全ステータス0の最弱勇者の俺にはどんな攻撃も通用しない。~前世では無能と呼ばれてたが、国王の娘に頼られるまで成り上がる!~ (外部サイトで読む

ありとどむ

勇者パーティーのお荷物と呼ばれていたルシアス・エンドレス。
彼は魔法も県もまともに使えないが、暮らして行くために必死に他の四人の支援をしていた。
そしてある日目を覚ましてみると、どうやら500年たっていたらしい。

土の中から自力で脱出するとローブに身を包んだ少女とぶつかる。
彼女はオークから逃げているようだったので、勇者の端くれとして一人でも戦ってみることに。
……そしたらなぜか相手の攻撃を受けてもいたくないし、強力な力を使えるよういなっていた。
自分が寝ていた500年の間に何があったのか、そして自分はなぜここまで強くなったのか。
ルシアスはその謎を探すために冒険を始めた。
しかしいつの間にか国王にもその娘にもものすごい頼られるような存在になったのだが?!

一章の完結は保証します。
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