バナー画像 お気に入り登録 応援する

文字の大きさ

第4話 制裁が奇跡・超不潔を極める女子野乃花チューバー

翌週私は野乃花魔法社で問題を起こすとどうなるのかが分かる決定的瞬間を目の当たりに。
野乃花魔法社内には劇団もある。その劇団の名前は、野乃花劇団。団員は30人。
団長1人、指導スタッフ5人の劇団。
その中で問題を起こす団員が。黒古 智也君15歳。
黒古 智也君はいつも飯野坂 雄太君15歳を見下してる。
おまけに飯野坂君をいつも悪者扱いに。悪いことしてないのに。
黒古はネット上でも飯野坂の悪口やでたらめなことをばらまいてる。

智也「おい雄太、お前は団長から解雇通告受けるぞ。お前がいなくても誰も心配しないからな。」

雄太「俺はあんなことしてないぞ。」

飯野坂は被害者。団長も黒古君の味方になってるのよね。
飯野坂君は舞台に立たせてもらえないので退団することを決意。

雄太「僕が邪魔なようですね。今日限りで野乃花劇団をやめます。」

日浦「舞台に立てないからって辞めることはないでしょう。
何時まで経っても舞台に立てない団員は沢山いますよ。」

黒古君は舞台に立てるようになった。しかしここで湖副社長からの制裁が。

湖「黒古君は飯野坂君を最終的に自殺させようとしてるね。そんな子には制裁しないとね。」

黒古君は1人の団員の女の子に一目ぼれしてたの。
夢姫 七海さん15歳。
夢姫さんは高級住宅街の大豪邸に住むお嬢様。
髪型は腰まで長いロングヘアー。

一方の飯野坂君は荷物をまとめて野乃花魔法社を辞める準備を始めた。
いじめによる退職は社会問題になってる。

大海原「飯野坂君は退職する必要はありませんよ。」

雄太「世間が僕を悪者扱いにしますから今日限りでここを出ます。」

原埜池「そんな必要はないよ。ネット上で君の関するでたらめな情報をまかれたのでしょう。」

飯野坂君は人間を辞めることも考えてるみたい。
野乃花魔法社ではいじめや差別は絶対に許されない。
黒古君はリハーサルの真っ最中。
一目ぼれしてる夢姫さんとペアになれて幸せそう。しかしここで黒古君の運命が急降下。

日浦「夢姫さんは流石ですね。黒古君、君は主役には不向きですね。」

智也「そそそそんなー。」

日浦「どうやら黒古君を舞台に立たせようと思った私がいけなかったようですね。まだ飯野坂君の方がよかったかな。飯野坂君は今日も来てないようですね。」

原井「彼辞めるつもりなんですかね。本当にまいってますよ。」

飯野坂君は結局野乃花劇団も野乃花魔法社もやめて路頭に迷った。
飯野坂君は精神的にも疲れてるのかな。

神奈川「飯野坂君が部屋にいません。荷物もなくなってます。」

日浦「えっ、嘘でしょう。退団されては本当に困ります。」

飯野坂君は家へ帰って家業を引き継ぐ道を選択したみたい。

野乃花「日浦さん、あなたは何してたのですか?」

日浦「本当に申し訳ございません。」

原埜池「日浦さん今回の事件の責任は無責任だったあなたにとっていただきます。」

湖「黒古君だけど、私の方でしっかりお仕置きしておくわ。」

湖副社長からのお仕置きは本当に怖い。
加害者の黒古君がどうなるのかが心配。
翌週飯野坂君の紹介ですごくかわいい女の子みたいな男の子が野乃花劇団に入団。
伊勢 拓馬君15歳。
伊勢君は演技力も文句なしのスーパー高校生。
見た目は女の子っぽいけどね。
あれ黒古君の姿が見当たらない。
黒古君は飯野坂君をいじめて追い出した罰として二度と舞台に立たせてもらえないだけではなく重労働の刑。
野乃花魔法社ではいじめは絶対に許されない。

野乃花魔法社の魔法使いは正義の味方。
悪いことをしてる人を魔法で懲らしめるのよ。
ある日の昼頃1人の魔法使いの女の子がいじめを発見。
秘湯谷 昼間14歳。
昼間さんも野乃花魔法社の魔法使い。

