瀬戸晴海

(セトハルミ)

ブログで小説を書いています。
ツギクルには新作の一つ前の作品を投稿しています。

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  • 葬儀屋ですがカフェを経営することになりまして  外部URLを開く

    瀬戸晴海

     職を失い、何もかもを諦め、葬儀会社「あいメモリー」に再就職した東条香織里。葬儀アシスタントとして働くことになるものの、年下上司の葬儀コーディネーター、福原一歩には文句を言われ、受け持った葬儀ではトラブル三昧。そんな中、ある葬儀で香織里は自分の特技、料理でトラブルを解決することになる。
     それを見た一歩は、香織里にこう提案したのである。
    「葬儀アシスタントをするより、この葬儀屋でカフェを営んでみないか」
     この葬儀屋には、”次の世”に行けない霊たちが残っていて、一歩の頭を悩ませていたのだ。
     普通の仕事はできないかもしれないけれど、あいメモリーの一員として、素晴らしい別れを提供したい。
     その思いから、香織里の新しい挑戦がはじまる。

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    時代
    現代
    舞台
    日本
    オフィス・勤務先
    主人公の性別
    主人公の年齢
    30代
    主要登場人物の属性
    OL/サラリーマン
    お仕事
    その他の要素
    成長もの
    純文学
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    瀬戸晴海

    オリジナル小説はじめ、雑記やエッセイ、ゲーム日記などを投稿しています。
    お仕事もの、ファンタジー、歴史など、様々なジャンルを揃えています。
    「葬儀屋ですがカフェを経営することになりまして」春から連載開始予定です。

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