俺たちのエクスコード 貧乏高校生の俺、女社長と手を組んでVRゲームで世界最強目指します (外部サイトで読む

雪年しぐれ

舞台は2030年。玩具やプラモデルをスキャンしてゲーム内で操るVRMMOゲーム「クリエイティブ・バトラーズ」が大流行していた。

だが、俺こと黒川鋼太郎に遊んでいる暇なんてない。家は具のない味噌汁が食卓に並ぶような貧乏少年なのだ。それに両親の代わりに妹や弟の学費をバイトして稼がなければならないのだ。だがそんな俺をなにかの勘違いから自社のプラモデルを宣伝するために(強引に)雇ってくれた人がいた。彼女の名は姫野林檎! 玩具メーカー姫野コーポレーションの女社長、常にハイテンション、平気で俺を騙したり、クエストを仕掛けたりしてくる変人だ。

彼女は俺に自社のプラモデルを託してくれた。なんの変哲もないプラスチックの塊だが、俺の中の男の子の遺伝子はその魅力に取り憑かれてしまった。終いには、林檎さんは義父との約束を果たすため。俺は林檎さんに雇ってくれた恩を返すために世界大会に挑戦することにまでなってしまう!

だが、素人がそう簡単に勝ち抜けるほど大会は甘くない。そこで俺たちははソロクイーンの異名を持つプレイヤー、犬塚梨乃をギルドにスカウトすることを。だが、彼女は強すぎるあまりギルドに属することを拒んでいた。ワガママな自分に悩んでいたといってもいい。そして彼女は自分を勧誘するために現れた俺たちを容易くねじ伏せたのだ。

それでも俺たちは諦めなかった。俺たちは各々のルーツで梨乃の抱えている悩みを知り、その悩みすらも解決し、彼女を倒すことを決意する。そしてプラモデルを改造して教化し梨乃へのリベンジを誓う!

無事に梨乃を仲間に加えた二人はギルド「ヒメノ・エクステンダーズ」を結成する。そして予選の一回戦を突破し二回戦に進んだ。だが次の対戦相手は俺のクラスの委員長だった。普段から何かと世話になっていた彼女が今俺の目の前に立ちはだかったのだ。そして真面目キャラという仮面を捨てて俺に告白する。

「私は貴方のことが大好きで、それでも貴方のことが大嫌いだった」

熱い×コミカル=プラモデル愛!? ノンストップの新感覚SFがここに開幕!

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