「俺」の検索結果
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【内部掲載】クラス転移したけどいじめられっ子の俺は異世界でもハブられたので、自由に生きたいと思います!〜雑魚スキルだと思ってた【鑑定】がまさかの最強でした! (ツギクル掲載版)
とある高校に通う俺、山崎悠希は生粋の陰キャにしていじめられっ子である。そんな俺は入学してからというもの、クラスで陽キャ達に虐められて、憂鬱な毎日を過ごしていた。そんなある日の事、突然教室が光に包まれる。再び視界が開けた先はなんと異世界!チート展開か?と思われたが、与えられたスキルはごく平凡なものだった。それに比べてクラスの皆のスキルはどれも強そうなものばかり。そうして俺は折角転生したというのに、異世界でも虐められてハブられることになったのだ。もうこんな生活は嫌だ。もしこのまま虐められながら魔王軍と戦ったとしても、辛さが続くだけ。現実世界に帰れたとしても、憂鬱な毎日が戻るのは億劫だ。俺はどうすれば……そうだ!いっその事、自由に生きてみよう!勇者としてクラスの皆に虐められる位なら、せめてこの世界ではあいつらと関わらずに暮らして、幸せになってやるんだ!
0クル
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ロストスペル~記憶喪失の俺には平和な異世界でやることが多すぎる~
角や尾、翼を持つ無邪気な少女(竜にもなるし無性)・ストランジェットとのお喋りから始まる冒険録。 彼女は主人公の姿の人物・マグを慕っており、魔王討伐で死んでしまった彼が帰ってきたと喜ぶが主人公にそんな覚えはない。 流されるまま魔法学校に赴けばマグはかつて子供たちに魔法を教える教師だったことを知らされる。 体や武器に呪文を刻み扱う記録(ログ)、考えたことをそのまま発現させる空想(ビジョン)、特定の種族にしか扱えない治癒(リペア)……三種の魔法がある世界で、最強かもしれない魔法辞典(スペルリスト)の能力と心優しい仲間たちに囲まれ、理論上は強くてニューゲーム主人公。 しかし、前世の記憶もこの世界の知識もないせいで巻き込まれてばかり。 個性のどぎつい騎士達や回復士集団に翻弄されつつ、一匹の竜・ファレルファタルムとスーの関係を軸に人々の記憶を辿り、見つけた役目は魔王が残した’平和な世界を脅かす黒い結晶を取り除く’こと。 ただし、その’いけないもの’は自身の体にも存在していて……。 剣と魔法あり、技術の発展した機械都市からの便利な輸入品もありのファンタジー群像劇。 ■各章一行あらすじ 1.主人公が自分の存在を自覚して魔法学校へ行く話。全話一人称視点。 2.港街での竜に関する事件に巻き込まれる話。こちら以降三人称視点が混ざります。 3.仲間と連携して竜を打ち倒す話。 3.5.自分の役目を再認識する話。 4.転移してきた少女と出会い、謎を追って機械都市へ行く話。 ■2022年~ 第4章を掲載開始しました 毎週金曜日更新です ■全6章。 30万字程度で完結予定。 残酷描写はほぼ戦闘での表現です。 異種男女恋愛・ギャグでほのぼの・ちょっとダークシリアス要素を含みます。お好きな方はどうぞ。 エロやハーレムに関してはほのめかす程度で期待するほどはないです。 ■第十回ネット小説大賞、一次選考通過しました
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【連載中】1章:魔法少女とは出逢わない 弥堂優輝は普通の高校生である。そんな彼はある日の放課後に魔法少女と出会う。 日常生活の中で魔法少女と出会ってしまった時の準備を怠っていた弥堂は諦めて死を受け入れるが、その魔法少女はなんとクラスメイトの女子であったため特に何事もなかった。 ありえない出来事ではあるが、まぁ、起こってしまったのなら仕方ないと日常生活に戻る弥堂に風紀委員会より指令が下る。 『放課後の道草はやめようね週間!』だ。正常で優秀な風紀委員である弥堂は当然その指令を忠実に実行する。 