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第3話 野乃花娘の臣子さん・優愛さん・城子さん・結さん・神子さん・糞塚 緑子さんとの野乃花チューブ

野乃花娘のメンバーは夢乃果 里香さん・大槻 美南子さん・大海 凛子さん・鹿野 真心さん・茶臼岳 臣子さん・暁 穂香さん・臼 優愛さん・湯ノ花 城子さんの8人以外に22人いるらしいけど。

穂「ただいま帰りました。」

ユリア「お帰り、瑠璃子野乃花娘のメンバーに出会ったでしょう。」

私「偶然出会ったわ。夢乃果 里香さん・大槻 美南子さん・大海 凛子さん・鹿野 真心さん・茶臼岳 臣子さん・暁 穂香さん・臼 優愛さん・湯ノ花 城子さんの8人にね。すごく話しやすかったわ。」

モカ「そっか、野乃花娘のメンバー全員凄く話しやすいし人懐っこいよ。」

美咲「瑠璃子は公園で野乃花娘のメンバーに出会ったのね。瑠璃子野乃花娘のメンバーは瑠璃子にすごく興味を持ってるんだよ。」

彩「なるほどね。」

メルモ「瑠璃子、野乃花娘のメンバーの夢乃果 里香さん・大槻 美南子さん・大海 凛子さん・鹿野 真心さん・茶臼岳 臣子さん・暁 穂香さん・臼 優愛さん・湯ノ花 城子さんのであったのね。すごく可愛かったでしょう。
瑠璃子ならすぐ仲良くなれるわ。」

私「そう思う?」

彩「自信を持とうよ瑠璃子。瑠璃子なら大丈夫。」

ナル「あのう野乃花娘の方がお見えになりました。」

私「えっ、誰かな?」

夕方ごろに訪問してきた野乃花娘のメンバーは、マンデオ カノンさん25歳・イーデオ コナルさん25歳・
ヒヨ ニコさん24歳・阿蘇 寧々子さん24歳・普賢岳 美奈さん24歳・御嶽 陽子さん23歳・
異次元 七恵さん23歳・新ノ池 八恵さん23歳・有珠 優花さん23歳・荒木島 園子さん22歳の10名。
マンデオ カノンさんとイーデオ コナルさんはアメリカ出身メンバー。
ヒヨ ニコさんは韓国出身メンバー。後の7人はもちろん日本人。

美咲「僕が招いたんだ。」

私「美咲兄ちゃん野乃花娘のメンバーが来るのなら一言言ってよ。」

美咲「ごめんごめん、脅かすつもりはなかったよ。」

ユリア「この子が私たちの妹瑠璃子だよ。」

私「は、初めまして。」

カノン「あなたが瑠璃子さんね。初めまして私は野乃花娘のメンバーのマンデオ カノンです。よろしくお願いいたします。」{ブォォォォォォォォ}

コナル「初めまして私は野乃花娘のメンバーのイーデオ コナルです。よろしくお願いします。」{ブォォ}

ニコ「初めまして私は野乃花娘のメンバーのヒヨ ニコです。よろしくお願いします。」{ブォォォ}

寧々子「初めまして私は野乃花娘のメンバーの阿蘇 寧々子です。よろしくお願いします。」{ブォォォォォォォ}

美奈「初めまして私は野乃花娘のメンバーの普賢岳 美奈です。よろしくお願いします。」{ブォォォォォォォォ}

陽子「初めまして私は野乃花娘のメンバーの御嶽 陽子です。よろしくお願いします。」{ブォォォ}

七恵「初めまして私は野乃花娘のメンバーの異次元 七恵です。よろしくお願いします。」{ブォォォ}

八恵「初めまして私は野乃花娘のメンバーの新ノ池 八恵です。よろしくお願いします。」{ブォォォ}

優花「初めまして私は野乃花娘のメンバーの有珠 優花です。よろしくお願いします。」{ブォォォォォォォォ}

園子「初めまして私は野乃花娘のメンバーの荒木島 園子です。よろしくお願いします。」{ブォォ}

何故か私は野乃花娘のメンバーに気に入られてる。
私が小さくてかわいいからかな?

