャンプしよう、一緒に夏祭りに行こうと楽しげな計画を話す声が飛び交っています。

そんな中、早々と下校の準備を済ませてひとり早足に帰路につく女生徒がひとり。
そして彼女を慌てて追いかける友だちがふたり。

夏休み、一緒にどこか遊びに行こうよと誘う友達にむけて、孤高な少女ははっきりとした意思をもって高らかに宣言するのです。

「わたしはおうちを出たくない」


日常系コメディを意識したストレスフリーな一話完結ものです。

※この作品は小説家になろうでも投稿しています。

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目次

introduction - Beginning of summer vacation -

第0話 夏色に染まった公園で。
更新日:2016年09月17日
第1話 インドア姫の憂鬱。
更新日:2016年09月17日
第2話 炎天下のバスに揺られて。
更新日:2016年09月17日
第3話 真夏の昼のメイドさん。
更新日:2016年09月17日
第4話 にゃんこさんとねこみみの事情。
更新日:2016年09月17日
第5話 七嶋家の一族。
更新日:2016年09月17日
第6話 その海は手が届きそうなほどに遠くて。
更新日:2016年09月17日
第7話 たまには、こんな夏休み。
更新日:2016年09月17日
第8話 この夏風が……
更新日:2016年09月17日
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