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『人外』の君と共に歩むＶＲＭＭＯ冒険録 　～2041年のゲームで知る世界の真実～  

大神　化猫

――あらすじ―― 2041年。フルダイブ型のＶＲ技術が普及した未来。 凸凹コンビの２人の青年は、一風変わったＶＲＭＭＯＲＰＧの世界を冒険していた。 『２人で協力しないと攻略できない！？』 『ステータスを操作する少し変わった戦闘システム！？』 しかし、ゲームを楽しむ彼らの前に、世界の闇は少しずつ影を見せるのだった……。 「なんだよ……。“あれ”……？」 ある日、彼らの目の前には、この世のものとは思えない“何か”が顕現していた……。 ゲームの中で巻き起こる近未来のＶＲ冒険禄！！ さぁ、楽しいＶＲゲームと未来の世界を彼らと共に体験しよう！ ポップにあらすじ書きましたが戦闘は割と血みどろです（笑） ――以下補足事項―― ※１話は約3000字～5000字程度です。5分～10程度で１話読めます。 ※評価、感想、ブックマーク等頂けましたらとても励みになります。 　宜しければお願い致します。 ※カクヨム、ノベルアップ＋にて同時連載中です。 Twitterアカウントは以下↓ @ookamibakeneko　大神　化猫 （おおかみ　ばけねこ） 更新情報や、日常のつぶやきなんかも是非チェックしてみて下さい。 ――以下注意事項です。苦手な方はご注意ください。―― ※作品内には、流血表現があります。 ※タイトルの通り主人公は特段強くありません。 　このゲーム内の順当な強さのまま物語は進みます。 　その為、強力スキルを得て最強になり、チートで俺TUEEEするファンタジーではありませんので、それを期待しないようにしましょう。 ※タイトルは試行錯誤中です。時たま変更することがあります。 それでは『人外の君と歩む近未来ＶＲライフ』をお楽しみください！

聖剣喰らいの魔剣使い〜最強の剣士は幼馴染を救うため、世界に反逆する〜  

山夜汐月

この世界には１０８本の聖剣が存在し、人々を魔獣の脅威から守っている。 かつて魔神を倒した伝説の聖剣使い《剣聖》の末裔である剣の一族。 その中で誰よりも剣の才能に恵まれたミスラは、人が斬れないトラウマを抱えていた。 幼馴染に恋をしていた彼はある日、親友に裏切られて故郷を滅ぼされてしまう。 そのとき、剣の中から女の子が飛び出してきて── 「全てを忘れ去ってでも、大切な人を救う覚悟はありますか？」 ミスラは聖剣の力を奪い、記憶と引き換えに力を発揮する魔剣を手にした。 白痴化した幼馴染を助けるべく、ミスラは全ての聖剣を破壊する旅に出る。 ──例えこの身がどうなろうと、俺は必ず、お前を救ってみせる。 これは、ただ一人のために己の全てを賭ける男の物語。 愛する人を助ける為に世界に立ち向かうダークファンタジー。

最強のスライムディザスター～スライムから始まる英雄譚～  

リヒト

ある日おいしそうなピザパンを見ていた主人公は気が付くとスライムに転生していた。 異世界転生来たぁぁぁぁああああ！と思っていたのもつかの間、チートだけど大器晩成型な自分のステータス、異世界かと思ったら実はダンジョンが出来ただけの地球でケモ耳っ娘やエルフがいないことに絶望しつつ彼はスライム生を楽しんで生きていく。

異世界で職業お兄ちゃんの俺による妹ハーレム？  

十利 ハレ

一歩踏み出した先は異世界だった。 刀を持つ鬼の少女クオンに迎えられて、本作の主人公シュウはこの異世界で生きていくこととなった。この世界では天性の才能としてそれぞれキャストが振り分けられる。シュウのキャストはなんと、世界でたった一つ、「兄術師（お兄ちゃん）！？」。 異色のキャストに首をかしげるシュウたち。どうやら、このキャストには兄妹契約（テスタメント）を結んだ術者のスキルをランダムにリンクする力があるらしかった。なら、妹を増やしてスキルをリンクしまくれば最強になれるのでは！？ なんて、うまくいくはずもなくて――ランクは最低のEだし、魔獣は強いし、戦い方なんてわからないし、エルフの女の子にはゲロをぶちまけられるし、なんなんだよこの世界は！！　 そんな中耳にしたのは、可愛い女の子が攫われて人形にされるなんて恐ろしい噂話。 ――超絶可愛いクオンちゃんにお任せください！　お兄様♪ ――酷いね！？　わたしよりこの紐の心配？　わたしこれ以下なの？ ――誰か、ウチを助けてよ 妹たちに情けない姿は見せられない、だからこれはただの意地でカッコつけだ。 さあ、この過酷な世界で成り上がれ！

僕ドラゴン最強です。  

にのかん

とあるブラック企業に勤めていた佐藤健26歳童貞。 社畜生活を続けているうちに過労死となり人生の幕を閉じた。 ――のだが、再び目を覚ますと眼前に神様がいた。 神様は問う。「どんな願いでも叶えてやろう」 佐藤健はこれまでの人生を振り返り……。 「次の人生は自堕落に生きていたいです」そう願った。 すると、なぜかドラゴンに転生していた。 この物語は元社畜の僕による異世界での勘違いによる最強物語。

