マンマー(母)とマンマ(御飯) (外部サイトで読む

ハリマオ65

吉原きっての花魁である「絹千代太夫」こと沢村絹子は、
花魁の中でも最高位の「呼出し」まで上り詰めた絶世の
美女。彼女の贔屓筋の筆頭は船成金として有名なUさん。

 しかし、沢村絹子は、ちょっとした間違いを犯し、
子供を身ごもり大きくなり堕ろせなくなり、産んだ。
 子供を産んだ身体では、とても花魁の中でも最高位の
「呼出し」をはる訳にはいかず、表舞台から身を引いて
鬼怒川温泉の温泉宿に身を隠した。

 その後の関東大震災でも、それ程大きな被害を受けず
隠遁生活を続け、やがて第二次大戦を迎え、食糧不足の折
、昭和20年に結核を煩い山奥の炭焼き小屋に食料だけ
を届けられて生きていたが3月に息絶えた。

 その長女の沢村貞江はフェリス中学時代松竹の
ニューフェイスにスカウトされ銀幕のスターへ。その後、
米国から来ていたハリウッドの映画監督にスカウトされ
沢村貞江がハリウッドへ。そして監督は女優と不倫して
離婚し他の映画人と結婚、長男、沢村広尾と産んで中学に
入ると英国の寄宿学校へ送りオックスフォード大学卒業後
、スイスのプライベートバンクに入社し、同じ大学に日本
から留学していた百合さんと結婚し長男・長女を授かり
激動の時代を生き抜いていくというストーリーです。

是非、ご覧いただきたき、時代の流れ、人生の機微を
感じて欲しい。
なお、この作品はアルファポリス、小説家になろうに
重複投稿しています。

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