【短編】廃妃は二度目の恋を知る~王妃になった姉妹の結末~ (外部サイトで読む

越智屋ノマ

王太子は私を『お飾りの正妃』に仕立て上げ、妹を側妃に迎えて溺愛した。

子供のころから王妃となるべく教育を受け、自由も感情もすべて奪われて育てられてきた私。不実な妹たちを責めることもできず、あやつり人形のように、国の母を演じ続けた……。あの人に再会するまでは。

宮廷医師のライサンダー・シェイクスピア卿は、私の幼馴染だった。男爵家に生まれた彼は才能を見込まれ異例の出世を遂げて、宮廷医師の座に就いたという――すべては、『私を救い出すために』。

妹に毒殺されかけていた私を、ライサンダーは救ってくれた。
しかし、私はあえてその毒を求めた……妹たちへの復讐のために。

復讐か愛か。失った恋と想いの、その先は……?

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