「魔法」の検索結果
-
身体強化魔法で拳交える外交令嬢の拗らせ恋愛 ~隣国の悪役令嬢を妻にと連れてきた王子に本来の婚約者がいないとでも?~
公爵令嬢ディーナは王太子の婚約者であり外交を任されていた。ある日、王太子は隣国の悪役令嬢シャーリーを連れ帰り、彼女と婚約しディーナとは婚約破棄をすると言う。以前からこうなる予定であったので快くディーナは婚約破棄し、仕事の引継ぎを開始した。そこに王太子の婚約者になってから六年間護衛を務めていたヴォルムがディーナに婚姻の申し出をしてくる。ディーナは外交官を辞めた後、領地を得て一人領地経営をしながらスローライフを送るつもりだった。結婚なんて考えてもなかった。護衛を続けつつもぐいぐいくるヴォルムに困る中、王太子の相手であるシャーリーの義妹と元婚約者が乗り込んでくる。加えてディーナを悩ませていた海賊と原因不明の体調不良の問題も絡み始め、彼女は全てを解決するために最後の外交へと乗り出した。その中で自身が気づかない内に敬遠してきた恋愛に向き合い、"好き"を自覚していくことになる。 身体強化で殴り合う外交を主としたディーナが変わらないスタイルで問題を切り抜けつつ、避け続けていた恋愛を克服していく話。 恋愛が苦手な女性シリーズで4作品程同じ世界線で書く予定の1作品目です(続きものではなく、単品で読めます)。 ヒロインによる一人称視点。余談ですが時間軸が「訳あり女装夫は契約結婚した副業男装妻の推し」と同じです。全50話、一話あたり概ね1500~3000字程度で公開。 ※アルファポリス、ノベルアップ+にも投稿しています。※R15は保険です。
2クル
カテゴリー内順位986位 / 8,650件
ジャンル内順位329位 / 1,568件
(0)
-
こちら神様サポート室異世界出張所! ~神様の眷族になった転生サラリーマンは異世界を満喫中。~
平凡なサラリーマン生活を歩んでいた朝比奈晴人(三十七歳)だったが、幸運にも大きなプロジェクトの受注と共に昇進を果たす。だが、それも束の間、突如として不運が訪れる。なんと他人の自殺に巻き込まれてしまい死んでしまったのだ。 その後、死後の世界で神様たちと出会った結果、何故か神様が管理する『剣と魔法の世界』に美少年のエルフとして転生することになった。ただし、その世界を管理する神様をサポートする、神様の眷族として。 その理由を詳しく聞くと、転生先となる世界に試練(というなの神様に課せられた試験)が訪れるので、神様が試練を乗り越えられるようサポートをしてほしいのだという。 異世界にたった一人送り込まれた朝比奈晴人は、エルフの美少年ハルト・アサヒナとして異世界での生活を楽しみながら、いずれ訪れるという試練を乗り越えられるよう準備を進めるのだった。 ※アルファポリスにも登録しています。
55クル
カテゴリー内順位253位 / 8,650件
ジャンル内順位137位 / 4,218件
(1)
-
せっかく双子で恋愛ゲームの主人公に転生したのに兄は男に妹は女にモテすぎる。
「なんでお前(貴女)が俺(私)に告白してくるんだ(のよ)!?」 二卵生の双子である山田蓮と山田桜がドハマりしている主人公性別選択可能な恋愛ゲーム「ときめき☆ファンタスティック」。 双子は通り魔に刺されて死亡後、そんな恋愛ゲームの主人公に転生し、エボルシオン魔法学園に入学する。 双子の兄、蓮は自分の推しである悪役令嬢リリスと結ばれる為、 対して妹、桜は同じく推しである俺様王子レックスと結ばれる為にそれぞれ奮闘した。 ──が。 何故か肝心のリリス断罪イベントでレックスが蓮に、リリスが桜に告白するというややこしい展開になってしまう!? さらには他の攻略対象男性キャラ達までも蓮に愛を囁き、攻略対象女性キャラ達は皆桜に頬を赤らめるという混沌オブ混沌へと双子は引きずり込まれるのだった──。
0クル
カテゴリー内順位1657位 / 8,650件
ジャンル内順位867位 / 4,218件
(0)
-
俺は子供のころから週に2、3回でかいうんこを漏らす。 そんな俺を野乃花魔法社が雇ってくれた。 大海原社長は自然に仕事ができると言ってたが何時までたっても仕事ができない俺。 ある日AV女優が俺とコラボしてその日以来俺は人気者に。
0クル
カテゴリー内順位1657位 / 8,650件
ジャンル内順位867位 / 4,218件
(0)
-
モブな転移勇者♂がもらった剣にはチートな史上最強元魔王♀が封印されている
平凡な転移勇者と剣に封印されし超絶元魔王。異世界で交わる二人の運命が紡ぐ、驚異の魔王討伐譚! 魔王を倒すために異世界へと呼び出されたアグリは、呼び出された時点ではこれと特徴がないありふれたモブな勇者だった。 アグリは、王からの準備品の中から聞こえる声に導かれて剣を手にする。 アグリにしか聞こえないその声の主は史上最強の元魔王ソフィア(通称:ゾルダ)だった。 ゾルダは今の魔王に騙されて剣に封印されてしまっていたのだった。 今の魔王を倒すという利害が一致したアグリとゾルダは、魔王討伐の旅にでる。 アグリはゾルダのチート能力や規格外の魔法に助けられつつも、徐々に力をつけていった。 アグリの力がついてくると、剣に封印されたゾルダの力も解放されていくのだった。 そして、アグリの勇者の力とゾルダのチート能力が噛みあいはじめ、次々と難敵を倒していった。 道中、ゾルダと同じく装備に封印された元四天王たちも見つけ出すことに成功し、力を借りてより強くなっていくアグリたち。 そして成長しながら最大の敵である現魔王に立ち向かうべく、旅を続けていく。
