紺碧のノスタルジア〜呪われた一族と忘却の王子〜 (外部サイトで読む

斉川春妃

正体がバレたら、この恋は終わってしまうかもしれない。

 あの日。
 彼女と出逢ってから、彼女の存在が日に日に大きくなっていく。
 また会いたい、と思うのに。
 彼女と俺は馴れ合う事すら出来ない。本来の身分も明かせない。

 だって彼女にとっての俺は、親を殺した王族の一人で、親の仇そのものだから。

《あらすじ》

自分は王族の血を引かない、現在四代目に就いている国王とは血縁関係にないーーー幼い頃、両親の口論から偶然それを知ってしまった第一王子のディラン。
その頃から自分は偽物で要らない存在なのだと思い込んで生きてきた。
伴侶でありながらも国王を侮辱した罪で、母は幽閉され、病におかされて亡くなった。
王子としての誇りが希薄なディランだが、ある川で出会った一人の女性、ティナの存在や、従者から打ち明けられた新たな真実により、己が目指す方向性を見出す。
原因不明の虫食いの記憶、王宮に隠された秘密と歴史を紐解く物語。

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