私の大豪邸には50畳の野乃花チューブ部屋と50畳のゲストルームがある。
維持管理が大変だけどやりがいあるね。

野乃花社長は私達と野乃花娘のメンバーとの野乃花チューブを計画中。
野乃花娘のメンバーは他にも大家 夜子さん20歳・古城 木実さん20歳・五十嵐 レミさん20歳・楠 愛さん21歳・港町 知恵さん21歳・小門 坦子さん22歳・船附 南良さん22歳・鳳 梨花さん23歳・倉 結さん23歳・築原 利根子さん24歳・帆乃町 七海子さん24歳・奮塚 神子さん24歳。
私はこの30人の内5人のパートナーを選ばなくてはいけないの。

大家 夜子さん・古城 木実さん・五十嵐 レミさん・新ノ池 八恵さん・荒木島 園子さんは
ユリア姉ちゃんのパートナー

楠 愛さん・港町 知恵さん・小門 坦子さん・マンデオ カノンさん・ヒヨ ニコさんは
メルモ姉ちゃんのパートナー

阿蘇 寧々子さん・普賢岳 美奈さん・御嶽 陽子さん・夢乃果 里香さん・大槻 美南子さんは
モカ兄ちゃんとパートナー

大海 凛子さん・鹿野 真心さん・有珠 優花さん・異次元 七恵さん・暁 穂香さんは
美咲兄ちゃんとパートナー

築原 利根子さん・帆乃町 七海子さん・イーデオ コナルさん・船附 南良さん・鳳 梨花さんは
彩兄ちゃんとパートナー
ということは私のパートナーは
茶臼岳 臣子さん・臼 優愛さん・湯ノ花 城子さん・倉 結さん・奮塚 神子さん!

私は茶臼岳 臣子さんと臼 優愛さんと湯ノ花 城子さんには出会ったけど倉 結さんと奮塚 神子さんにはまだ出会ってない。倉 結さんと奮塚 神子さんはどんな人かな?
後日倉 結さんと奮塚 神子さんに出会った。

結「もしかしてあなたは夢ヶ丘チャンネルの夢ヶ丘 瑠璃子さんですか?」

私「そうです。もしかして・・。」

結「初めまして野乃花娘のメンバーの倉 結です。よろしくお願いします。」

神子「初めまして同じく野乃花娘のメンバーの奮塚 神子です。よろしくお願いします。」{ブォォォォォォォォ}

私「こちらこそよろしくお願いします。」

倉 結さんと奮塚 神子さんもとても話しやすくすぐに仲良し。
野乃花社長によると野乃花娘のメンバー茶臼岳 臣子さん・臼 優愛さん・湯ノ花 城子さん・倉 結さん・奮塚 神子さんの他にレナと物子とララ・木ノ葉さんと巴瑞季さんを私の野乃花チューブのメンバーになる。

野乃花娘と2人のお姉ちゃんと3人のお兄ちゃんの野乃花チューブの様子を見てみよう。
ちなみに2人のお姉ちゃんと3人のお兄ちゃん野乃花チューブ名は夢ヶ丘・野乃花チャンネル。

