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老人は言う。

(そうだね、とても遠いところから来たんだ、今日は特別な用事があってね、ジョアンナ、実は君に会いに来たんだよ)

それを聞いたジョアンナは警戒した。

ジョアンナ

(あなた誰なの、まさか、呪いの人形なの)

老人は笑って答えた。

(いやいや違うね、ジョアンナ私は呪いの人形でも、そのものたちでもないよ、ジョアンナ、君はローレンスバルボアの友達だよね)

ジョアンナは警戒心を解かずに言う。

(あなた、バルボアを知ってるの、誰なの)

ジョアンナに恐怖心が走った。

老人

(うーん、実はね、まだあったことはないんだが、まあ、そのうちあえるでしよう、ただ)

ジョアンナ

(ただ、なに)

(

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