まず手始めにと考えたのは、「街の平和を守る!」などと世迷言を言って毎日遅くまでおかしな仮装で街を徘徊する学園の面汚しを取り締まることだ。 だが解せぬ点もある。それは魔法少女に変身をするとどんなパンツを穿いていても必ず『しましまおぱんつ』に換装されることだ。どう考えてもそんな必要性がないため、弥堂はどうしても魔法少女のおぱんつに納得がいかなかった。神は無駄をお許しにはならないはずだ。 こうして狂犬は街へ解き放たれ、魔法少女と魔法少女のおぱんつの謎が明らかになっていき、そして思わぬ事態へと発展していく…。だが、弥堂優輝という男にはそんなことは関係ない。 例え世界の危機に直面しようとも、魔法少女などという非行行為に手を染めるクラスメイトを必ず更生させる。 その為の手段は問わない
50クル
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主人公の明太郎(めいたろう)は明日の誕生日を待ち望んでいた。 ——晴れて十六歳になったら幼なじみの比呂美(ひろみ)に赤い糸を申し込むんだ。 赤い糸。それは国に交際相手を登録する制度。 十六歳になると登録することができる。 しかし、比呂美には、その日は祖母のお見舞いに行くから会えないと言われてしまい肩透かし。 ガッカリした明太郎が一人、公園でボーッとしていると、助けを求める美少女がいた。どうやら犬に吠えられて怯えているようだ。明太郎が助けようと近寄ると、美少女が怯えていたのは犬ではなく通り魔のオッサンだった。 「ちょ、ちょっとストップ!」 明太郎が思わず手をかざした時、不思議な力が働いて、オッサンと犬を撃退する。この力はいったい!? 「私が、超能力を目覚めさせてあげただけです! あなたにはご褒美をあげますからね!」 夢の中に現れた自称神様が明太郎にそう言う。 そして翌日、明太郎の家にやってきた昨日助けた美少女、万理亜(まりあ)。 「今日、あなたと赤い糸で結ばれました。」 待ってくれ! 俺は幼なじみの比呂美が好きなんだよ! 赤い糸と自称神様の縁結びに翻弄される明太郎と万理亜、比呂美の恋はいったいどうなる? 美少女と幼なじみの三角関係ラブコメが始まります!
0クル
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「あいつに関わると、人生が狂わされる」 「密室で二人きりになるのが禁止になった」 「関わった人みんな好きになる…」 こんな伝説を残した男が、ある中学にいた。 見知らぬ小グレ集団、警察官、幼馴染の年上、担任教師、部活の後輩に顧問まで…… 関わる人すべてを夢中にさせ、頭の中を自分のことで支配させてしまう。 無意識に人を惹き込むその少年を、人は魔性の男と呼ぶ。 そんな彼に関わった人たちがどのように人生を壊していくのか…… 地位や年齢、性別は関係ない。 抱える悩みや劣等感を少し刺激されるだけで、人の人生は呆気なく崩れていく。 誰もが心に宿している醜い気持ちを、嫌でも自覚させられるだろう。 それでも人が壊れていく様子を見るのは、やはり楽しい。 そんな人にぴったりの作品です。 『あんなに堅物だった俺を、解してくれたお前の腕が』に登場するあの男が、周りの人たちを狂わせまくる……! ※ジャンルはBLですが、そうではない要素もあります。BL以外お断りな方はご注意下さい
0クル
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俺YOEEEの元大賢者~前世で無双の大賢者、今回はなにやら雲行きが怪しい~
元地球人の異世界転生者、大賢者ラーナハイドは、ある日5歳の体へと2度目の転生をした。 2度目の転生も無双する気満々だったが、生まれ変わった体は魔力0であった。 生まれ変わった初日に同じ寺子屋に通うという同じ5歳の女の子と模擬戦をするも散々な結果に。 数日後、寺子屋に通い出すも自分以外の生徒は女の子ばかり。 幼女ハーレムという生ぬるい中でラーナハイド強くなれるのか?