大家 夜子さん・古城 木実さん・五十嵐 レミさん・新ノ池 八恵さん・荒木島 園子さんユリア姉ちゃんの
野乃花チューブ

ユリア「みなさんこんにちわ夢ヶ丘チャンネルのユリアです。」

夜子「野乃花娘の夜子です。」

木実「木実です。」

レミ「レミです。」

八恵「八恵です。」{ブォォォ}

園子「園子です。」{ブォォ}

ユリア「今日はトークと人が人の体へ入るマジックをしましょう。」

夜子「トークは得意分野だし楽しいね。」

木実「色々聞けちゃうし。」

八恵「人が人の体の中へ入るマジックだけど。」

園子「今日は誰が誰の体の中へ入るの?」

ユリア「えーと私が八恵さんの体の中へ入ろうかな。」

レミ「ユリアは勇気あるね。私は無理だけど。」

夜子「人の体の中へ入るのはユリアさんが担当なのよ。」

園子「そうだったね。」{ブォォ}

ユリア「トークから始めます。最初は夜子さん。」

夜子「はい、私は書道家でもあるの。昨日は大会で最優秀賞もらったね。」

ユリア「夜子さんの書道の実力は本物ですね。次は木実さん。」

木実「はい、私は探検家。私は休みの日にいろんなところに探検するの。最近見つけたのが大海原町の100年前に落ちた隕石の破片を見つけたね。」

レミ「隕石?すごいじゃない。」

ユリア「私も鑑定局に同行しました。鑑定の結果木実さんが見つけた隕石の破片は本物だと分かりました。」

八恵「まじなの?」

ユリア「価値は5万円ほどでした。」

レミ「破片だけでも5万円はすごいじゃない。」

ユリア「次はレミさん。」

レミ「はい、私は園芸家です。庭の畑で根菜と野菜を育ててます。門の両脇にある花壇には花を沢山植えてます。」

ユリア「レミさんの家の門はきれいな花で覆われてます。」

園子「どんな花を育ててるの?」

レミ「トゲなし薔薇とカトレア・ポインセチアとパンジー・蘭の花も育ててるのよ。」

八恵「レミ凄いじゃん。」{ブォォォ}

レミ「まあね。野菜はピーマンとトマト・アスパラとレタスとキャベツ、根菜は大根と馬鈴薯とさつま芋、人参も育ててるよ。」

ユリア「レミさん家は野菜は自家製なんですよね。羨ましい、家もだけど。次八恵さん。」

八恵「はい、私は生まれつきおならがよく出ます。」{ブォォォォォォ}

夜子「臣子さんほどじゃないでしょう。」

レミ「臣子さんと神子さんのおならは尋常でないもんね。」

ユリア「臣子さん・優愛さん・城子さん・結さん・神子さんは来週から私の愛おしい妹瑠璃子と野乃花チューブを始めます。」

木実「やっとパートナーが見つかったのね。」

レミ「マジ!瑠璃子さんがかわいそう。」

ユリア「最後園子さん。」

園子「はい、私も臣子さんと神子さんほどではないけど生まれつきよくおならします。」{ブォォォ}

夜子「だよね。でも八恵と園子のおならあまり臭くないね。」

園子「そうね。ユリアさんの妹の瑠璃子さんすごくかわいかった。」

ユリア「私の自慢の妹だからね。」

私は茶臼岳 臣子さん・臼 優愛さん・湯ノ花 城子さん・倉 結さん・奮塚 神子さんとの野乃花チューブの準備

臣子「瑠ー璃子さん、今忙しい?」{ブォォ}

私「臣子さん・優愛さん・城子さん・結さん・神子さんじゃない。今野乃花チューブの準備してるところ。」

優愛「私達も手伝おうか?」

私「あともう少しで終わるからいいよ。」

城子「瑠璃子さんは熱心だね。これ全部1人で。」{ブォォォォォ}

私「もちろん家政婦のナルさんと秘書の穂さんに手伝ってもらったよ。」

結「瑠璃子さんには家政婦がついてるから羨ましいな。」

神子「この豪邸野乃花社長からもらったのでしょう。」{ぶっ}

私「そうだよ。」

穂「わざわざ来てくださったのですね。」

ナル「いよいよ来週から茶臼岳 臣子さん・臼 優愛さん・湯ノ花 城子さん・倉 結さん・奮塚 神子さんと瑠璃子様の野乃花チューブが始まりますね。どんな野乃花チューブになるか楽しみです。」

城子「私達も瑠璃子さんとの野乃花チューブすごく楽しみです。」

野乃花娘のメンバー茶臼岳 臣子さん・臼 優愛さん・湯ノ花 城子さん・倉 結さん・奮塚 神子さんとの野乃花チューブは来週の月曜日から。
そして迎えた翌週の月曜日から私と臣子さん・優愛さん・城子さん・結さん・神子さんとの野乃花チューブが始まる。

