「令嬢」の検索結果

  • 訳あり女装夫は契約結婚した副業男装妻の推し  外部URLを開く

    戦争で英雄となった公爵ウェズブラネイことウェズは伯爵令嬢ウツィアと契約結婚をすることになった。彼女の両親とウェズの間で交わされたものだ。ウツィアに結婚の申し出をした幼馴染みの子爵令息が別の令嬢と結婚したら、離縁し彼女を自由にするというもの。 ウェズは結婚前からウツィアに心寄せていたが、釣り合わないとウェズが自ら契約を持ち出した。ウツィアはこの契約を知らない。仲を深めて良い家庭を築こうとするも、結婚してからウェズはウツィアと一線を引く。 ウツィアは落ち込む間もなく、夫から離縁されても自立できるように領地内で秘かに店を開いた。 正体がバレないように男装していると、それを知った夫のウェズが同じく正体がバレないように女装してやってきた。女装したウェズは男装したウツィアの店の常連になり仲を深める。その後、変装していない状態、ただの夫婦としても徐々に仲を深め始めた。 女装男装したまま剣の稽古をしたり、変装をしていない夫婦として乗馬の訓練をしたり、外野から見たらちぐはぐなことをしつつ夫婦仲を改善していく。 しかし女装したウェズの正体がウツィアにバレる日がきてしまう。同時に契約を満たす日も訪れた。夫婦は選択をしなければならない局面に立たされ向き合うこととなる。 これは女装夫と男装妻の距離を縮めるだけのラブコメ。 珍しく三人称視点で書いています。 好きをカンストしている夫が妻の一挙一動に嬉しいだの好きだの心の中で叫んでいる話。 夫→→→→→→妻を念頭に入れていれば、出会い編をすっ飛ばして本編から読んでも問題はありません。当然、出会い編を読んだ上で本編入るとにやにや度があがります。 読んでなくても全く問題ありませんが、今作は過去作「辺境伯に嫁いだけど、自宅裸族なのを隠したい」及び「旦那様を救えるのは私だけ!」を踏襲しています。ノリとか雰囲気とか細かいとことか。私の作品を過去から読み続けてくださっている方は上記二作品を念頭にいれて読むと楽しいかと思います。 全60話、出会い編は一話あたり概ね2000~3500字程度、本編は概ね1500~3000字程度で公開。 ※小説家になろう、アルファポリス、ノベルアップ+にも投稿しています。※R15は保険です。

    2クル

    カテゴリー内順位1012位 / 8,636件

    ジャンル内順位335位 / 1,565件

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  • 百合男子に食べられそうです!?

    百合男子に食べられそうです!?  外部URLを開く

    玉露

    伯爵令嬢ユーディットは自覚ある腐女子である。 人知れず、男性同士の気の置けない会話に耳を傍立てては悶える日々を送っていた。そんな薔薇趣味のため、壁と同化したいと願うほどであった。 そんな彼女の願いを叶える者が現れる。 百合を愛する侯爵令息、ランプレヒト。 「某ならば、壁にしてさしあげられますぞ」 差し出された手の誘惑に、ユーディットは抗えなかった。 しかし、それが過ちだったとすぐさま気付くことになる…… これは、百合令息×薔薇令嬢のとんちきな恋愛模様を綴った物語である。

    21クル

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    ジャンル内順位156位 / 1,565件

    (1)

    時代
    中世
    主人公の年齢
    10代
    主要登場人物の属性
    貴族
    令嬢
    その他の要素
    ラブコメ
    らぶあま
    純愛
    溺愛
    レイティング
    R15
  • 双面の贄姫 〜身代わり令嬢はどうにかして悪役を回避したい!〜  外部URLを開く

    okazato.

    『少女』の名前はステファニー・ドゥ・ラ・モンドヴォール。多くの男を手玉にとった悪女は、刑場の露と消える。民は悪評を信じ、処刑に対してなんの疑念も抱かなかった。 もう一人の『少女』の名はソフィア。下町に生まれた彼女は、瓜二つな顔をした公爵令嬢との取引により、自らの命を失うことになる。「絶対に許さない」──そう言い残し、首を落とされたソフィアは、四年前の世界へタイムリープしてしまった!? 極刑を免れるためにも、今世では『公爵令嬢の身代わり』となるわけにはいかない。 そう考えていたはずなのに、過去の世界で“ステファニー”として出会った人々が、次から次へと“ソフィア”の前に現れだす。 果たしてソフィアは過去を乗り越え、無事に生き延びることができるのだろうか?

