「勇者パーティー」の検索結果
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【完結】魔女の帰還 ~役立たずと言われ勇者パーティーを追放された女魔法使いは母国で魔法に内政に無双する~
勇者パーティーの一員で魔法使いでもあった『クリスタ』はダンジョン攻略中、リーダーである勇者『イーサム』に追放を宣言される。 しかし単なる国王との契約でパーティー入りしていたクリスタはそれを喜び、ダンジョンを攻略し母国へ戻ることに。 外に出たクリスタは姿や名前を変え、道中様々人と出会いつつ帰路につくが様々な問題が彼女に襲い掛かる。 一方、勇者パーティーはと言うとクリスタが抜けた穴が大きかった。 そこで神官『カミラ』の助言の通りにクリスタの代わり魔法使い『リオーラ』をメンバーに入れることに。 リオーラの助力もあってか、一度順調にダンジョンを攻略する。それに安堵した国や教会が支援金の増額を行い、調子に乗ってしまう勇者イーサム。 しかしながらそれも長く続かない。彼らを待ち受けている悲運とは……。
16クル
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ネットゲーム世界にモブ転生して上手くいかず中年になって変な子を拾ってしまった……狂言癖を続けたこの子、はあ!?本当に勇者だったの!?
目が覚めたら目の前に広がるのは俺が楽しんでいたMMORPGの世界だった。 妄想で何度も想像した異世界転生というやつだと思ってこの世界を満喫してやると思ったのが10年前。 MMORPGなめてました…………。 ただの冒険者と同等のステータスとスキルしかなく、戦いのセンスもない俺は10年間生きるのに必死だった。 そんなある日、町の外れに町で有名な忌み嫌われの子供が倒れていた。 前世の良心がどうもそいつを助けろという。 仕方なく助けたらそいつは自分が勇者だと狂言癖を言い出した。 「がーはははっ! 勇者になって俺を養ってくれよ!」 「うん。絶対にお父さんを養うから」 いつの間にか俺の事をお父さんと呼ぶそいつは、10年後それはそれは美しい女性へと成長した。女だったのかお前……。 「はあ!? エリシア!? 本当に勇者だったのか!?」 「だからずっと言ってたじゃん。バカおやじ。私は勇者だぞ?」 はあ!?娘が仲良くしていた難民ガキ共が全員最強才能だぁ!? はあ!?俺の教えが良いから才能が開花しただ!? そんなばかな事があるかああああ! 俺が……俺が勇者パーティーのリーダー?お前らは一体何を言ってるんだ? 「「「「師匠!」」」」 「師匠って言うなあああ!俺は普通の人だぞおおお!」
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魔導士ディーラー 勇者パーティーから追放されたのでへっぽこ白魔導士と世界を救うそうです。
魔王軍との戦いで満身創痍の勇者パーティにおいて、最も重要な役職は魔導士(ヒーラー)だ。 魔物討伐に明け暮れた勇者たち戦闘部隊を後方で回復サポートする彼らの負担を減らすため魔力の供給、魔法石の加工、魔導具の分配を生業とした魔導士ディーラーがパーティーに帯同していた。勇者パーティーの黒魔導士に見初められた魔導士ディーラーのムートだったがコストの割に貢献度が低いとパーティーを追放され契約も破棄されてしまう。 ムートはわずかに残った魔法石と魔道具を携えて馴染みのある魔道具メーカーに再就職をするため帝都へ向かうことにした。 だが、その道中でゴブリンに襲われている冒険者パーティーを見つけてしまい…… そしてムートが抜けた勇者パーティーは新たに魔導士ディーラーを迎えるが…… サポート役のサポートを生業とする魔導士ディーラーに焦点を当てた奮闘お仕事アドベンチャー。