私「みなさんこんにちわ夢ヶ丘野乃花チャンネルの瑠璃子です。」

臣子「臣子です。」

優愛「優愛です。」

城子「城子です。」

結「結です。」

神子「神子です。」

私「本日から野乃花娘のメンバー茶臼岳 臣子さん・臼 優愛さん・湯ノ花 城子さん・倉 結さん・奮塚 神子さんと一緒に野乃花チューブを始めました。」

臣子「瑠璃子さんは社長にも気に入られてるから有利なのよね。」

優愛「瑠璃子さんは体が小さいから扱いやすいからアシスタントに選ばれたのよね。」

城子「瑠璃子さんはお上品な感じだね。」

私「そう思う?」

結「だっていつもおとなしいじゃない。」

{ブォォォォォォォォ}

優愛「臣子さんいきなりおならしないでよ!」

臣子「ごめんなさい。瑠璃子さんごめんなさい。」

私「うっ、臣子さんのおならすごく強烈。」

神子「野乃花娘のメンバーはすごくおならするメンバーがいるから。」

城子「臣子さんと神子さんのおならは野乃花娘のメンバーの中で最も強烈だからね。」

{ブォォォォォォォォ、ぷ~~、}

結「神子さ~~ん!」

神子「ごめんなさいおならがたまってた。」

野乃花娘のメンバー茶臼岳 臣子さん・臼 優愛さん・湯ノ花 城子さん・倉 結さん・奮塚 神子さんとの野乃花チューブおかげさまで大繁盛。
野乃花娘のメンバーはすごく面白いね。

野乃花「夢ヶ丘さん野乃花娘のメンバーの野乃花娘のメンバー茶臼岳さん・臼さん・湯ノ花さん・倉さん・奮塚さんとすごく相性がいいですね。」

私「おかげさまで大繁盛してます。」

野乃花「その一言を聞いて安心しました。」

城子「瑠璃子さん女優で活躍してた夕之坂 レナさんと岩島 物子さんと悪社 ララさんともお友達になってるそうね。」

私「いけなかったの?」

城子「とんでもないわ。{ブォォ}よかったら私たちと仲間にならないかなと考えてるの。それと水埜池 木ノ葉さんと有珠海 巴瑞季さんともお友達なんでしょう。瑠璃子さん5人とも誘ってもいいかな?」

私「全然いいよ。」

城子「その一言聞いて安心できたわ。」{ブォォォォォォォォ}

私「城子さんも相変わらずよく出るね。」

城子「私も生まれつきよくおならするから。」

臣子「城子さんと瑠璃子さん何話してるの?」

私「私の友達のことを話してたの。」

城子「瑠璃子さんの友達も仲間にしようと考えてるところ。」

結「瑠璃子さん3人の女優と2人の大食い野乃花チューバーとお友達だったの?」

私「実はそうだったの。」

優愛「瑠璃子さん一言教えてよ。」

神子「もしかしてあの3人組、元々は悪友だったよね。」

私「そうだったけど、ある事件が・・・。」

レナ「瑠璃子後は私が説明するから。初めまして夕之坂 レナです。こんなお茶目な私ですけどよろしくお願いします。」

城子「あなたが夕之坂 レナさんね。ちょうどよかった。」

私「物子とララも来てくれたのね。」

ララ「瑠璃子にしばらく会えてなかったからすごく寂しかった。」

物子「瑠璃子は結構忙しそうね。私たち3人は仕事が激減して暇になってるところよ。」

城子「だったら私たちの仲間になりませんか?ちょうどあなた達を仲間にしようと考えてたのです。」

レナ「いいんですか?」

私「レナ達も仲間になって私たちと野乃花チューブしようよ。ねっ。」

野乃花「なかなかいいアイデアですね。」

城子「社長、認めてくれるのですか?」

野乃花「もちろん認めますよ。」

城子「ありがとうございます。」

私「よかったねレナと物子とララ。」


私はレナ達とも野乃花チューブができるのでうれしすぎた。
レナと物子とララもすごく優しくなったからやれそうな気がする。
ある日私は1人で公園で野乃花チューブ。
その時背後から人影が。

