「カクヨム」の検索結果
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異世界教へようこそ ─ Welcome to Different dimension religion─
幼馴染が異世界へと飛ばされた事件がキッカケで異世界教教祖になった脇役のような主人公『雨宮朔弥』。 幼馴染を助け出すため、食べたものを異世界へと導く『異世界リンゴ』の力を使ってパートナーの沙羅と共に異世界教を布教して異世界へ仲間を送り込む。 パートナーの沙羅と共に異世界教を大きくしていつかはきっと幼馴染を助けるんだ。 --- ☆優秀なサポーター明智沙羅より皆様へのメッセージ☆ミ 異世界教へようこそ。 あなたも異世界リンゴを食べるため異世界教を信仰してみてはいかがかしら? わたしくはあなたの入信を心から歓迎します。 あ、でも『異世界リンゴ』を所望するなら奉納金をお納め下さい。奉納金が一番多い方にお譲りしております。お金が無い? 大丈夫です。奉納金は累計しますのでいつかは順番が回ってくるでしょう。 こころより入信をお待ちしております。 --- 決まっているのはプロローグとエピローグ、主人公の朔弥がどんな軌跡を辿るのか…… ☆☆☆ この小説は人生!! ☆☆☆ ドラマやアニメ。読んでいる小説から着想を得つつ朔弥を取り巻く環境が変わってくるのです。もしかしたら、ここはあそこから着想を得たなーと思うことがあるかもしれません。 ※この作品は、ノベルアッププラス、カクヨム、アルファポリスで公開しております。 === キャラクターは以下のフリー素材をご利用させていただいております。 https://www.pixiv.net/users/1277 町村こもり様
0クル
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略奪者の異世界転生〜友人の異世界転移に巻き込まれなかったせいで、異世界転生しました〜
ある日、日常は壊れる。友人に異世界召喚に巻き込まれーーずに、魔法陣の安全機構で吹っ飛ばされ、トラックに轢かれて、異世界転生を果たした天城。 彼は異能《略奪》と持ち前の武術で異世界を生き残る! カクヨムにも投稿しています。
0クル
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魔法学園ものです。 カクヨムコン開催の間、毎日1話ずつ公開予定です! ←フォローして更新をチェック! 読んで期待できるなと思ったらハートや星★をください! ◆あらすじ◆ アスラとステラの双子の兄妹は、15歳の誕生日を迎えたら隣国の魔法学校の騎士学科へ進学が決まっていた。 騎士の家に生まれたのに剣の才能が無いアスラと、並外れた才能があるステラ。 魔法学校での出会いでアスラの人生は一変する。
0クル
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「運命の女神ってキミみたいな姿をしているんだと思う」 今から約1100年前に、人間族と妖精族の間で大規模な戦争が勃発した。 歴史書に『妖精戦争』と記されたそれは、宣戦布告から完全な終結までに300年も要したため、別名300年戦争とも呼ばれる。 それ以降、一部動植物の絶滅や異常気象など、世界の生態系に影響が出始め、ゆっくりと着実に世界は崩壊へと向かっていった。 それでも紡いでいきたい。この世界を、この運命を、この命を、あなたとの愛を。 ※カクヨムでも掲載しています。
0クル
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【連載】傭兵楽隠居ー楽隠居にはまだ早い! 妾達にしたことの責任はきっちりとってもらうぞこの宿六!ー
世は戦乱と混乱に満ち、傭兵の仕事がなくなることはない。そんな傭兵の一人、"ちまちま"と呼ばれる貧相な男は、細かすぎる契約を求めるあまり、仕事を受けられない日が続いていた。そして同業者からも笑われていた彼だがある秘密があった。 一方輝かしい女王ルナーリアは、国難に対して果断とも言える判断を下しながら、夫がいない事でも有名であったが、何故か実子の後継者は存在しており、人々はその子達を神からの贈り物と捉えていた。 この交わる事がないはずの二人であったが、実は過去にある因縁が…… この小説は「カクヨム」様、「小説家になろう」様にも投稿しています。