被害者は道後 悟君16歳、加害者は法乃花 太郎助18歳。

太郎助「お前は年下だろうおとなしく引っ込んでな。」

悟君は舞台に立つため一生懸命頑張ってるけど太郎助君に邪魔されてるのよね。
団長は悟君はやる気なさそうだとほったらかしにしてるの。
太郎助はネットでも悟君についてでたらめな情報を流すので悟君は世間に悪者扱いにされ続けたの。

昼間「悟君は何も悪いことしてないし一生懸命頑張ってるのに酷いわ。太郎助君今に見ててね。」

昼間さんは悟君をいじめる太郎助君にお仕置きするみたい。魔法でね。
昼間さんは悟君が評価されないのは太郎助君の仕業だと分かったのよね。
太郎助君には一目ぼれした女の子が。
歌原 小道さん16歳小道さんは大豪邸のお嬢様。
悟君には見向きもしなかったと思いきや悟君の事気にしてるみたいね。
悟君は舞台に立てないことが分かったから両親と話し合って退団することに。
でも悟君は退団しなくてよかったの。
太郎助君はこの日お誕生日。
太郎助君は食べ放題のお店で焼肉、唐揚げなどを大食いしたんだよね。
その量絶対にありえない300キログラム。
この1週間太郎助君は平均で300キログラムの肉類を大食いするようになったの。
本番を翌日に差し迫ったある日太郎助君に異変が・・・。
この日太郎助君は大好きな小道さんとリハーサル。
太郎助君は大食いしたにもかかわらず先週から今日まで便秘が続いてたの。
でも不思議なことに今まで苦しくなかったんだって。でも今日は猛烈な便意におそわれて。

小道「あれ、太郎助君どうしたの?」

太郎助「おかしいな、今まで苦しくなかったのに。」

太郎助君は小道さんの前で大きなおならを連発。
{ブォォォォォォォォ、ぶほほ、ぶぉぉぉ、どっぷ~~}

小道「太郎助君のおならすごく臭いからあっちへ行って。」

太郎助「ごめん、こんなはずじゃなかったんだよ。」

太郎助君はステージの上で大きな大きなうんこを漏らした。
{ぶりぶりぶりぶりぶり}
太郎助君のズボンが出てくる大きな大きなうんこによってどんどん膨らんでいき天井に到達。
小道さんが逃げた先には退団したはずの悟君が。

小道「悟君、私悟君の方がいいな。」

太郎助「そそそそんなー。」

太郎助君が突然大量の大きな大きなうんこを漏らしたのは魔法使いの昼間さんの仕業。
この後太郎助君は失恋と大好きな小道さんの前で大きな大きなうんこを漏らしたショックから退団するはずだったけど何故かいじめられてた悟君が引き止めた。

悟「太郎助君、うんこ漏らしたからって辞めることないだろ。僕がうんこの世話するから続けようよ。」

太郎助「お前に世話される俺じゃないぞ。」

太郎助君は恥ずかしかったのか最初は悟君が世話してくれるのを拒んだけど。

太郎助「悟、やっぱり頼むよ。」

悟「僕はこう見えておならとうんこ好きなんだ。」

太郎助君がステージで大きな大きなうんこを漏らしたことは伝説になって世の中に広まった。
悟君は団長にも気に入られて主人公役を任された。

大里「道後君の方がいいじゃないか。今まで邪魔者扱いにしてごめんね。法乃花君は向いてないね。」

野乃花の町全体がいじめや差別を許せないからいじめや差別を見つけるた魔法使いが加害者をお仕置きするのは当然だったみたいね。

レナ「瑠璃子、元野乃花劇団の団員が副社長によって重労働の刑にされてるの知ってる?」

私「聞いたことある。」

ララ「問題の元団員他の団員をいじめた罰で重労働の刑になったみたいよ。」

物子「私たちも気をつけなきゃね。」

レナ「あっ、分かった。」

ララ「何が?」

レナ「半年前に私が高級ビュッフェの前で大きな大きなうんこを漏らしたじゃない。」

物子「あの時は強烈だったよね。」

ララ「もしかして?」

レナ「私、半年前に魔法使いからお仕置きされたのかも。」

物子「まーねー・・・・。過去に瑠璃子をからかってたことがばれたの?」

私「湖副社長来てたのですね。」

真希「まあね。」

レナ・ララ・物子「湖副社長!」

湖副社長はレナ達が私をからかってたこと知ってたみたい。
私のパートナーは緑子さん・木ノ葉さん・巴瑞季さん・レナ・ララ・物子・臣子さん・神子さん・優愛さん・結さん・城子さん・ノネさんの12人。

