「婚約」の検索結果
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冷遇王女の脱出婚~敵国将軍に同情されて『政略結婚』しました~
「アルヴィナ、君との婚約は解消するよ。君の妹と結婚する」 トリニアス王国の王女アルヴィナは、毎日必死に膨大な公務をこなしているのに、男遊びしていると婚約者に誤解されて婚約破棄される。 過労に睡眠不足に悪評に悩まされ、失意のアルヴィナは、和平交渉のため訪れていた敵国のベネディクト王国将軍・イーリアスと出会った。 彼女の労働状況や置かれている境遇を酷すぎると憤った彼がした提案は──── 「恐れながら王女殿下。私と結婚しませんか?」
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私、ダリシア=イデシス、17歳。ちょっとお転婆で魔法研究馬鹿で、無駄美人と言われているけれど、問題なく毎日楽しく生きています。 ある日父から婚約話が。結婚とか考えたことはないけれど、大人への第一歩かしら、受けてみますわ。 さて、どうなるやら……。 話によって、視点が主人公以外にもなります。 久しぶりに、少女漫画ちっくな話を書いてみたくなりまして……。 拙作、「私は仕事がしたいのです!」と同国設定ですが、初見の方もお読みいただけます。 お読みいただいた方、前作の子ども達がチラホラ出て来ます。よろしくお願い致します。
2クル
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【完結】私の居場所はあなたのそばでした 〜悩める転生令嬢は、一途な婚約者にもう一度恋をする〜
ラティウス公爵家の娘で、王族の婚約者のアイナは、10歳のとき、前世の記憶を取り戻す。 前世の記憶があって、今の生活に違和感もある。そんな自分は、本当に「アイナ」なんだろうか。ここにいていいんだろうか。 一人で悩み苦しみ、よそよそしくなってしまうアイナ。 婚約者のジークベルトは、それでもアイナのそばに居続けた。年齢一桁の頃から好きな子との婚約をもぎとったのだ。離す気などない。 悩める転生令嬢が好きな子手放す気ゼロの男に陥落し、結婚後もわちゃわちゃ暮らすお話です。 10歳→12歳→15歳→16歳→18歳→23歳と成長し、二人の関係も進んでいきます。 念のためR15設定。 含まれる成分 同い年幼馴染婚約者、成長、広がる身長差体格差、年齢一桁からヒロイン一筋男子VS鈍感娘、結婚、結婚後も続く など 元々は別名義別タイトルでいくつかの場所に投稿されていました。 現在は小説家になろう、カクヨム、アルファポリス、ツギクル、pixiv(こちらは修正前バージョン)に掲載されています。
3クル
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本の虫令嬢ですが「君が番だ! 間違いない」と、竜騎士様が迫ってきます
本の虫として社交界に出ることもなく、婚約者もいないミリア。 「君が番だ! 間違いない」 (番とは……!) 今日も読書にいそしむミリアの前に現れたのは、王都にたった一人の竜騎士様。 本好き令嬢が、強引な竜騎士様に振り回される竜人の番ラブコメ。
11クル
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あ、すみません。私が見ていたのはあなたではなく、別の方です。
「すまないね、レディ。僕には愛しい婚約者がいるんだ。そんなに見つめられても、君とデートすることすら出来ないんだ」 「え? 私、あなたのことを見つめていませんけれど……?」 「なにを言っているんだい、さっきから熱い視線をむけていたじゃないかっ」 「あ、すみません。私が見ていたのはあなたではなく、別の方です」 あなたの護衛を見つめていました。だって好きなのだもの。見つめるくらいは許して欲しい。恋人になりたいなんて身分違いのことを考えないから、それだけはどうか。 「……やっぱり今日も格好いいわ、ライナルト様」 うっとりと呟く私に、ライナルト様はぎょっとしたような表情を浮かべて――それから、 「――俺のことが怖くないのか?」 と話し掛けられちゃった! これはライナルト様とお話しするチャンスなのでは? よーし、せめてお友達になれるようにがんばろう! ※アルファポリス様・カクヨム様・小説家になろう様にも投稿しています。 ※全6話。
3クル
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高校2年生だった七瀬が転生して初めて気づいたことは『指が7本ある』ことだった。 七瀬はある日転生してセシリア・フォン・エマールになっていた。 転生した世界ではなぜか7が猛烈な信仰を受けていて...? 1 2 3 4 5 6 7 の次の数字が11だと...? 1年間は365日じゃない?1月は7週ある??1分は60秒じゃなかったの?? 足し算ができない、存在しない?そんな馬鹿な!! 識字率が異様に低いためリモート授業を実施、ついでにこの世界で未知の算数まで教えていくと、領内のレベルは知らぬ間にどんどん高くなっていき...? 働きすぎで過労になりつつも、教科書を作成し、テストを作成し、授業を実施。それを支える、超天才的な弟、ノエル。絶対に欠かせない助手としていつも支えてくれているノエルは超天使!!とセシル(セシリア)は思っているが..... 気づいたら見合いで、求婚された??どうせ、家同士のことだし、と適当に婚約を結んだセシルにその相手レオンは振り回されて、ノエルに同情される始末。 セシルを中心に学問を発展させて学校を作っていくドタバタギャグコメディ。 いつだってセシルはこの世の常識とシステムに嘆き叫んでいく。 その世界は歪だ。 魔法と変わった能力が与えられているため、それに頼りきりになって技術は忘れ去られてしまっていた。 その世界で自分は何ができるのか。 セシルもまた、自らの力を磨いていく決意をする。 英語だって放置していい問題ではない。 挿絵ありですが、挿絵ではなく七瀬(セシル)が描いたノート(メモ)や図なので、イメージを壊されたくない人も安心して読んでください。
