空き缶を蹴飛ばせば世界は終わる。 (外部サイトで読む)
バイトに落ちて自転車も盗まれ、しまいに犬の糞まで踏んで不運続きの主人公。
その苛つきを落ちていた空き缶を蹴っ飛ばして八つ当たりをしてしまう。
その結果、世界は終わりを迎えた……という夢を見た。
しかし、夢の内容が現実でも起こり始め、主人公は何を思ったのか、最後に空き缶を蹴ることを回避する。
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