「カクヨム」の検索結果
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「兄さま、悪役令嬢やりませんこと?」 剣と魔法のファンタジー世界な乙女ゲームの悪役令嬢に転生したノワール。 彼女は攻略対象に婚約破棄されるだけでなく、闇落ちした末ラスボスの目覚めと共に死亡する未来が待ち受ける運命にあった! しかもノワールだけでなく、双子の片割れ(♂)キュリテも死んでしまう…!? 待ち受けるデッドエンドから逃れるため、ノワールは双子同士で入れ替わり闇と死の運命に抗おうとするが…。 なんと、美少女化したキュリテはノワールの予想に反して悪役令嬢への道を爆走! 「あれっ? これなんて悪役令嬢?」 無自覚にフラグを立てまくる自爆系ポンコツブラコン令嬢と、片割れをフォローするために暗躍するシスコン令息が、お互いに甘えたり溺愛したりしつつ、それぞれの手段で大奮闘! これは、双子のきょうだいが『フラグ』を『反転』させて破滅に立ち向かう話。 ――残酷な運命にある女の子を救う男の子と、過酷な運命を選んだ男の子に手を差し伸べる女の子のお話が好きな、あなたへ―― カクヨム、小説家になろうに掲載しています。
0クル
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それなりに器量がよく、それなりに人望が厚かった少女。 5つ下の幼馴染と友情を育みながら歳を重ねて、それなりに幸せだった。 ――誰からも愛される、妹が生まれるまでは。 ※拙作『魔女が不老不死だなんて誰が言い出したんですか?』の派生作品ですが、未読でも問題ありません。ただ同作のネタバレを多分に含みますことをご了承くださいませ。 この小説は、小説家になろう、カクヨム、アルファポリス、ノベルアップ+、エブリスタで掲載しています。
0クル
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人生でやりたいこともないままふてくされた生活を続けるあまり、生きることに疲れてしまった青年の「誇太郎」。限界を迎えた誇太郎は、ついに身を投げる決意をし、実行してしまう。 高台から落ちていくその最中、通りすがりのサキュバスの魔王である「フェリシア」に救われる。 享楽的に人生を生きるフェリシアは、誇太郎の心を読み彼が己の心に素直になれずに人生に疲弊していることを知った。 それを踏まえ、彼女は誇太郎に己の心に素直になるよう促して更にこう提案した。 「この世界を捨てて、一緒に来い!」 己の心に素直になった誇太郎が下すその答えは――。 「貴方にとって、『幸せ』とは一体何ですか?」 これは、主人公を含む人生に迷うはぐれ者たちが、新鋭の魔王と共に「真の幸福」を時に悩み、時に辛い目に遭いながらも探求する大長編物語である……! ※2021/01/01更新 当作品はカクヨムにも投稿を開始いたしました、何卒よろしくお願いいたします。 ※2021/07/01更新 カクヨムに続きまして、ノベプラにも投稿を開始いたしました。何卒よろしくお願いいたします。
3クル
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奴隷少女のついでにパーティ追放された時間稼ぎ要因の俺は、安全な暮らしを選ぶぜ。なんやかんや魔王と戦うことになるけど
奴隷のハティは主人のアレンから追放を告げられる。で、俺もついでに追放される。 土魔法で時間稼ぎしかできない俺は、勇者候補と呼ばれるアレンパーティには不要だからだ。 でも、100年続く魔王軍との戦いより、のんびり楽しく暮らした方がよくね? 土魔法しか使えない俺と、俺にだけ偉そうな奴隷少女が、お寝坊召喚士や毒舌プリーストを仲間にして、秘密結社や魔王軍を相手にする物語。 ※『カクヨム』にも投稿しており、恋愛特化の加筆があります。
0クル