0クル
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『なぁ、お前。結婚しないか?』 童貞ラブコメ作家こと八雲晴は、彼女いない歴=人生を送っていた。そんなある日、友人の慎から出会い系アプリをお勧めされる。 仕方なく登録した出会い系アプリを通じて出会ったのは――黒髪の美女、美月。 お淑やかで礼儀正しくて家事万能とハイスペックな美月だが、その実態はなんと現役の女子高校生だった⁉ 一度は美月との関係を断ち切ろうとした晴だったが、彼女のハイスペックさにラノベ作家の悪知恵が発揮してしまう。 それは、なんとも警察案系すれすれな提案だった。 「お前、俺と結婚しないか」 二人はそのまま結婚……ではなく、同棲生活を始めていく。 『「ご飯、一緒に食べようと思って」 「なんで」 「そっちの方が貴方を知れると思って」 「そんなことする必要あるのか」 「ありますよ。これから一緒に住むのに、何も知らないままではどうやって生活すればいいか困りますから」 「勝手にやっていい、って言っただろ」 「それでも、です。思えば私、貴方から食の好みを聞いてませんでしたから」』 初めはぎこちない晴と美月も、二人の時間を過ごしていく内に変化が起こり始めていく。 「俺はべつに、あいつに好意は抱いているが愛情は持っていない」 「私は、晴さんになら人生をあげてもいいと思っています」 それまで小説を書くことばかりだった晴は、美月の優しさに惹かれていって。 美月はぶっきらぼうで執筆バカな晴に恋心を抱いてしまう。 出会い系アプリから始まった二人の結婚生活は、それまでの日常を大切な一時に変えていく。 ライトノベル作家×女子高校が描く日常系ハートフルラブコメ――開幕!!
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あ、すみません。私が見ていたのはあなたではなく、別の方です。
「すまないね、レディ。僕には愛しい婚約者がいるんだ。そんなに見つめられても、君とデートすることすら出来ないんだ」 「え? 私、あなたのことを見つめていませんけれど……?」 「なにを言っているんだい、さっきから熱い視線をむけていたじゃないかっ」 「あ、すみません。私が見ていたのはあなたではなく、別の方です」 あなたの護衛を見つめていました。だって好きなのだもの。見つめるくらいは許して欲しい。恋人になりたいなんて身分違いのことを考えないから、それだけはどうか。 「……やっぱり今日も格好いいわ、ライナルト様」 うっとりと呟く私に、ライナルト様はぎょっとしたような表情を浮かべて――それから、 「――俺のことが怖くないのか?」 と話し掛けられちゃった! これはライナルト様とお話しするチャンスなのでは? よーし、せめてお友達になれるようにがんばろう! ※アルファポリス様・カクヨム様・小説家になろう様にも投稿しています。 ※全6話。
6クル
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『Neutrino Artificial Intelligence Technologies for Educational Assistance』、通称『NAITEA《ナイティー》システム』 そんな未来の彼女と俺の物語。 ヴォイスドラマを想定においた、会話重視のSF恋愛青春?です。
0クル
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時栄高校に通う一年生、備前章保助、彼には一人の恋人がいた。 幼馴染、親同士の付き合いのある彼女の名は上奏寺桜。 互いを保助、桜と呼び合う仲の二人は誰が見ても仲睦まじいもの。 二人の仲を疑う人は、ただの一人もいなかったのだが。 「僕と桜は、付き合っていない」 『公認カップル』とまで呼ばれる二人、けれども二人の交際は全てが嘘だった。 自分を守るため、家族を守るためについた嘘。 嘘な関係は、いくら取り繕っても解れてしまうのか。 「本当は、保助君と付き合いたかった」 保助に出来た隙間を縫うように穴を埋める女性、楓園美結。 もう一つの『公認カップル』と呼ばれていたはずの彼女が、保助に近づく。 その優しさに保助は癒され、絆される。 「嘘でもいいから側にいたい」 心の底から保助の事を愛していた桜は、美結の存在を知り一人焦る。 彼女が頼ったのは羽生田護という、美結の彼氏。 普段から保助に近い護なら安心して相談できる、そう思っていたのに。 「だったら、俺が桜さんを貰ってもいいか」 桜の思惑とは違い、護は保助と密会する美結に対して不満感を募らせていた。 一切の嘘がない桜に対して、護は恋心を抱いてしまう。 そして彼は桜へと告白し、保助から彼女を奪おうとする。 様々な思惑が渦巻く中、桜は一人、保助へと思いを馳せる。 他の全てを投げうってでも、これまでを払拭してみせると。 そして保助は、唯一の癒しである美結の本当の目的を知る。 保助は愛した人を追い続けるのか、それとも。 ★他サイトにも掲載しています。
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