穂「誰ですか!」

緑子「私の名前は糞緑チャンネルの糞塚 緑子32歳。大食い・超臭いおならと大量のうんこ漏らす野乃花チューバーでーす。よろしく。」「

 
挿絵



私「あ、私は夢ヶ丘野乃花チャンネルの夢ヶ丘 瑠璃子です。よろしくお願いします。」

緑子「あなたが夢ヶ丘野乃花チャンネルの夢ヶ丘 瑠璃子さんね。小さくてかわいい。」

穂「糞緑チャンネルなら私も瑠璃子様も見てます。」

緑子「ありがとう。でっ私も仲間に加えてくれる?1人じゃ寂しいから。」

ユリア「喜んで。」

私「ユリアお姉ちゃん!」

穂「ユリア様!あ、モカ様と美咲様と彩様、メルモ様まで。」

ユリア「糞緑チャンネル私も見てますよ。」

メルモ「結構面白いですね。」

ナル「この人糞緑チャンネルの。」

モカ「糞塚 緑子さんだよ。」

緑子「初めまして。」

蘭「この人もすごくおならするんですよね。」

緑子「まあね。」

{ブォォォォォォォォ}

七海「すごく濃厚ですね。」

緑子「私のおならはすごく濃厚だから。」

ということで糞緑チャンネルの糞塚さんも仲間入り。
私は緑子さんを受け入れるつもりだけどレナ・物子・ララ・神子さん・臣子さん・優愛さん・城子さん・結さんは認めてくれるかな?

レナ「あれこの人だれ?」

緑子「私ですか?初めまして私は糞緑チャンネルの糞塚 緑子です。よろしくお願いします。」

物子「糞緑チャンネル?」

ララ「瑠璃子この人知ってるの?」

私「糞緑チャンネル私毎回見てるの。」

レナ「へえ~~~。」

臣子「私も見てるよ。結構面白いよ。」

レナ・物子・ララ・神子さん・臣子さん・優愛さん・城子さん・結さんは緑子さんに自己紹介。
日が経つにつれみんな緑子さんと仲良くなった。
緑子さんはすっごく面白い野乃花チューバー。

レナ「緑子さんは超大食い・超臭いおならと大量のうんこ漏らす野乃花チューバーなのね。私もそうなの。」

緑子「私と同じね。」

城子「緑子さんは面白い知識がありそうね。」

{ブォォォォォォォォ}

緑子「ごめんなさいおならが出た。」

結「緑子さんのおなら神子のおならに近いぐらい濃厚!」

臣子「緑子さんもよくおならするのね。私達もだけど。」

{ブホホ、ぶぉぉぉぉお}

優愛「臣子さんいきなりおならしないでよ~~~~。」

臣子「わたしもすごくおならするからね。」

私「城子さんもでしょう。」

城子「まあね。」

{ブォォォォォォォォ、ブホホ、どっぷ~~~~}

緑子「城子さんのおならも勢いがあるね。」

城子「私たちはよくおならが出るから。」

緑子さんがメンバーに加わって3日後木ノ葉さんと巴瑞季さんもメンバーに加わった。

木ノ葉「あ、この人知ってる。」

巴瑞季「糞緑チャンネルの・・。」

緑子「はーい、糞緑チャンネルの糞塚 緑子だよ。お茶目だけどよろしく。」

木ノ葉「こちらこそ。」

木ノ葉さんと巴瑞季さんも自己紹介。
木ノ葉さんと巴瑞季さんも緑子さんとすぐに仲良し。
私の野乃花チューブのメンバーは水埜池 木ノ葉さん・有珠海 巴瑞季さん・夕之坂 レナ・
岩島 物子・悪社 ララと野乃花娘のメンバー茶臼岳 臣子さん・臼 優愛さん・倉 結さん・
湯ノ花 城子さん・奮塚 神子さんと糞緑チャンネルの糞塚 緑子さんの11名。
私たち夢ヶ丘チャンネルのメンバーは常に大海原 野乃花社長・湖 真希副社長・
原埜池 美鈴部長に魔法で監視されてる。
家政婦の泉 ナルさん・湯ノ山 蘭さん・道後 七海さんと秘書の大蔵 穂さんは対象外のはず。