19クル
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【連載版】長年引きこもっていた屋敷から「お前の研究はもう必要ない」と追放されたので大賢者の正統後継者として自由に生きて行く事にします〜気が付いたら弟子に告白され、師匠を超える大賢者になっていました〜
「貴様にはこの屋敷から出て行ってもらう」 大賢者シャルティア・イスティルに引き取られた孤児ティルラは、長年彼女を師匠と慕い、魔王を倒す研究に明け暮れておりました。 そんな師である大賢者シャルティア・イスティルの死から一年後、一人屋敷に篭って研究を続けていたティルラの元に、魔法統率協会を名乗る役人がやって来ました。そして彼女に、屋敷からの即日退去命令を出したのです。 「私の研究はもう、必要なくなったのですか?」 彼女がそう問うと、役人はこう答えました。 もう、魔王は倒され世界は平和になっているのだと。ティルラは長年引きこもり生活をしていた為、魔王が倒されていた事を知らなかったのです。 ティルラは屋敷を放り出されました。でもその代わり自由です。もう修行、修行とうるさい師匠もいませんし、飯を作れ、お風呂のお湯を沸かせ、肩を叩けとこき使うくそったれ師匠もいません。 でも師匠が居なくなって、少し寂しいと感じるのは、長年師匠以外の人と触れ合っていなかったからでしょう。 ティルラは王都を離れ田舎に向かいました。田舎なら魔法使いを欲していると考えたからです。 しかし彼女は知りませんでした。今では全属性の魔法が使える者がごく僅かしかいない事を……。 「なんで、全属性の魔法が使えるのが私しかいないんですかっ! おかしいです!!」 引きこもり少女ティルラが、無自覚に師である大賢者を超える――そんな物語です。 △▼△▼ 日間ランキング、(8月14〜16)最高ジャンル別65位、総合225位を達成しました。応援ありがとうございます!! カクヨムにてお試し連載中。
20クル
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第6回カクヨムコンテスト中間選考作品で御座います 僕の嫁はオークの酋長(改修版) 僕の嫁はオークの酋長(僕はジャングル王になる!)の、改修すらしていないオリジナル版を更に改修しながら話しを投稿していきます 改修版の方はGA文庫さんの一次予選だけは通過した作品なので、オリジナル版もお時間あれば宜しくお願いします。 オリジナル版は三人称ではなく。一人称視点で御座います。 いきなり、ふっと湧いたかのように現れた。新たな隣国、領地、集落。それも? 盗賊、山賊、海賊、傭兵と変わらぬ荒くれ者達。漢戦士やアマゾネスを纏め、従える者は、未だ年増もいかぬ少年。その少年が覇道を唱え、唄う者であり。己の隣国である此の国の国境、領地、集落へと侵入。電撃、破竹の勢いで己の領地を広げ拡大し始める。 だから此の国の女王アイカも、少年、盗賊、ならず者達がする悪しき所業を黙って見過ごすこともできなくなり。己の持つ武と将。両翼へと下知。破竹の勢いで領土を広げる異世界人達の漢戦士やアマゾネス達を迎え討つのだが。異世界、異国の兵器になすすべもなく敗戦。覇道を唱える少年へと己の身を捧げ平伏、帰順。少年の物。新たな此の国の男王の物となるのだが。それを良く思わない男。女王の騎士であるウォンは何とか元自分の物だった物を取り戻そうと策を練り、巡らすのだが。さてさて、如何に? この物語は健太君ではなく、アイカとウォンの物語で御座います。だから健太とシルフィー敵、悪者で御座います。
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闇スキル《憑依》のせいで魔族扱いされ殺されたが、中ボス魔物【メタモルスライム】に憑依して復讐を誓う。ゲーム知識でダンジョン運営は楽勝で、殺されてもDP消費で何度でも復活。仲間達に溺愛されて幸せです!