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宝田琉×羅姫アヤト 近未来。(世界観は月灯りの絆に近いです☆) 選ばれし高貴な血筋(アルファ)として誉れ高く生きていた、羅姫アヤト(らひめあやと)はプライドの高い性格から自分より位の低い者を見下す傾向にあった。両親がアルファ♂とベータ♂であるため、自分は決してオメガとは結ばれたくないとすら言い切る。 そんなアヤトを幼馴染の宝田琉(たからだりゅう)はいつも優しい眼差しで見守っていた。彼はアヤトと違い、種族は関係なく平等で在るべきだと考える人間だった。けれど幼い頃からアヤトに恋心を秘めていた。そんな彼も優秀なアルファで、アヤトに強くライバル視されていた。 順調に行っていたはずの日常だったが、もともと持病もちのアヤトの体に異変が訪れる。そして誰かの密告でアヤトは隠れオメガだというのだ。しかもオメガの中でも一際繁殖力の強いオメガだという。アルファだと信じて生きてきたアヤトの失意にさらに追い討ちをかけるように遺伝子検査で非常に相性の良いとされた、意に染まない相手と無理矢理婚約させられそうになる。更に相手と番(つがい)になってしまう可能性が高いと言うのだ。アヤトはそんな自分の運命にあらがえるのか。 アヤトと同じく薬の作用で隠れベータが発覚した琉は彼を助けられるのか。
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この婚約は白い結婚に繋がっていたはずですが? 〜赤獅子騎士団長は深窓の令嬢を溺愛する〜
婚約相手のいない婚約式。 通常であれば、この上なく惨めであろうその場所に、辺境伯令嬢ルナシェは、美しいベールをなびかせて、毅然とした姿で立っていた。 ベールから、こぼれ落ちるような髪は白銀にも見えるプラチナブロンドが、日差しに輝いて神々しい。 さすがは、白薔薇姫との呼び名高い辺境伯令嬢だという周囲の感嘆。 けれど、ルナシェの内心は、実はそれどころではなかった。 (まさかのやり直し……?) 先ほど確かに、ルナシェは断頭台に露と消えたのだ。しかし、この場所は確かに、あの日経験した、たった一人の婚約式だった。 ルナシェは、人生を変えるため、婚約式に現れなかった婚約者に、婚約破棄を告げるめ、激戦の地へと足を向けるのだった。
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【完結】帝国によって国も両親も奪われた公女クラスは、騎士達の治癒係として帝国城内で暮らしていた。第一皇太子妃からのいじめに耐えつつも、第二皇子兼騎士団長のヴォックスと婚約者であるユツィ、第三皇子シレが助けになってくれたおかげで幸せな日々を過ごしていた。 入城してから三年後、帝国城に新興王国の公爵がやってくる。公爵は神童と謳われた六歳の男の子サクだった。サクはクラスと出会い側を離れなくなる。ツンとしたサクが態度を軟化し始めた頃、第一皇太子がサクに国家反逆の罪を着せ処刑しようとする。それを知ったクラスはサクを逃がした。サクは迎えに行くと約束の言葉を残す。 十年後、サクの逃亡幇助の罪で国外追放になったクラスは自身の故郷である元公国の森深く、ドラゴンとフェンリルと暮らしていた。ここで静かに過ごすのかと思っていた矢先、成長したサクが押しかけて同じ屋根の下に住む事になる。 サクは以前のツンツン具合はどこにもなく、鼻血を出したり奇妙な言動もあった為、ドン引かれたり、ドラゴンとフェンリルから「気持ち悪い」と言われるがめげる事はない。変貌しすぎて戸惑いつつも、昔のサクが垣間見えたり、言葉と行動の中から彼の本音を見つけたクラスが絆された結果、サクに想いを寄せるようになる。 二章通して繰り広げる二人の関係が縮んでいく話。 2章構成 1章はツンデレショタっ子が十歳年上のヒロインを好きになる話 2章は変態に目覚めた絶対結婚するマンなヒーローが執拗にヒロインを溺愛しつつ過去の思い出やり直しをした末に結ばれる話 本音→おねしょたと変態ストーカーが書きたい ※小説家になろう、ノベルアップ+、アルファポリスにも投稿しています。※R15は保険です。
3クル
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下働き令嬢は今日もモフモフ騎士様に埋もれる〜偽物聖女だと婚約破棄されましたが洗濯日和ですし聖獣様の愛し子だとわかっても帰りません〜
神殿の下働きに精を出す伯爵令嬢ルーシア。 今日もご機嫌で洗濯をするルーシアの元に、神殿長から呪われた貴族の騎士様のおもてなしをするように依頼が。 応接間の扉を叩いた先には、真っ白なモフモフに姿を変えられた騎士様がいて……。 えっ? 私と一緒にいると、しばらく元に戻れるんですか? えっ、王国の平和のために一緒にいてほしい? ……うぅ、王都は鬼門なのです。せめて、騎士団の下働きとして雇ってもらえますか? モフモフ→美貌の騎士団長様と無自覚聖女な下働き伯爵令嬢ルーシアのファンタジーラブコメ。
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