    4クル

    カテゴリー内順位816位 / 8,636件

    ジャンル内順位278位 / 1,565件

    (0)

  • 【短編】『婿に来い』と夜会でウェイターさんを勧誘したら、没落した公爵家の令息で現役アサシンでした。  外部URLを開く

    みかみ

    ゲンコツ系の天然令嬢 VS 復讐に燃えるアサシン元公爵令息  断罪&婚約破棄会場で始まった二人の恋愛劇。  先に恋に落ちたのは、天然令嬢 か 元令息アサシン、どちら!?

    0クル

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    ジャンル内順位511位 / 1,565件

    (0)

  • 【短編】都合のよい駒にされたくない令嬢は冒険の旅にでる  外部URLを開く

    れおぽん

    「婚約を破棄するっ!」  メアリー・ミード伯爵令嬢は真実の愛に目覚めたサイクス王太子から婚約破棄を告げられる。しかしメアリーは優秀で王妃教育も履修済みな上、後ろ盾も強い。そのため、第二王子であるシリルに求婚されてしまう。両親も婚約破棄されたメアリーの気持ちには寄り添ってくれない。 (これ以上、他人の都合に振り回されるのはごめんだわっ!)  自分勝手な人たちに愛想を尽かしたメアリーは全てを捨て生きることを決意する。

    0クル

    カテゴリー内順位1677位 / 8,636件

    ジャンル内順位899位 / 4,207件

    (1)

    時代
    中世
    舞台
    異世界
    主人公の性別
    主要登場人物の属性
    貴族
    令嬢
    王族
    その他の要素
    剣・魔法
    婚約破棄
    ハッピーエンド
  • 虐げられた臆病令嬢は甘え上手な王弟殿下の求愛が信じられない

    虐げられた臆病令嬢は甘え上手な王弟殿下の求愛が信じられない  外部URLを開く

    あさぎかな

    「オリビア・クリフォード子爵令嬢。おめでとうございます。竜魔王の生贄に選ばれました!」亡国の令嬢オリビアは隣国のエレジア国に保護され、王太子クリストファと婚約者を結んでいたが、叔父夫婦に虐げられ奴隷のように働かされていた。仕事の目途が付きそうになった矢先、突如グラシェ国の竜魔王の生贄として放り出されてしまう。死を覚悟してグラシェ国に赴いたのだが、そこで待っていたのは竜魔王代行、王弟セドリックだった。出会った瞬間に熱烈な求婚、さらに城の総出で歓迎ムードに。困惑するオリビアは、グラシェ国の使用人や侍女、城の者たちの優しさに裏があるのではないかと警戒するのだが、セドリックの溺愛ぶりに少しずつ心を開いていく。そんな中、エレジア国はオリビアの有能さに気付き、取り戻せないか画策するのだが。 これは「誰からも愛されていない」と絶望しかけた令嬢が、甘え上手の王弟に愛されまくって幸せになるまでのお話。 ※甘々展開のハッピーエンドです(糖分高めミルクティーにハチミツたっぷり+お砂糖五杯ぐらい)。※ざまあ要素在り。※全26話想定(一話分の文章量が多いので話数を修正しました)。※R15は保険です。 《主な登場人物》 オリビア(19) フィデス王国(亡国)の令嬢。エレジア国クリストファ殿下と婚約。 付与魔法と錬金術が使える。 クリストファ  エレジア国王太子 オリビアと婚約をしていた。 セドリック  グラシェ国竜魔王代行、王弟。オリビアに求愛。  オリビア<<<<<<<<<<<<セドリック 聖女エレノア  エレジア国の聖女。異世界の知識がある?