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勇者パーティーを追放された俺は、魔王軍に戻って辺境の地でのんびり暮らしたい。
勇者パーティーに所属しているアリアは、ある日他のメンバーから呼び出される。 すると、勇者プライムから「今日限りで、パーティーを抜けてくれないか」と言われてしまう。仲間からの言葉は重く辛かったが、仕組んだ奴をすぐに察したアリアは、勇者の言葉を受け入れてパーティーからの追放を余儀なくされる。 しかしパーティーを追放され、これから如何するか悩んだアリアは“魔王軍”に戻ることにする。実はアリアは元魔王軍幹部だったのだ! けれどアリアは知っていた。魔王軍が、人間の間で囁かれている噂とは全くの逆だったこと。それから、アリアは魔王軍に戻ったものの、やたらめったら明るい魔王や信頼が重い部下たち、政略結婚を迫られる聖女と様々な人や魔物に出会うのだった。 しかし水面下では、世界を脅かす存在がいて・・・
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勇者パーティーの元ATMは謎スキル【証券口座】で成り上がる。〜配当で伝説の武器もスキルもアイテムも貰ったら最強ポーターになってました〜
この世界のお金は金額が増えると質量は重く、枚数が増えるため管理がしにくい。そのため冒険者にポーターは必須だ。 そんなポーターであるウォーレンは幼馴染の誘いでパーティーを組むが幼馴染がいる勇者パーティーを追放された。 謎スキル【証券口座】の力でお金の管理がしやすいという理由だけでポーターとなったがウォーレンの力はお金をただ収納するだけのスキルではなかったのだ。 偶然お金で権利を購入した鍛冶屋から定期的に配当がもらえるラッキースキルだった。しかも権利が購入できるのは鍛冶屋だけではない。 一方、新しいポーターを雇った勇者達は一般のポーターはアイテム管理の収納はできるがお金を少しだけしか管理ができないことをウォーレンが居なくなってから知ることになった。 勇者達は周りに襲われないかと気にしながら生活する一方、ウォーレンは伝説の武器やユニークスキル、伝説のアイテムでいつのまにか最強の冒険者ポーターを目指す。 ※アルファポリスで先行投稿してます。
11クル
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主人公の少年は両親の仕事の都合で、伯母の一家に預けられていた。 ところがこの一家、とんでもないクズだったのだ。 同盟国で起こった爵位簒奪未遂事件がきっかけで実は高位貴族だった主人公の従兄弟による【なりすまし】や【転生乙女ゲームヒロイン】による逆ハーレム攻略はドミノ倒しに崩壊、主人公に前世の記憶を蘇らせる。 同盟国に留学したら【自称勇者パーティー】の起こした事件に巻き込まれ、【乙女ゲーム】はまだ終わっていなかった事に気づく。 【逆異世界転移】に【婚約破棄騒動】etc 果たして主人公は学院(学園)卒業までに事件を全て解決出来るのか?
