物部守屋の息子武麿が、諏訪
第一子、の方が秋田へ
長髄彦の系譜物部没落
蘇我馬子による四天王寺建立
「ーーーーこれで仏教を広める」
ぶっちゃけていうと
聖徳太子の一族、蘇我馬子、秦河勝
聖徳太子は的である一族物部を打ち取り
仏教を広めるわけだが
大化の改新で、中臣の殺される
ニギハヤヒとその妻瀬織津姫の子孫であり、
物部守屋の末裔
石上家
「実際どうなのよ石上」
賀茂と、中臣つまり藤原は、生き残る
尚旧約的にいうと守屋とはモリヤ山に、由来する名前であり
ユダヤキリスト的には説明する必要のない名前だったりする
それでまあ仏教が広まったんだけど
なんひゃかんやあって
中臣に滅ぼされる中、
なぜか物部の追撃を喰らう賀茂
ーーーーーしかし、生き残りゲーム勝者は、賀茂葛城と
藤原である
さんしぞくの殺し合い降あいは
額田大王を始めとした
天児屋根一族藤原と
かもたけいかづちの鴨であり
仏教を広めつつ、神道を広める修験を開始した賀茂
能除太子は出羽で、広めたなぜ出羽か
ーーーー残っていても、藤原に殺される体
その点、小角が物部の弟子に裏切れる、流刑
蓮広君は、師匠を売った弟子であり
そのせいで、「役小角が、朝廷に謀反を」
で、追って差し向けられたりもすた
大峯、出羽三山に行ったりもした
弟子と共に大勢救ったり
理水の水壺で仲間救ったりまぁ流刑である
まぁ守屋が、廃仏派だったから
不動明王とか弁財天社を建てる小角が邪魔だった説ある
ぶっちゃけ蘇我のイメージ、、、
がよくない割に、やったことそしてその影響はでかい
ーーーまあ、誤爆だけど
だって鴨は殺し合いに参加してない
事実、守屋を死なれた物部は、
衰退
馬子、蝦夷、入鹿を失った
蘇我も衰退
物部の末裔石上
アレな人である
被害を被ったに塗りやの乙女
大物主
、、、、、鴨いえ、散々待ってたのになかなか帰ってこないわ
家を寺に改造するわしてた男
修験道開祖
持統天皇と天武天皇は国づくりを行なった
大王改め天皇となった
壬申の乱はどちらの陣営にとっても
「私が意思を継ぐ
私の国だ私たちの国だ」
ーーーーそう誰しもが、清廉潔白では生きていけない
あじすきたかねひこが、長髄彦を裏切り
「恐れながら陛下」
師匠を裏切ってまでも、守ろうとしたものがあったように
蓮広の名前は悪人として伝わる
「それでは、彼の母親を捕まえればいいでしょう」
ーーーーーーそうすれば出てきますよ
白専女捕縛
師匠を裏切り、その母親を捕まえた上で、密告した男
「私の名前は、後世ではどうなのですか
ーーーああやはり、ビィランですか。おやうれしい
自分の正義を貫いた人とそういう見方もあるのですか」
前鬼と後鬼ですか
彼らの子孫、、、まァ蛇の道は蛇というらしいですよ