木ノ葉「瑠璃子さんお疲れ。」

私「木ノ葉さん。」

巴瑞季「瑠璃子さんはスケジュールがハードなんじゃない。」

私「忙しいほうが幸せだよ。」

緑子「あまり無理しないでね瑠璃子さん。」

私「分かってるよ。」

私たちの野乃花チューブはとても順調。
この後緑子さんと臣子さんの意外な一面が明らかに。

緑子「何?みんな私に注目してるけど。」

ララ「これだけは言いたくなかったけど緑子さんの体すごく臭うけど。」

物子「緑子さんに近づいたらすごく臭かった。」

緑子「あはは、私はお風呂に入らないしシャワーも浴びないの。10年前からね。」

臣子「私もだ。」

優愛「どうりでいつも臭いんだ。」

神子「臣子はお風呂が嫌いなのよ。だから入らないのでしょう。」

臣子「まあね。」

城子「臣子はお風呂へ入らないわりにはギトギトじゃないしあまり臭わんね。」

臣子「体をぬれタオルで拭いてるから。」

木ノ葉「私は週1回お風呂へ入るよ。」

巴瑞季「私も実はお風呂へ入らないしシャワーを浴びたりしないの。」

私「そのわりには臭わないんじゃない。」

巴瑞季「私の場合夢子の温泉池で体洗ってるの。」

レナ「あ、巴瑞季さん秘境の温泉知ってるね。」

物子「巴瑞季さんだけずるいよ。」

優愛「夢子の温泉池ってどこにあるの?」

巴瑞季「夢子の温泉池は野乃花緑地の奥の方にあるよ。すごく入りやすいから行ってみる?」

結「夢子の温泉池行ってみたい。」

レナ「行く行く絶対に行く。」

物子「夢子の温泉池は有名なの?」

巴瑞季「地元の人しか知らない秘境中の秘境。夢子の温泉池にたどり着くにはうす暗い道を通らなくてはいけないよ。一応整備されてるけどね。」

私「どんな所か楽しみだわ。」

休日、緑子さんと臣子さん以外は全員野乃花緑地の奥にある夢子の温泉池へ。

巴瑞季「着いたよ。」

レナ「えっ、ここなの?嘘でしょう。」

ノネ「硫黄の匂いしないね。」

物子「巴瑞季さんはここで体洗ってたの?」

城子「イメージしてたのと違うような。」

夢子の温泉池は見た目はコケや草などに覆われた大きな池でも湯気が出てるから温泉であることには間違いない。

巴瑞季「そうよ。私はここで体洗ってるの。池の水触ってごらん。」

私「ちょうどいい湯加減じゃない。」

優愛「透明で青っぽい温泉池は初めて。」

結「真ん中は深そうね。」

巴瑞季「真ん中あたりは水深50センチだよ。」

レナ「意外と浅いんだね。」

物子「もっと深いのかと思ったよ。」

城子「本当だ、こんなに浅い池初めてかも。」

神子「私池で泳いだことあるけどこんな池初めて。」

ララ「巴瑞季さん無理言って本当にごめんね。」

巴瑞季「これくらいお安いことよ。」

ノネ「巴瑞季さんは凄いところ知ってるのね。緑子さんと臣子さんもついてきたらよかったのに。」

結「だよね。」

優愛「緑子さんと臣子さんはお風呂嫌いだから。そうだお風呂が嫌いなメンバーもう2人いたよね。」

城子「寧々子と美奈だ。」

優愛「流石リーダー、一発でわかったね。」

以外にも野乃花娘のメンバーの中にもう2人お風呂へ入らないメンバーがいたね。
でも緑子さん・臣子さん・寧々子さん・美奈さんをはるかに上回る超不潔を極める野乃花チューバーが。
私は温泉池から帰った後野乃花チューブを見てたら偶々見つけたの。
鵜ノ木 雲子さん25歳。「