0クル
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マキシマムアーム~俺と委員長が転移した世界はとことん俺たちに優しくない。だからって見捨てるのはお断り~
主人公鬼柳彗と明星美麗が迷い込んだ世界は異世界だった!? そこで出会った神龍の導くままに冒険者になったら、それはそれは大変で…。 勇者パーティーへの勧誘?知らん。ハーレム系主人公?お断りだ。 鬼柳彗が守るのは、たった一人の恋人だけ。 さあ、国だかなんだか知らねえが全面戦争だ
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【呪い】のせいで無能と思われていた俺は、勇者パーティー追放された。~【呪い】の制約で仕方なくお前らと同じタイミングで敵を倒しては、お前らを回復させていたのだが……俺がいなくなってホントに大丈夫か!?~
「お前は今日でこのパーティーをクビだ!何もしないで、ボーっと突っ立てるだけのデカブツが!」 ある日アスカ・サザーランドは、勇者パーティーから散々罵倒された挙句に追放される。嬉しそうなリーダーのゴーマン。しかしアスカは、モンスターの【呪い】により自由に動けないだけだった。あらゆる剣術も魔法も使えるアスカの前では、Sランクモンスターでさえ彼の敵ではない。 【モンスターを100体倒すまで、仲間と同じタイミングでしか攻撃も魔法の発動もできない】という制約の中、仕方なく仲間に合わせて剣を振るい魔法を発動していたのだ。 無事に【呪い】が解けたアスカは、真の実力を発揮し行く先々で大活躍する。モンスターに脅されている街を救い、猫耳少女を助け、ウンディーネの娘と仲間になりと、徐々に新たなパーティーは華やかになっていく。 と、そこへ幼い頃に離れ離れとなった、これまた超美人で超強い幼馴染が現れる。 一方で、落ちぶれていく勇者パーティーの面々。Dランクモンスターに苦戦し、Cランクモンスターに殺されそうになりと、彼らが行くところはトラブルばかり。ついには、とても大事な冒険者資格まで……。 これは史上最強の冒険者であるアスカが、無双に無双を重ね世界の英雄へとなっていく物語である。
5クル
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闇スキル《憑依》のせいで魔族扱いされ殺されたが、中ボス魔物【メタモルスライム】に憑依して復讐を誓う。ゲーム知識でダンジョン運営は楽勝で、殺されてもDP消費で何度でも復活。仲間達に溺愛されて幸せです!
主人公ユノンは、同じ村出身の幼馴染たちと組んだパーティーで、パーティーリーダーを務めていた。だが、パーティーリーダーとは名ばかりで、その実態は、戦闘以外を全部押し付けられる雑用係だった。ユノンはそれでも、仲間たちと冒険できることに満足していた。なぜなら彼は病気の妹を村に残しており、仕送りを続けなければならなかったからだ。お金さえちゃんともらえればそれでよかった。 パーティーは順調に成長していき、Aランクパーティー【金色の刃】として名を馳せていた。Aランクパーティーになった彼らは《上級スキル》の選定式に参加する。今年は魔王が復活したこともあって、《勇者》の登場がまことしやかに噂されていた。そんな中、新進気鋭のパーティー【金色の刃】に注目が集まるのは必然だった。 仲間たちは順調に最強スキルを手にしていく、そしてなんとついに、《勇者》が出たのだ。だがその勇者はユノンではなく、前衛職のギルティアだった。だが勇者パーティーのリーダーとして、当然ユノンのスキルにも期待がかかる。そんな中ユノンが手に入れたのは魔族が得意とする闇スキルと呼ばれるスキルの一つ《憑依》だった。 ユノンはあらぬ疑いをかけられ、殺される。だが、その間際にユノンが使った《憑依》によって、運良くある魔物に憑依することができた。その魔物は中ボス魔物の【メタモルスライム】だった。これではすぐに殺されてしまう!そう考えたユノンだったが、ダンジョンの仕組みが自分のよくしっているゲーム《ダンジョンズ》にそっくりなことに気づく。これならなんとかなりそうだ! ※カクヨムにも掲載。カクヨム版から改稿、再編成しての投稿です。 ※第5,6話は少し溜め回になってるので、はやく読みたい場合は読み飛ばし可能です。 ※ピンチでも、ヒロインは無事なので安心してください。
14クル
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女神殺しのレフトオーバーズ~虹の女神(バカ)に召喚された七組の勇者パーティー~
ジン(上野仁)が女神によって異世界に召喚されて二年が経っていた。 同じ様に異世界転移したクラスメイト達は、勇者パーティーとして異世界に召喚されていた為、様々な国で活躍していたが、転移時に異世界の女神イーリスに余り物扱いされたジンは女神の加護を得られなかった。 だが、二年経っても魔王の勢力は衰える事はなく、異世界の国々では女神によって召喚された勇者パーティーの腕を疑う声が出てきていた。 しかし当然だ。勇者パーティーに加護を与えているはずの異世界の女神イーリスは既にジンの手によって殺されており、女神の加護が弱まりつつあったのだから。
7クル
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