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第4話 人魚の姫さま日本に! (18)

だから僕は慌てて、「えっ? いっ、いや、大丈夫ですよ、お酒の毎日用意します。そんなに高価な物でもないので大丈夫ですよ……」と、答えたよ。それでさ、取り敢えずは悩むのを辞めた。

でないと、二人の人魚姫様が僕を心配するからね。特にお二人何故だか解らないが?

まあ、見知らぬ異世界 日本に着ている為なのか?

僕の行動と表情を良く見ているようだから、少し顔色を変えてみたり、『ぼぉ~!』と、立ち尽くすと今のように慌てて声を掛けてくれるんだ。心配そうな顔してね。

だから僕は、今の台詞を姫様に述べた後に、直ぐに笑顔でね、声を掛け話しを始めたよ。こんな感じでね。

「それと僕が、先程から悩んでいるのはお二人に何を作って差し上げようか? と悩んでいるのですよ……姫様は食事を済ませたといっているし。ラフィーネさんは未だだと聞いたので何が良いかな? と、悩んでいたのですよ……特に今日は、夕飯の買い物もしていなかったので困ったな? と、思いながら冷蔵庫を眺めていただけなので、心配しないでください……」

まあ、こんな感じでね、僕はお二人の人魚姫様に笑顔を振りまきながら答えたよ。これで、少しはお二人安堵してくれたかな?

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