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ホワイトホール宇宙論

過去には宇宙空間を速く移動するだけでいける。

アイザック・ニュートンは間違っていた

EPR paradox は 低温真空高速では
情報が過去に送られるために起きる。

なぜなら、たしかにブラックホールは過去に情報や
物体を送れる。

しかしそれは 従来の理論とは違う。

スーパーノヴァで起きる、ブラックホールと呼称される物は
ホワイトホールである。

ディクリエーションディスクは回転するホワイトホール
から放出されるガスであり、時間は早く過ぎるが
空間を移動できないので、ガス円盤が常に観測される。

星の中心にあるのは 斥力である。

なぜなら、核融合や核分裂は エネルギーを物質から奪う
actである。

粒子加速器で素粒子にエネルギーを与えると引力が増し
慣性質量が増える。時間が遅れる現象なので違いは無い。

太陽や地球内部は高温高圧である。
時計が早く進めば、斥力が存在することになる。

1.重力レンズ効果
光は最短距離を進む。ホワイトホール内は空間を移動できず、速度は遅い
そして、時間が早く進む。空間を移動できないので最短であるといえる。

2.赤方偏移
詳しくは後述するが、速度は関係なく、遠いと赤く 近いと青くなる。
電磁波の距離は無制限ではない、観測者と観測対象で紐のように固定されており
遠いと波長が緩やかに、近いと波長が縮む。
温度の高い電磁波は波長が短く、地球には届かない。
創世の4000度程度の電磁波が 赤方偏移し、背景放射として3Kになる。

3電子の回転エネルギーは何か?
中心に高温の斥力 表面に引力があり、温度の差が時間の流れに違いを生み
ねじれて自然に回転している。

4時間と空間の等価原理
時間と空間は同じであり、1秒はCIRCLE距離/2pai*R 
1秒はDISKで距離/pai*R^2 である。
よって、時速60KMの車は意味を持たない。

5観測者公理
時間や空間にも てこの原理は働いており
遠くのものは 小さく見えるだけではなく
小さくなっている。棒で持てば重い。
光にも同じことが言え
遠くのものは小さくなり、近くのものは大きくなる。
すべては 観測者から観測対象の距離で決定される。
これはタイムトラベルにも深くかかわる。

6量子の揺らぎの原因
大きな円の中に半分の大きさの円が入っていて
壁沿いに回っていたとする。
回転せずに回ったときと回転しながら回ったときでは
中心と円周にずれが生じる。数式では
回転している、又は回転していないと定義できるが、
、電子内部の回転を実際に観測するのは不可能であり
ランダムに見えることになる。

7 世界は時間^2 空間 の3次元であり
四次元はファンタジーである。

しおり