「勇者パーティー」の検索結果
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ブラック企業(魔王軍)抜けてきました。勇者パーティーに入れてください
怒涛の100日連勤。毎月残業150時間オーバーは当たり前。しかも残業代は出ない。あまりのブラック企業ぶりに我慢の限界だったので魔王軍は抜けることにしました。 とはいえ魔王要素持ち特有の破壊魔法しか使えない俺が新しい職業を見つけるのは難しい。 勇者の都にある冒険者ギルドの掲示板で適当なところを探していたのだが――。 「初心者歓迎! 悪と戦うお仕事です! 体験談:このパーティーに入って世界の素晴らしさに気付きました!」 どうやら残業もほとんどないし、最低給与も出るらしい。それだけで魔王軍に比べてよっぽどいい。ようやく人間的な生活を送れそうなので今すぐ面接に行ってきます。
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急にくだった辞令は異世界への出向辞令。しかも、そこは若い頃に転移した事がある所。勇者パーティーにいたとばれたら、面倒事に巻き込まれる!でも、出世はしたい。大人になって映る異世界は?
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デュアルライフ〜昼は勇者パーティの魔法使い、夜は魔王軍の四天王をやってます〜
ボクっ娘で甘えん坊な女勇者、清廉で高潔な女騎士、おっとりお姉さんの聖女様。 女性三人と魔王を倒す旅をする、紅一点ならぬ黒一点の男魔法使いファルサ。 彼は宮廷魔導士筆頭として勇者パーティーに参加していると同時に、魔王軍四天王の一人でもある。 昼は人間として勇者達と共に戦い、夜は魔族として魔王軍で働く毎日。 「僕は最低限生活できるだけのお金があればそれでいいのに! 出世して忙しくなるなんてごめんだよ! どこか平和な田舎にでも引きこもって、毎日読書でもして過ごしたいよ」 本人の希望もむなしく、周囲から評価され続けて出世街道に乗ってしまい、既に引き返すことが出来なくなってしまった、人間と魔族のハーフであるファルサ。 いつ正体がバレるかヒヤヒヤしながら、今日もファルサは嫌々働き続ける。
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