 
挿絵

」野乃花チューブのチャンネル名は「うのくもチャンネル」
鵜ノ木さんは超不潔を極めてる。
鵜ノ木さんの家の中はゴミで埋め尽くされてて寝る場所もない。
鵜ノ木さんはお風呂へ入らないしシャワーすら浴びない。
体を拭くこともしないので全身分厚い垢で覆われてる。
更に鵜ノ木さんはトイレでうんこしてもお尻を一度も拭かない。
なので鵜ノ木さんに近づくと異臭がありそう。

雲子「みなさーんこんにちわ うのくもチャンネルの時間ですよ。今日はポテトサラダ500キログラムと豚ステーキ
肉1トン、果物500キログラムを食べていきまーす。」

雲子さんも超大食い野乃花チューバーだったのね。
髪の毛がべたべたになってるのも気になるけど。
雲子さんは500キログラムのポテトサラダと1トンの豚ステーキ、500キログラムの果物を30分で食べきった。

緑子「この野乃花チューバーなかなかやるね。私も負けてられないわ。」

私「緑子さん!緑子さんもこの人気になる?」

緑子「すごく気になる。」

城子「この人超不潔そうね。」

臣子「ギトギトになってそう。」

神子「臣子はギトギトになってないし臭わないね。結局お風呂入ってるんでしょう?」

臣子「私は本当にお風呂が嫌いだからお風呂にも入らないの。」

結「本当かしら。怪しい気がするけど。」

臣子「本当だってばー。」

ノネ「この人どこかで見かけたような。」

私「どこで?」

ノネ「思い出した梨花の森公園で見かけた。緑子さんより濃厚な異臭がしたよね。」

巴瑞季「うのくもチャンネルの鵜ノ木さんの家は山奥の廃村の奥の奥にあるの。鵜ノ木さんの家の中も外もごみがいっぱいなのよ。私と木ノ葉さんが定期的に片づけに言ってるけど。」

木ノ葉「雲子さんちょうど10年前に家から追い出されて以来あのおんぼろな家で生活するようになったのよ。雲子さんの家族は雲子さんには一切愛情を注がなかった。結果雲子さんは人を信用しなくなってしまった。でも最愛の友達の私と巴瑞季さんだけは信じてるみたい。」