0クル
カテゴリー内順位1657位 / 8,650件
ジャンル内順位867位 / 4,218件
(0)
-
西暦2025年……。 異世界と物理的に繋がった日本は42年間もの間、終わりなき繁栄を享受していた。 格安で手に入る異世界産の天然資源……。 世界中に輸出される日本製品……。 大量に移住してくる異世界人。 魔法と科学技術を融合させた魔導工学が当たり前になった世界。 止まることのない経済成長が世界中の富を日本に一極集中させるほどに発展させている。 反面、世界の覇者となった日本国内には政治家や大企業、それにヤクザといった権力者が幅を利かせて密接な関係となり、協力体制を構築した。 彼らは表立って自分達と敵対する相手を排除しない代わりに『清掃人(クリーナー)』と呼ばれるフリーランスの傭兵を雇い、裏で敵対相手を消す事にした。 魔法と科学が当たり前の世界においても、必要としている者が沢山いるのだ。 この物語は、そんな異世界と繋がった東京で清掃人として働く男に焦点を当てた物語である。
3クル
カテゴリー内順位876位 / 8,650件
ジャンル内順位470位 / 4,218件
(1)
-
◆◆あらすじ◆◆ 頭を打った王妃のカタリーナは、前世の記憶を取り戻す。前世での彼女は『猛悪の大魔女』と呼ばれる大魔法使いだった。 「鏡よ鏡。この世で一番美しいのは誰?」「王妃様です」 膨大な魔法の知識がある今だからこそ、その鏡への問いかけで気付く。回答と同時に鏡が放ったのは、洗脳魔法のたぐいだった。今の彼女なら、それを解くことも容易だった。 「真実の鏡ですって!? 人の好みで変わってしまう美しさの順位に、絶対の真実なんてあるわけないじゃない!」 鏡は決して嘘を言わないと、これまでカタリーナは思っていた。だがそれは、鏡の洗脳によってそう思い込まされていただけだった。 愚女と蔑まれていたカタリーナが、それ以降がらりと変わる。まず、白雪姫への意地悪を止めた。いや、止めたどころではない。 「夢に、お化けが出ましたの。こわいからご一緒にお休みしたいですわ」 美少女がそんなことを言うもんだから、その可愛らしさにすっかりやられてしまった。白雪姫に精いっぱいの愛情を注ぎ始めてしまう。 そしてこの国は、貴族が利権目当てに跋扈し、王妃が洗脳されるほど酷い状況だ。カタリーナは、国の建て直しも決意する。利権を守るため、貴族たちはカタリーナを始末しようとするだろう。 「ふふ。問題ないわ。邪魔する人は、全て討ち滅ぼしてしまえば良いだけですもの。前世でしていたようにね」 猛悪の大魔女は、その絶大な力を今世でも振るう。 ◆◆更新計画◆◆ 最初だけは更新多めですが、書きためた分を使い切ったら更新は三日に一度程度の予定です。完結は2024年2月中の予定です。
82クル
カテゴリー内順位199位 / 8,650件
ジャンル内順位112位 / 4,218件
(0)
-
広大な異空間「ガーデン」を舞台に魔法使いのリリアナ、ウォーリアのテオ、調理士のハリスの3人とモフモフ1匹が、魔物を狩っては食べながら奮闘する冒険ファンタジー。
0クル
カテゴリー内順位1657位 / 8,650件
ジャンル内順位867位 / 4,218件
(1)
-
㊟この小説にはおならや汚物などの言語が含まれてます。お食事中の方、不快に思われる方はお読みにならないでください。この小説は英語などが表記される部分があります。 野乃花魔法社取締役社長 大海原 野乃花は生まれた時から大魔法使い。 彼女は8歳の時大海原城を離れ自立。 夢叶魔法社と契約して夢叶チューブ始めた野乃花。 魔法界は戦争が絶えなかった。 野乃花はセレビアン王国おならうんこ系セレビアンチューバー ファートラージに出会い夢叶チューバー兼セレビアンチューバーに。 ファートラージは15歳の時魔王王国によって故郷フィーシーズ王国を破壊されてセレビアン王国へ移住。スーパーラグジュアリスホテルで野乃花と出会い、和王国に連れられて野乃花とともに戦う。
0クル
カテゴリー内順位1657位 / 8,650件
ジャンル内順位867位 / 4,218件
(0)
-
「君を愛することはない」と旦那様に言われましたが、没落聖女なので当然ですよね。
「アリエラ・アールストン。いや、今日からはアリエラ・ファミルトンか。結婚してしまったのだからな。けれど私が君を愛することはない。わかっていることだとは思うが……。君も、私を愛することは決してしないでくれ」 結婚初日に旦那となった第三王子リヒト様にそんな事を言われてしまうアリエラは没落聖女だ。 代々聖女を多く輩出してきたアールストン伯爵家だが、年々その数は減少。 ついにアリエラの代ではたった一人の聖女も出なかったのだ。 そしてついたあだ名が『没落聖女』 聖女の家系に生まれながらちょっとした治癒魔法しか使えないアリエラに対しての皮肉である。 だから、愛されなくとも仕方がないし、王命で強引に進んでしまった結婚なのだから、二人の間には最初から愛などない。 ないけれど、せっかく夫婦になったのだから、お友達ぐらいにはなりたいと思うのだ。 ――これは、没落聖女と嗤われるアリエラが、呪われた第三王子リヒト様と幸せになる話。
230クル
カテゴリー内順位117位 / 8,650件
ジャンル内順位39位 / 1,568件
(2)