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優しい友達

お昼休みも終わると、子供たちはお昼

寝の時間になってみんな仲良く寝てい

た。

そして時間も過ぎて下校時間になっ

た。

カウカウくんたちは荷物をまとめる

と、かえる支度をした。

みんなは仲良く下校した。駐車場に集

まり、バスを待っていた。

カウカウくんが待っていると、そこに

ピースケくんとようくんが来た。

カウカウくんたちは少し話すとカウカ

ウくんはちょっとトイレといって、

抜けた。

カウカウくんがトイレから出ると、

そのまま駐車場にいかないで門の前に

あるベンチに一人で座った。

カウカウくんが寂しそうにしていると

そこに転校生のゆうくんが急いでやっ

てきた。

ゆうはカウカウくんが寂しそうにして

いるのを見ると心配しながら言う。

「あれ、カウカウくん、いったいどう

したの一人で、みんなはバスを待って

いるよ」

カウカウくんは場が悪そうに言った。

「ゆうくんこそどうしたの一体、忘れ

物」

ゆうは照れながら言う。

「あっーそうなんだ、お弁当箱忘れち

ゃった。

といって、「取りに行ってくるね」

と言うと走り出した。

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