    22クル

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    ジャンル内順位151位 / 1,565件

    (0)

  • 鮮血の妖精姫は、幼馴染の恋情に気がつかない ~プロポーズされましても、うちは魔力の高い家系ではありませんよ!?~  外部URLを開く

    はづも

    マリアベル・マニフィカは貧乏伯爵家育ち。 彼女がまだ幼かったころ、領地で魔物が大量発生し、甚大な被害を受けたのだ。 民を守るため私財を投入し、借金までして……。気が付けば、立派な貧乏伯爵家が爆誕していた。 魔法の才に恵まれたマリアベルは、決めた。自分がじゃんじゃん魔物をぶっ倒して領地を守ると。 身なりなど二の次で、戦闘特化型令嬢となったマリアベル。 知らぬ間に「鮮血のマリアベル」なんて二つ名までつけられていた。 しかし、学園入学直後のパーティーではそうもいかない。 見かねた幼馴染・アーロンが用意してくれたドレスを身に纏い、髪を整えお化粧もしてレッツゴー! するとなんだろう!? アーロンをはじめとした周囲の人たちの様子がおかしい! パーティーのその日に、アークライト公爵家嫡男のアーロンからプロポーズまで受けてしまい……? 魔力のつえー女との子供をご所望で!?と勘違いする貧乏娘と、絶対絶対初恋の人を他の男に取られたくない公爵令息の、仲はいいけどすれ違ってる恋愛ファンタジー! このお話は、小説家になろう、アルファポリス、ツギクル、エブリスタ、ベリーズカフェに掲載されています。

    0クル

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  • 死に戻り聖女様は、悪役令嬢にはなりません! 〜死亡フラグを折るたびに溺愛されてます〜

    死に戻り聖女様は、悪役令嬢にはなりません! 〜死亡フラグを折るたびに溺愛されてます〜  外部URLを開く

    あさぎかな

    【第一部完結】 アイシャは帝国皇太子からの悪女と罵られ、婚約破棄。そして貴族から平民へ。 数年後には魔物大量発生なる原因を作ったとされ《裏切りの大魔女》として処刑台に送られて死を迎える。《黒の預言書》に抗おうとするも、味方は誰もおらず処刑されて死んだ。 死んだはずのアイシャは、運命の分かれ道となる十二歳にまで戻っていた。 処刑の未来をなんとしても阻止しようと動く。 最悪の未来を防ぐため行動を起こした結果、魔人族の長レオンハルトに気にられ、師として尊敬していた教皇にも求婚を迫られる、アイシャを処刑台に送った張本人のルークとも意外な出会いを果たし、熱烈なアプローチにアイシャは翻弄されてしまう。 ※日間ランキング:30位にランクインしました(2020/9/7) 2023/06/28追記 第一部八章116話~128話まで追加。 【第二部・完結】 今年十六歳になる主人公アイシャは、四年間の旅を終えて魔法学院へと入学を果たす。しかし学院にはかつて別れを告げたレオンハルトは講師としてアイシャ達の前に現れる。 レオンハルトとの再会によってアイシャの予知夢が大きく変わり、四年間の旅の中で、古き竜に助言された《聖女の対となる竜》がレオンハルトのことだと気づく。 初恋でもあったレオンハルトか、恋人であるルークのどちらかしか救えないと突きつけられる。 そんな折、突発的な事故でアイシャとレオンハルトは媚薬の効果にあてられ……レオンハルト、ルーク、アイシャの複雑に絡み合った三角関係の結末は──。 【第三部】 魔法国アストラに移住したアイシャとルーク。 無事に結婚を終え、平穏な日々を送っていたが……三女神ブリードと魔神王の均衡が崩れた今、ルメン大陸の外から高位の人外が訪れるのだが……。 女神の唯一の血筋であるアイシャは、旧王朝の封じされた宮殿の扉を開き新たな日々に身を投じる。 なかなかの事故率を発揮?するアイシャと、凄腕の商人兼王家の相談係苦労人のルークの、ほのぼのあり、ギャグあり、シリアスあり、美味しい食べ物と祝祭と旧王朝の王都を復興するお話。 ※続編が読みたいというお声をいただき、日常編的なものを作りました!

