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時間も過ぎ、授業が始まった

生徒たちが授業に集中しているなか、ジョアンナは気になってチラチラとビートを見ていた

すると先ほど見えた黒い人影は姿を消していた

授業は何事もなく終わり時間が過ぎていく

お昼の時間になりジョアンナは友達のシャーリーとルーミと一緒に食事をとっていた

3人は世間話をしていた

ジョアンナは話をしている最中もあの黒い人影が心のなかで気になっていた

話は転校生のビートの話になった

シャーリー

(ところでさ、今日転校生してきたビートくん、なんかカッコ良くない)

ルーミ

(あっ、あんたもそう思う、私もカッコイイと思った、私、けっこうタイプかもしんない)

といいながらキヤッキヤッと笑っていた

ジョアンナは思わずゾクリとした

シャーリー

(ねえ、ジョアンナ、どうしたの、なんか今日のアンタ、顔色悪いわね)

ルーミ

(そうね、ジョアンナ、食べ終わったら保健室に行った方がいいわよ、本当に顔色悪いはよ)

と2人は心配しながら言った

ジョアンナは2人に感謝しながら言う

(あっ、ありがとう2人も、でも、大丈夫、本当に大丈夫だから、昨日眠れなくて少し疲れてるのよ、ありがとね)

と言ってとりつくろった

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