最下級の最強暗殺者～最底辺に潜伏した暗殺者は、学院の貴族たちを社会的に抹殺する  

延野　正行

　最強の暗殺集団に拾われたブレイド。 　とある極秘任務のために、幼子の頃から暗器、徒手、毒、隠蔽工作、貴族に関するあらゆる教養を叩き込まれる。 　１５歳になり、貴族になるため、その息子娘が通う『ミズヴァルド学院』に潜入することに。 　３年間、外界から隔離された皇帝宮の中にある学院へと、ブレイドを見送った暗殺者たちはあることを思い出す。 「あ……。皇帝暗殺任務のことを言うの忘れてた」 　肝心の極秘任務も知らされず、結果的にブレイドは正体を隠し、学院を卒業することが修行の一環だと勘違いする。 　そこでブレイドは、何かと彼が平民出身であることを持ち出しては学院から追放しようとする貴族たちを、暗殺術によって社会的に抹殺していく。 　そしてそこには元皇女がいて……。 　これは階級絶対主義の学校社会に暗躍した最強暗殺者と、皇帝を目指す元皇女の物語。

歴代最強(自称)の魔王〜二千年後の未来に召喚された俺は、再び魔王として君臨することにしました〜  

(あきつしま)

俺は魔王だ。ちょっと転移魔術が使えなかったり、いろいろな弱点があったりするが……最強の魔王なのだ。 これは、歴代最強(自称)の魔王である主人公が、二千年後の世界で手間のかかる眷属を抱えながら最強の魔王として再び君臨し、世界征服をせんとする物語である。 ……いや、(自称)じゃなくて正真正銘の歴代最強の魔王だから！　そこんとこよろしく！

魔王候補生とメイド眷属〜魔術がまともに使えませんが、魔王になろうと思います〜  

(あきつしま)

今年30歳になったサラリーマンである播磨健人は、突如現れた美女に「あなたは魔王候補に選ばれました」と告げられる。「肌見放さず持っておいてください」と言われて渡されたものは「魔王の鍵」と呼ばれるものだった。最強の力を手に入れたと喜んでいたら、力の代償のせいで魔術がろくに使えない！？　「力の癖がありすぎてまともに戦えないんだけど」「気合と根性でなんとかしてください」　いつも口論が絶えない主従関係だが、ある事をするときは甘々な関係になったりもして……！？　絶望的な戦力差を前に自分のため、メイド眷属のため、そしてハーレムのために全身全霊で魔王にならんとする物語が今始まる！ 基本的に毎朝6時に投稿しようと思います。

外れスキル『鑑定眼』は超万能チートスキルでした　～パーティーを追放された俺だけど、魔道書のお陰で魔道具が作れるようになったので、曲者ぞろいの仲間と最強パーティーを目指します～  

塩分不足

4/17　日間総合＆日間ハイファンタジー1位達成！ 4/22　週間総合＆ハイファンタジー　2位達成！ アルファでHOTランキング急上昇中！　最高3位 総合評価35,000pt達成！ 累計350万PV達成！ 外れスキル『鑑定眼』しか持っていない冒険者のシンク。 彼は自分が冒険者に向いていないと理解しながら、必死に努力してパーティーに貢献していた。 しかし、ある日突然「お前は今日でクビだ」とパーティーを追放されてしまう。 その日の帰り道。 ショックの中で立ち寄った行きつけの道具屋で、一冊の古びた本を見つけた。 白紙のページしかない本だったが、鑑定眼で覗いてみると、『魔工の書』という魔道書だったと判明する。 魔道具の作成方法について記された本を読んだことで、新たなるスキル『魔道具作成』を取得。 魔道具作成スキルを手に、新しいパーティーに加入する。 可愛らしい女の子だけのパーティーだったが、どうやら訳有りだったらしい。 剣の速度が異常すぎて、どんな剣でもすぐに折れてしまう剣士。 上級魔法しか持っていないけど、魔力量が極端に少ない魔法使い。 目で追えないほどの速度で走れる代わりに、自分で止められず服も全部破けてしまう槍使い。 癖のあるメンバーしかいないパーティーを、シンクの魔道具が最強へと導く！ 一方その頃。 シンクを追放したパーティーは、彼を失ったことで思わぬ苦境に立たされていた？ 対照的な二つのパーティー。 彼らの向かう場所は、天国か地獄か。 世界の陰謀と過去の記憶。 様々な思惑が織り成す成り上がりファンタジー！ アルファポリス、カクヨムでも配信開始。

王国最強の魔法使いですが、呪文が長すぎて日常生活に支障をきたしています。  

砂糖かえで

偉大なる魔法使いマジナ・ガイデスは詠唱する。 その強さに応じて長ったらしくなる呪文は途中でやめることもできない。一度途切れればまた最初からやり直し。 だから日々の生活にも苦労する。 でも彼にはエルフ族のお手伝いさん（美人）が付いている。 むほほ、これはまさに僥倖。最高の人生待ったなし。 しかし人生はそんなに甘くはなかった。