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やがて幼稚園に行くバスが到着した

カウカウさんたちはママたちにバイバイと言うとバスに乗り込んだ

時間が来たのでクマの運転手さんは扉を閉めて、アナウンスを流す

(皆さん、おはようございます、では、今日も元気にいきましょうね、発車します)

と言うとバスはゆっくりと幼稚園に向かって走り出した

カウカウさんたちは車の一番後ろの席に仲良く3人で座りながら楽しくおしゃべりをしていた

ピースケくんは言う

(やっぱりさーみんなでこのバスに乗って幼稚園に行くの楽しいねー、電動つき自転車なんて要らないや)

と笑顔で言う

カウカウさんとゆうくんは(そうだねーいらないねー)と笑顔で言った

カウカウさんは言う

(ところでさー、昨日見た、ゴーカイザー新しい敵が出てきとね)

ゆうくんは言う
(なんかさー、CMでやってたね、プラモデルにゴーカイザシリーズ発売するらしいよ)

ピースケくんは言う

(あー、見た見た、僕ねー、バイアスリン、大好きだよ、プラモデル出たら欲しいなー)

ゴーカイザとは、現在子供たちに大人気のロボットアニメであった

内容は世界を裏であやっていると言われていたイルミナナイシーたちがいよいよ世界制服を企み、悪のロボットを開発して、世界各国に侵略をかいしすると言うものであった

だが、密かにこのものたちの事を長年研究していた、科学者ハリーソンはある国の命令により密かにこの組織に対抗するロボット兵器、ゴーカイザシリーズを制作して、時を待っていた

そして、悪の組織が動き出すと同時にマンデラ国を攻撃していた悪のロボットたちに対抗するゴーカイザシリーズを派遣し、激闘の末、これを撃破する

それから悪の組織とゴーカイザの戦いを描いていくと言う作品立った

この作品はアニメを放送するとたちまち大ヒットになり、子供たちの心をつかんだ

制作会社はここぞとばかりにダカラにプラモデルの制作を発注した

CMを作り、あとは発売日を待つばかりであった

このCMを見た子供たちは早く発売日を待ち望んでおり、予約が殺到していた

幼稚園では毎日この話しで盛り上がっていた

子供たちのお父さんやお母さんは、このゴーカイザシリーズのプラモデルの予約の電話をするので大変であった

予約の電話をするお父さんやお母さんはなかなか電話が繋がらずに数十分も持ちながら子供たちのために頑張っていた

制作会社のほうは嬉しい悲鳴をあげていた

たくさんの子供たちは楽しい時を満喫していた

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