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心の絆

トシキとカオルはもう悲しんでなどいなかった。

お互いに言いたいことと、聞いてあげたいことをやって、満足を得られた。

二人は初めは緊張していたが、お互いの緊張は解き放たれた。

強い絆と心の中の浄化は終わった。

長いキスをしたあと、二人はお互いの顔を見合わせると、心から笑いあった。

遠かった距離がグッドちじまっていく。

トシキは言う。

「カオル、ありがとう、俺さ、お前には俺の中の気持ちを伝えたいと思ってた。やっと本当の意味で解放されたよ。俺はお前に弱いところを正直、見せたくはなかったんだけど、それが本当の弱さだっていまきがついたよ」

カオルは「そうだね、強さも弱さもこれからは見せて欲しい、理解するのが難しいときには時間をかけて解決しようよ、自然にね、ねえ、トシキ」

トシキ

「なに」

カオル

「今度は私の秘密も聞いて欲しい、だけどまだ怖いからもうすこし時間をちょうだい」

トシキは優しい笑顔で言った。

「わかった、自然に話せるときが来たら話して欲しい、無理時はしないさ、時間はあるしな」

と言った。

カオルとトシキはは立ち上がると、背伸びをして楽になった。

トシキは言う。

「じゃあ、カオル、そろそろ乗り物に乗ろうか」

カオルは笑顔で言った。

「うん、たくさん乗ろ」と言ってカオルはトシキの腕をつかんだ。

二人は遊園地のなにお乗ろうか話ながら奥へと進んだ。

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