主人公ユノンは、同じ村出身の幼馴染たちと組んだパーティーで、パーティーリーダーを務めていた。だが、パーティーリーダーとは名ばかりで、その実態は、戦闘以外を全部押し付けられる雑用係だった。ユノンはそれでも、仲間たちと冒険できることに満足していた。なぜなら彼は病気の妹を村に残しており、仕送りを続けなければならなかったからだ。お金さえちゃんともらえればそれでよかった。 パーティーは順調に成長していき、Aランクパーティー【金色の刃】として名を馳せていた。Aランクパーティーになった彼らは《上級スキル》の選定式に参加する。今年は魔王が復活したこともあって、《勇者》の登場がまことしやかに噂されていた。そんな中、新進気鋭のパーティー【金色の刃】に注目が集まるのは必然だった。 仲間たちは順調に最強スキルを手にしていく、そしてなんとついに、《勇者》が出たのだ。だがその勇者はユノンではなく、前衛職のギルティアだった。だが勇者パーティーのリーダーとして、当然ユノンのスキルにも期待がかかる。そんな中ユノンが手に入れたのは魔族が得意とする闇スキルと呼ばれるスキルの一つ《憑依》だった。 ユノンはあらぬ疑いをかけられ、殺される。だが、その間際にユノンが使った《憑依》によって、運良くある魔物に憑依することができた。その魔物は中ボス魔物の【メタモルスライム】だった。これではすぐに殺されてしまう!そう考えたユノンだったが、ダンジョンの仕組みが自分のよくしっているゲーム《ダンジョンズ》にそっくりなことに気づく。これならなんとかなりそうだ! ※カクヨムにも掲載。カクヨム版から改稿、再編成しての投稿です。 ※第5,6話は少し溜め回になってるので、はやく読みたい場合は読み飛ばし可能です。 ※ピンチでも、ヒロインは無事なので安心してください。
5クル
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「番ね、おとぎ話だろ」 アルトゥール・レオンチェフはそう言いながら、自分の傍らに座る十も年下のフェオドラにシルバースタンドからティーフーズをせっせと取り分ける。小さく美味しいと呟くフェオドラにそうかと愛おしそうに見つめるアルトゥール。この男、この行動全て無意識である。 公爵令息にして騎士団の監査官。冷めた物言いと整った出で立ちにファンも多くいるという。そんな彼が無意識に甘やかすフェオドラは浮浪孤児。どこかの貴族に暴力を振るわれていたようだが、満月の日に二人は出会った。薄くなっているとはいえ、世界の全ての人間に等しく流れるとされる龍の血。フェオドラの汚れた黒い髪からかなりその血は薄いのだろうと思われたが、むしろその逆。汚かった彼女を洗えば、出てきたのは黒と青の宵の髪。そして、虚のように思えた黒い目には星が浮かぶ。それらは龍の血がかなり濃いことを意味していた。 そんなことがわかる前からアルトゥールは彼女に甲斐甲斐しく、フェオドラは彼の傍で一番安心していた。一説には番行動とも呼ばれるそれ。だが、それを認めないアルトゥールに特に気にしないフェオドラ。 しかし、フェオドラの龍の血は問答無用とばかりにアルトゥールを騒動へ巻き込んでいく。 ※突発的に無自覚イチャイチャがあります(当者比) ※この物語はスローペース(一話1000~2000文字程度)で進んでいきます。 ※なろう、アルファポリス、カクヨム、ノベプラでも掲載してます
1クル
カテゴリー内順位1200位 / 8,638件
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異世界転生したルイトは伯爵家三男に生まれる。そして洗礼の儀の時に精霊や神と出会い、大精霊ノフィリアーナと契約する。そこからルイトの異世界無双が始まる。大精霊や神々から愛され、最強の力を手に入れたルイトの異世界転生のチート生活がはじまる。掲載時刻は不定期です。カクヨム様にも公開しています
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