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愛犬の死をキッカケに、最新VRMMOを始めた女子高生、犬飼 鈴(いぬかい りん)はゲーム内で最弱お荷物と名高い不遇職、『召喚士』に就いてしまった。 右も左も分からぬまま、突如始まるチュートリアル……戦いの最中、召喚スキルを使った鈴に奇跡が起こる。 ご主人様のピンチに、死んだはずの愛犬コタロウが召喚されたのだ! 「この声? まさかコタロウ! ……なの?」 「ワン」 召喚された愛犬は明らかにファンタジーをぶっちぎる姿に変わり果てていた。かくして愛犬の魂を宿した何かと、リンはゲームを始めることになる。 同じく『リンLOVE』な親友ハルカもゲーム内で合流を果たすのだが……。 「え、えと……リ、リン……これなに?」 「え? 何ってコタロウだよ? 忘れちゃったの? はーちゃん酷いよ〜」 「ワン」 「イヤイヤイヤ! 私の知ってるコタロウは犬だから! 哺乳類の犬科に属していたからね!」 二人と一匹の犬(?)が出会った時、ファンタジーゲームなのにファンタジーじゃない冒険の幕は上がる。 これはどこからどう見ても犬ではないが、ご主人様を守るため転生を果たし忠義を尽くす犬と、お荷物職業とバカにされながらも、いつの間にか世界を救っていた主人公との、愛と笑いとツッコミの物語である。 注意:この物語にモフモフ要素はありません。カッチカチ要素満載です! 口に物を入れながらお読みにならないよう、ご注意ください。 この小説は『なろう小説』『カクヨム』にも投稿しています。
1クル
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みどりの瞳は別世界を映す鏡だ。 ──誰がそんなことを言い出したのだろうか。今となっては分からない。あまりにも一般に普及していて、誰も“はじめ”を知ろうとしないから。そのくせ誰もが、瞳がみどり色ならば妖精が視えると信じて疑わないのだ。 - - - ミラは緑の瞳を持つ、妖精相談所の新人店主。妖精が見えることを活かし互いの相談を聞き彼らの手助けをする仕事なのだが、蒸気機関が発達したことをきっかけに妖精が見える、信じる人間が激減。相談所を必要とする人がいなくなったため、正式な仕事を受けたことがない。祖母から継いだ店を守るため、ケットシーのノノンとともに客人を待つ日々が続いている。 そんなある日、碧の瞳を持つ青年・テトが「妖精が隠してしまった両親の形見を探してほしい」と依頼を持ちかけてくる。懐疑的な態度をとるノノンに対し、ミラは喜び勇んで依頼を引き受ける。そうしてミラは、住み慣れた土地を離れて、テトと彼の従者であるカイとレナ、勝手についてきたノノンと、四人と一匹で旅に出る。 妖精はなぜ、テトの形見を隠したのか。それを探す理由は? ミラにつらく当たるカイ。旅先で不審な行動を見せるレナ。 ノノンは誰も彼もが嘘つきだと言うし、ミラの初仕事は一筋縄では終わらない。 - - - 書いている途中でレイティングが必要になった場合、追加いたします。 『カクヨム』『ノベルアップ+』『MAGNET MACROLINK(旧名:マグネット!)』に同時投稿中。
0クル
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「本上(もとがみ) 英雄(ひでお)さん。私の名はセレス。あなたからすれば、異世界であるガイヤを管理する三女神の一柱です」 「あの、すみません……違うんです」 「え、何がですか?」 「名前の読みが違うんです。それ、本上(もとがみ) 英雄(◯◯◯◯)って読みます」 それが全ての始まりだった。 不慮の事故で命を絶ったゲーム好きのプログラマーは、ゲーム機が存在しない異世界ガイヤで勇者として生き返った。 「ガイヤの世界に危機が迫っています。どうか勇者となって、世界をお救い下さい」 「え? お断りします!」 女神に世界を救って欲しいと頼まれるが、ゲーム機が存在しない世界に、興味はないと速攻でお断り! 泣き出す女神に困り果てた勇者は、異世界にゲーム機をもたらすのを条件に、渋々異世界ガイヤへ降り立つことに……。 