ただの、ありふれた、普通の『御伽』 (外部サイトで読む

はしとら

 普通=どこにでもいつでもあって、めずらしくないこと。ごくありふれたものであること。[三省堂『辞林』より]

 人より少しだけ体力があるが、運動神経は平均以下。
 得意教科は生物、苦手教科は英語。
 アニメ、ゲーム、漫画、ラノベが好きだがオタクといえるほどでは無い。
 友達は少ないがいないわけでは無い。

 そんなどこにでもいるような、本当に"普通"の男子高校生、藤田小太郎の眼前に突如として現れたのは、怪しげな紫光を放つ魔法陣であった。
 自らそれに飛び込んだ小太郎は、晴れて異世界へと召喚される。

 剣、魔法、モンスター、獣人、美男美女などが有り触れているそのファンタジー異世界では、当たり前のように住人達が魔王の侵略に怯えながら日々の生活を強いられていた。
 そしてまた、当たり前のように小太郎は、彼をその世界に喚んだ張本人である召喚士に、魔王討伐を懇願される——


 これは、一人の凡庸な少年とその仲間達の紡ぐ、ただのありふれた冒険譚が、語り継がれる『御伽』となるまでの軌跡を描いた、本当に普通の異世界召喚系物語。



 ……ですので少し、つまらないかもしれません。


 

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