緑子「みんな真剣な顔してどうしたの?」

臣子「瑠璃子さんなんか元気がなさそうだから心配になって。」

城子「疲れてるんじゃない。今日もすごく忙しそうに動いてたじゃん。」

優愛「瑠璃子さん忙しすぎるんじゃない。」

私「みんなお待たせ。」

結「瑠璃子さん大丈夫?今日もスケジュールがいっぱいじゃないの?」

木ノ葉「瑠璃子さんは私たちのことで大海原社長と話し合ってたの。」

巴瑞季「もうそろそろ体の中へ入るマジックしなさいと言われたの。」

レナ「そうだったのね。」

ララ「瑠璃子は1回レナの体の中へ入ったよね。」

物子「ということは今度は他の人が・・。」

城子「誰が誰の体の中へ入るの。」

臣子さん・城子さん・結さん・優愛さん・神子さん・レナ・ララ・物子が一斉に緑子さんに注目。

緑子「みんな私を見つめてどうしたの?もしかしてだけど誰かが私の体の中へ入るの?」

神子「・・・大海原社長は瑠璃子さんに体の中へ入るように言ったんだよね。」

私「確かにそうだけど。」

神子「瑠璃子さんでいいんじゃない?。」

城子「神子さん瑠璃子さんだけが体の中へ入るアシスタントではないのよ。」

巴瑞季「えーと体の中へ入るアシスタントは瑠璃子さん・優愛さん・結さん・物子さん・ララさんよね。」

物子「そうだったよね。」

ララ「瑠璃子、大海原社長は誰の体の中へ入るように指定してないのでしょう。」

私「まあそこまでは言わなかったよ。」

結「瑠璃子さんはレナさんの体の中へ入ったし。」

私「私はどちみち体の中へ入るマジックしなければいけないから私が緑子さんの体の中へ入るわ。」

結局私が緑子さんの体の中へ入ることに。
緑子さんは相変わらずすごく濃厚なおならをする。でもすごく愛嬌たっぷりだから許せちゃうね。

緑子「瑠璃子さんはお肉とかよく食べるの?」

私「私はお肉はあまり食べないほうだけど。」

緑子「瑠璃子さんは少食みたいね。」

私「私はあまり食べれないの。」

{ブォォォォォォォォ、ぶほほ、どぷ~~~~~}

緑子「ごめんすごいのが出た。」

私「緑子さんのおなら勢いがすごいね。」

緑子「まあね。」

臣子「緑子さんも大食いだったよね。」

緑子「そうだけど。」

城子「私達も緑子さんの野乃花チューブ見てたね。」

緑子「ありがとうみんな。」

私は後日緑子さんと2人っきりで野乃花チューブ。

緑子「瑠璃子さん瑠璃子さんは今日私の体の中へ入るのでしょう。」

私「そうだけど。」

緑子「お尻から入るんだよね。」

私「だよね。」

緑子「今日も肉を大食いするんだけど。おならがいっぱい出るよ今日も。」

私「お肉食べた後のおならはすごく臭いからね。」

緑子「今日は瑠璃子さんの頭の上に座って野乃花チューブしようかな。私のお尻の穴は瑠璃子さんが入るほど大きいかも?」

私「まあ、今日は緑子さんの体の中へ入らなくちゃいけないから。」

緑子さんは地べたに座ってる私の頭の上に座って野乃花チューブ開始。

緑子「みなさーんこんにちわー糞緑チャンネルの糞塚 緑子です。今日は夢ヶ丘野乃花チャンネルの夢ヶ丘瑠璃子さんとコラボしてます。本日は瑠璃子さんが私の体の中へ入ります。そのため瑠璃子さんは今日は私の椅子になってます。」{ブォォォォォォォォ}

私「緑子さん初っ端からおならがすごい。」

緑子「臭かった?」

私「すごく臭かったよ。」

緑子「今日はサーロインステーキ500グラムを200枚食べまーす。私のお尻の下にいる瑠璃子さんに変化があればお見せします。それではいただきまーす。」

緑子さんは500グラムのサーロインステーキを食べ始める。
緑子さんはお茶目だけどすごくおならする分親切な野乃花チューバーよ。

緑子「瑠璃子さん重くない?」

私「重いけど、緑子さんのお尻暖かい。」

緑子「基本私は暖かいよ。」{どっぷ~~~~~~}

私「緑子さんのおなら濃縮されてるの?」

緑子「そうかも。」

緑子さんのおならの勢いが時間が経つにつれて増してるのは気のせいかな?
緑子さんはズボンとパンツを脱いで私の頭の上に座ってる。
次の瞬間私の頭が緑子さんのお尻の穴に{ずぶ}{ずぶ}{ずぶ~~~~~}

