サンドボックスな私は豆腐作りに励む (外部サイトで読む

赤砂多菜

何もわからない。

気付けばトワは見知らぬ森の中にいた。
記憶ははっきりしている。にもかかわらず、なぜここにいるのかわからない。

部屋着だけで何もない状態で、これからどうすればいいかもわからない。

だが、時が過ぎて嫌でも行動を起こさねばならなくなった時、彼女は自分の力に気付く。

これは一人の少女が見知らぬ世界で、なぜか持っていた不思議な力で、全力で適当に生きる物語。

  • 重要なフレーズ

    重要なフレーズ

    サンドボックス
    部屋着
    トワ
    何もない状態
    豆腐作り
    少女
    全力
    物語
    行動
    彼女
    記憶
    一人
    世界
    自分

    Web Services by Yahoo! JAPAN

小説を読む(外部サイトで読む)
★と感想

★を贈る

星を選択して「いいね!」ボタンを押してください。投票後、「いいね!を取り消す」ボタンを押せばいいね!を取り消すことが可能です。

感想を書く

感想を500文字以内で入力してください。入力した内容は作者の承認後、感想欄に表示されます。

通報をする

読者への感謝の気持ち