猫先輩とルソーくん 第二作 (外部サイトで読む)
小学生の頃から同級生の成竹龍星くんの名前で絵を描いてきた僕。その関係性に疲れ切った僕は文化祭でひとつの仕掛けを施した。その仕掛けを見破った猫先輩の助言で、僕は彼との関係解消のため行動する。
そして県の美術コンクールに向けて一枚の絵を仕上げた。
猫先輩はこう言った───「まったく………君は本当に馬鹿だな!」。
芸術を巡る、高校生×ミステリー小説。
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