女神から授かったスキルは経験値取得にボーナスが入る、女神の祝福(呪い)や、一度だけ仲間のステータスを書き換えられるデバッグスキル、そしてなぜかゲームアクションのBダッシュ! ゲーマーとプログラマーのスキル、そして女神の祝福(呪い)を引っさげて、ゲーマー勇者が異世界を救うべく、ガイヤの大地へと旅立つ! 果たして、ゲーム機がない異世界に真の廃人ゲーマーが降り立ったらどうなるか? これはのちに、『勇者』『ゲーマー』『変態』『ロリコン』と、数々の二つ名で語られる廃人ゲーマーの物語である。 注)この物語はフィクションです。 登場するゲーム機とソフトは架空の産物であり、実在の人物や団体などとは関係ありません。 サブタイトルに『☆」が入った話には、あとがきにイメージイラストや挿絵が入っています。 この小説は『なろう』『カクヨム』『アルファポリス』『ノベルプラス』『マグネット』にも投稿しています。 レビューや感想を頂けたら嬉しいです。
2クル
カテゴリー内順位1024位 / 9,217件
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私は12歳の普通の女子だ。 私はみんなとは違うことが一つだけある。それは前の人生の記憶があることだ。 私は前の生活では普通の生活を送って人生を終えていたのだが、一つだけ不満があった。 それはキャリアウーマンになって自立したカッコイイ女性になりたかった、ということだ。 今回の人生では、バリキャリを目指しカッコイイ自立した女性になりたいと思っている。 前の生活よりもハードルは上がっているみたいだけど、諦めずに頑張りたいと思います。 別なお話も連載をしていますので、此方は不定期更新の予定です。 お付き合いいただけたら幸いです。 よろしくお願い致します。 カクヨム様とアルファポリス様でも公開しています
0クル
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ダンジョンのお掃除屋さん~そのダンジョン、誰が原状回復してると思ってんの?~
――あなたは、ダンジョンの成り立ちや仕組みを知っていますか? ダンジョンとは、モンスターの棲み処です。貴重な素材や宝物殿が存在していて、冒険者にとっては生活の基盤となる稼ぎの場。 エリアを移動するだけで無限に沸くモンスターを狩って、レベル上げ。時間を置いたら謎に復活する宝箱を開けて、資金稼ぎ。 なぜ無限に沸くのか? なぜ宝箱が復活するのか? ダンジョンとはそういうものだからです。 エリアを移動したらモンスターの死体が綺麗さっぱり消滅するのも、戦闘で崩れたはずの壁が修復されるのも、全部そういうものだから。なんだって謎の力で自動修復! そして自動生成! ――なんて、される訳がない! あなたが知らないだけで、お掃除しているヒトがちゃんと居るんです。ダンジョンの修復師も、モンスターや宝の配備班だって居ますよ! 目に見えない妖精さんのお陰でも、小さなおっさんによるものでもありません。全ては、訳あって神々を怒らせたエルフ族と魔族の懲罰――お仕事の一環なのですから。 ※この小説は、小説家になろう、カクヨム、アルファポリス、ノベルアップ+、エブリスタで掲載しています。
0クル
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『大切にされたものには魂が宿る』 ぬいぐるみたちの声を聞く少女アリスは、ぬいぐるみネットワークを使い様々な事件を解決する。 【一章】 一人暮らしを始めた圭介は、毎日夢で泣き叫ぶクマのぬいぐるみのせいで寝不足になっていた。心配した友だちの紹介で、「アリスのぬいぐるみ専門店」に相談することに。 【二章】 久しぶりにぬいぐるみ店を訪れた圭介は、流れでアリスたちの仕事の手伝いをすることに、そこで血の繋がりのない三人がぬいぐるみ店を始めた訳を知る。 そしてぬいぐるみを届けるだけの手伝いは、目の前で受取人が誘拐されたことで、事件へと変わっていく。 完結まで毎日更新します カクヨムで掲載してる『アリスのぬいぐるみ専門店』改稿版
0クル
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