緑子「みなさん、たった今瑠璃子さんの頭が私のお尻の穴へ入りました。」

私はどんどんどんどん緑子さんの中へ。

{ずぶずぶずぶ、ずぶずぶずぶ、ずぶずぶずぶ・・・}

緑子さんは私が体の中へ入り切るとズボンとパンツを履きなおして椅子に座って野乃花チューブを再開。

緑子「はい、みなさん瑠璃子さんは私の体の中へ入りました。」

緑子さんの体の中へ入った私。どうりでおならがすごく臭いはず。
緑子さんの体の中はうんこの沼とうんこの山がいっぱい。
私はうんこの沼とうんこの山を避けて奥に見える草原へ。
草原には牛や馬はいっぱいいたけど私以外の人がいないと思いきや。
1人の女の子が私に歩み寄ってきた。
鈴ヶ原 ノネさん22歳。
ノネさんも野乃花チューバー

ノネ「あなたはもしかして糞塚 緑子さんのお尻から入ってきた人?」

私「はい、そうです。」

ノネ「あはっ、私は、鈴ノネチャンネルの鈴ヶ原 ノネだよ。よろしくね。」

私「私は夢ヶ丘野乃花チャンネルの夢ヶ丘 瑠璃子だよ。よろしくね。」

ノネ「あなたも野乃花チューバーなの?」

私「そうだよ。」

ノネ「小さくてかわいいね。」

私「よく言われるわ。」

私は鈴ノネチャンネルのノネさんとすぐに仲良しに。
ノネさんは私が緑子さんと一緒に野乃花チューブを始める1週間前から緑子さんの体の中へ入ってたんだって。
ノネさんは妖精みたいにかわいいね。
私とノネさんが緑子さんの体の中から出てきたのは1週間後。
緑子さんは私とノネさんはおならと一緒に排泄。

{ブォォォォォォォォ、すぽん、すぽん}

緑子「瑠璃子さんともう1人出てきました。」

ノネ「はーい皆さんこんにちわ鈴ノネチャンネルの鈴ヶ原 ノネです。よろしくお願いしま~す。」

今回の野乃花チューブも大成功。
でも緑子さんの体の中に先客がいたなんて夢にも思わなかった。

緑子「瑠璃子さん今まで黙っててごめんね。実は。」

私「ノネさんから聞いたわ。私と野乃花チューブ始める1週間前からノネさんは緑子さんの体の中へ入ってたんでしょう。一言言ってよ。」

緑子「ごめんごめん、でも瑠璃子さんがノネさんとも仲良くなってよかったわ。」

緑子さんの体の中にはうんこの沼と大きな大きなうんこの山がたくさんあってよね。

私「あれ?臣子さん!」

臣子「瑠璃子さん、もうそろそろ私の体の中へ入らないっていうかあんた誰?」

ノネ「初めまして鈴ノネチャンネルの鈴ヶ原 ノネです。よろしくお願いします。」

臣子「妖精みたいでかわいいじゃない。初めまして野乃花娘の茶臼岳 臣子です。こちらこそよろしくお願いします。ところでノネさんも野乃花チューバーよね。」

ノネ「もちろんです。」

レナ「あれれ、鈴ノネチャンネルの鈴ヶ原さんじゃない。」

ノネ「初めまして。」

私「レナはノネさんの事知ってたの?」

レナ「私鈴ノネチャンネル見てるから。まさか本人に出会えるなんて夢みたい。」

物子「もしかして本人?」

ララ「妖精みたいで凄くかわいいじゃない。」

ノネ「初めまして。」

レナと物子とララもノネさんとすぐに仲良しに。

神子「もしかして?」

ノネ「初めまして鈴ノネチャンネルの鈴ヶ原 ノネです。よろしくお願いします。」

神子「初めまして野乃花娘の奮塚 神子です。よろしくお願いします。城子さん鈴ノネチャンネルの鈴ヶ原さんがきてるよ~~。」

城子「なんだって、初めまして野乃花娘の湯ノ花 城子です。でっ隣にいるこの子は臼 優愛さん、この子は倉 結さんです。2人とも自己紹介しなさい。」

優愛「初めまして、まさかここで本人に出会うなんて。」

結「鈴ノネチャンネルの鈴ヶ原さんですよね。妖精みたいでかわいい。」

木ノ葉「瑠璃子さんメンバーまた1人増えたのね。」

ノネ「初めまして。」

巴瑞季「鈴ノネチャンネルの鈴ヶ原 ノネさんね。」

木ノ葉さんと巴瑞季さんも自己紹介。
不思議ね私は自然と友達が増える。

しおり