穂「うのくもチャンネルの鵜ノ木さんは波乱な人生を送ってたのですか。」

ナル「今の話を聞くと鵜ノ木さんがかわいそうですね。」

私は次の休日木ノ葉さんと巴瑞季さんと一緒にうのくもチャンネルの鵜ノ木さんに会いに行くことに。

雲子「木ノ葉さんと巴瑞季さんまた来てくれたの。この人確か夢ヶ丘チャンネルの。」

私「初めまして夢ヶ丘 瑠璃子です。よろしくお願いします。」

木ノ葉「相変わらず散らかってるね。」

雲子「まあ、いつもごめんね。私片づけることができないから。」

巴瑞季「雲子さんも夢ヶ丘チャンネルのメンバーに加わらない。」

雲子「私は臭くて汚い女の子よ。私は1人で生きていくわ。」

私「気が向いたらメンバーに加わってくださいね。」

雲子「ちょっと待って。こんな私でよかったらメンバーになるわ。」

ということで鵜ノ木さんも夢ヶ丘チャンネルのメンバーに。

私「皆さんこんにちわ夢ヶ丘チャンネルの瑠璃子です。」

レナ「瑠璃子この人は?」

私「今から紹介するからね。今日から新メンバーが加わります。うのくもチャンネルの鵜ノ木 雲子さんです。」

雲子「初めまして。」

木ノ葉「雲子さん夢ヶ丘チャンネルのメンバーになってすごく明るくなったね。」

巴瑞季「昨日まで暗かったのに。」

雲子「まあね。」

臣子「うのくもチャンネル1人でやってたのですか?」

雲子「もちろんですよ。」

神子「しかも廃村で生活してたのでしょう。」

城子「いつも1人で寂しくありませんでしたか?」

雲子「私は実はいうと親から愛されずに生きてました。」

ララ「雲子さん、雲子さんをいじめてた両親と姉妹兄弟は地獄へ真っ逆さまに落ちたから安心してください。」

物子「え?ララ何したの?」

ララ「実は私は魔法刑務所の刑務官と接触してるの。その刑務官に雲子さんの家族が雲子さんに虐待してることを伝えたらみんなまとめて刑務所送りになったというわけなの。」

レナ「流石ララやるときはやるね。」

{ブォォォォォォォォ}

臣子「ごめん、私。」

優愛「臣子のおならはすごいでしょう。」

雲子「私はもっと大きなおならしますよ。」

結「え?まじ。」

{ブォォォォォォォォ、どっぷ~~}

神子「うん確かに。」

臣子「雲子さんも大きなおならするんだ。」

ノネ「雲子さんのおなら臣子さんと神子さんよりも濃厚!」

雲子「よく言われます。」

緑子「雲子さん雲子さんは今も山奥の廃村で暮らしてるの?」

雲子「はい、そうです。」

緑子「よかったら私と一緒に暮らしませんか?」

雲子「緑子さんがいいのなら。」

私は雲子さんの体の中へも入る。
臣子さんと神子さんの体の中へは未だ入ったことないけどね。

臣子「瑠璃子さん、もうそろそろ私の体の中へ入らない?」

結「臣子の体の中は汚そう。」

臣子「そんなこと言わないでよ。」

優愛「まあ、瑠璃子さんは城子さんと臣子と神子の体の中へ入るのも仕事だし。」

レナ「瑠璃子は私と木ノ葉さんと巴瑞季さんと緑子さんと雲子さんの体の中にも入るのよ。」

私「じゃあ、臣子さんの体の中へ入ってみようかな。」

私が地べたに座ると臣子さんは私の頭の上に座って。

{ぶぉぉぉ、ぶぃぃぃぃ、どぷ~~~}

私「うっ、臣子さんおなら溜まってたでしょう。」

臣子「すごくたまってた。」

結「臣子さんおなら貯め過ぎ~~!」

城子「臣子ったらもー。」

神子「優愛さんが逃げてる。」

優愛「臣子のおなら尋常じゃないもん。」

この後私は臣子さんのズボンとパンツを貫通して臣子さんの体の中へ。
臣子さんの四次元大腸の中にはうんこがびっちり詰まってた。
私が臣子さんの体の中から出てきたのは3日後の昼。
次に私は神子さんの体の中へ入った。
神子さんの四次元大腸の中は臣子さんと同じくうんこがびっちり。
私が神子さんから出てきたのは1週間後。

レナ「瑠璃子大丈夫?神子さんと臣子さんの体の中へ入ったんでしょう。」

物子「臣子さんと神子さんのおなら尋常ないほど臭いから最悪だったでしょう。」

私「大丈夫よ。慣れてるから。」

ララ「今度は雲子さんの体の中へ入るのでしょう。」

私「そうだよ。雲子さんの体の中どうなってるのか楽しみ。」

神子「物子さんとララさんも私の体の中へ入ってみる?」

ララ・物子「お断りします。」

臣子「物子さんとララさんも私と神子さんの体の中へ入るみたいよ。」

物子「え?なんだって!」

ララ「そうなのね。私達も体の中へ入るアシスタントだからそうなるのね。」

私は野乃花チューブを4年間続けて今に至ってる。

雲子「瑠璃子さん、今日も来ちゃった。」

私「雲子さんはいつも張り切ってるね。」

雲子「これがいつもの私よ。」

臣子「瑠璃子、お待たせ。」

優愛「瑠璃子はいつも野乃花チューブしてるけど疲れない。」

私全然平気だよ。
私が富裕層になったのは野乃花魔法社のおかげでもあり、レナ・物子・ララ・野乃花娘のメンバー臣子さん・神子さん・優愛さん・結さん・リーダーの城子さん・大食いお漏らし野乃花チューバーの緑子さん・木ノ葉さん・雲子さんのおかげでもあるの。
沢山の友情があってこそ私が成り立ってる。
野乃花社長はそう教えてくれた。







しおり