セツカと時の鎖 (外部サイトで読む

ちはやれいめい

セツカは幼い頃、騎士アーノルドに拾われた。
拾われる前の記憶はなく、どこで何をしていたのか、家族の名前はおろか自分の名前も知らなかった。
記憶が戻らないまま15年経った秋の日、
アーノルドはセツカに、過去の手がかりだという銀時計を託す。
セツカは幼なじみのアイリーンとともに記憶を探す旅に出た。
過去を探す中行き着いたのは神の加護を受けた森。森の近くに住む人は口々に、「ここは時間を奪う悪魔の森だ。近づくな」と言う。


章ごとに主人公が異なりますが、続きの時間軸なので前章の主人公もそのまま登場します。

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