    21クル

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  • 悪役令嬢は愛する人を癒す異能(やまい)から抜け出せない

    れおぽん

     貴方を癒すのは私  私を癒してくれるのは、誰?  悪役令嬢 × 異能 × 西洋風ロマンスファンタジー ここに開幕!  ミカエラ・ラングヒル伯爵令嬢は王太子アイゼル・イグムハットの婚約者であり、『愛する人を守る』という異能を持っていた。王太子が刃に倒れようと、毒を盛られようと、ミカエラが被害を体に移して身代わりとなる。ミカエラには高い治癒能力が備わっているため死ぬことはない。だが、治癒能力に痛みの軽減は含まれていないため、ミカエラは常に壮絶な痛みを受けて苦しむ。王太子アイゼルは常に狙われ、ミカエラは常に体へのダメージを受けている。王妃教育も厳しく、彼女の気が休まる暇はない。  なのに王太子アイゼルは、ミカエラに冷たい。  王宮に住み王妃教育を受けているミカエラは、実家との縁も薄く、逃げ場はない。  ミカエラには、何も無かった。身を守る手段も、逃げ場も、縋るべき愛すらも。  異能に気付かれ始め、王太子を排除したいなら先に殺すべきなのは婚約者だと、狙われ始めるミカエラ。  しかも命をかけて王太子を守っているミカエラに浴びせられる言葉は、   可愛げが無い、不気味、無能。そして悪役令嬢。  婚約者である王太子を愛しているのか。それすら分からなくなるミカエラ。  一方。  王太子はミカエラを愛していた。  そして、解放してあげたいとも思っていた。  苦行から愛する人を解放してあげたいと思いながらも、愛ゆえに手放せずに苦しむ王太子。  王太子は思う。  この純情をキミだけに捧げることができるなら、私は悪魔にでも魂を売るというのに……。  空回りする王太子の想い。  ミカエラ自身や異能を狙って、彼女に迫ってくる男たち。  王子アイゼルとミカエラの気持ちはすれ違うが、異能は止まらない。  悪役令嬢の愛と異能を巡る西洋風ロマンスファンタジーを、どうぞご堪能下さい。 ※ピッコマに応募したものですが、胸糞展開こじらせて途中で止まっております

    0クル

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  • 元悪役令嬢は聖女候補として箱庭遊戯で舞い踊る ~元婚約者の拗らせ魔王様が溺愛に至るまで~

    元悪役令嬢は聖女候補として箱庭遊戯で舞い踊る ~元婚約者の拗らせ魔王様が溺愛に至るまで~  外部URLを開く

    あさぎかな

    『必ず……見つけ出す……だからこの指輪はお前が持っていてくれ……』  そう約束をし、時折芽衣李(ときおりめいり)は婚約者だったラフェドの腕の中で亡くなる。  しかし芽衣李が転生した先は、乙女ゲームを舞台とした悪役令嬢シルヴィア・ローレンとしての破滅の運命だった。  シナリオ通りの破滅を迎え、魔王を探すため国外追放を甘んじて受け入れるのだが、次の舞台と言わんばかりに、高位の人外たちが用意した箱庭の国に聖女候補として選ばれてしまう。  そしてその箱庭を作り上げた創設者は魔王ラフェドだったのだが、彼はシルヴィアのことを全く覚えていない。  ショックを受けるも受け入れようとした矢先、魔王ラフェドとシルヴィアは本の呪いに掛かってしまう。  呪いを解くため奮闘する内にシルヴィアの魅力に気付いた人外のドラゴンや魔人、妖精たちが契約を結ぼうと現れるのだが……。ラフェドの記憶が蘇るも呪いのせいですれ違う。 「――覚えていないから不貞腐れて諦めたのか」 「え?」 「それとも吹っ切れたとでも言うのか。お前の執着はその程度のものだったと解釈すれば良いのか?」 「アルベルト……さん?」 「アルベルト――か、お前はこの姿でも俺の名を呼ばないんだな」 これは前世で出会った魔王と人間が、様々な困難に立ち向かいながら、記憶を取り戻していく拗らせた魔王に愛されるお話。 ※すれ違い×記憶喪失×コメディ ※R15は保険です。

    1クル

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