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夢は現実

ジョアンナは朝の6時30分すぎに目を覚ました。

ボーとしながら夢の事を鮮明に覚えていた。

ジョアンナ

(なんだ、夢か)

ジョアンナはベッドから降りるとトイレに向かった。

戻ってくるとパンダのぬいぐるみを強く抱き締めた。

その時、心の中で声を聞いた。

(ジョアンナ、ジョアンナ、先程の夢は本当に起きた出来事だよ)

ジョアンナに恐怖が走った。

ジョアンナ

(誰なの、いったい誰なの)

額から汗がにじみ出た。



(ジョアンナ、僕だよ、僕、今君が抱いてるムーだよ)

と言う

ジョアンナはまじまじとぬいぐるみを見た。

まだ、夢から覚めてないのだろうか

ジョアンナ

(あなた、本当にあなたなの)

ムー

(そうだよ、僕だよ、ジョアンナ、君とお話ができてすごく嬉しいよ、僕)

ジョアンナは先程の夢が本物だと悟った。

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