成巳 龍太郎

(ナルミ リュウタロウ)

タタッ!と展開を回して〜というより、会話の中でボケたりツッコんだりシリアスをしたりって事が多いかもです。

  • この幼馴染がラブコメで負けるわけがない。  外部URLを開く

    成巳 龍太郎

     幼馴染には嘘も黙秘も通じない。
     VRMMO、クエストを終えて戻った部屋の中、今日もシュウの隣には幼馴染であるリコが座っている。リコはクエスト達成報酬として得たスキルを試すために、シュウの耳に手を当てて調整作業をしていた。
     いつも通りのテンポ早めの会話の中で、シュウが漏らしたある発言をきっかけに、リコは持ち前の幼馴染チートを駆使して尋問を開始する。
    「……ちょっと、目を開けなさい、シュウ。無駄な抵抗はやめて、洗いざらい吐き出しなさい。今ならまだ間に合うわよ」
    「黙秘だ。俺は黙秘権を行使する」
     重ねられる問い掛けの中、果たしてシュウはリコの追及を掻い潜ることは出来るのか。そして、リコはシュウの仕草や表情から何を読み取るのか。
     この物語は、幼馴染ヒロインが恋に本気になるラブコメ。

     ただ一つ言える事は、
     この幼馴染がラブコメで負けるわけがない。

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  • ベランダの無糖コーヒーとぶどうサワー  外部URLを開く

    成巳 龍太郎

     女心と秋の空、なんてよく言ったものだ。
     秋を迎えて少し経った頃、何の前触れもなく、幸せが笑顔で手を振りながら俺の元を去っていった。数時間前のことだ。
     今は、帰りに買った缶コーヒーを持ってベランダに出たところ。
     煽るように響くパラリラにイラつきながら、プルタブと格闘していると……隣から、すぐ横の薄い仕切り板の向こうから、聞き慣れたいつもの声が傷心の俺へと届けられる。
    「なんか荒れてると思ったら、次はため息? 忙しいねー、今日のキミは」
    「……香奈さん、居たんすか」
    「……で? どうしたの? ほら、お姉さんに話してみ?」
     どうやら、今日は香奈さんが聞き役をしくれるらしい。お気に入りの、ぶどうサワーを片手に。


    ベランダでの二人の、薄い仕切り越しのやりとりを書きました。一人称小説です。
    序盤はややコメディ寄りに、後半に向けて少しずつ恋愛色を濃くしていきたいと思います。
    よろしくお願いします!

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    時代
    現代
    舞台
    日本
    主人公の性別
    その他の要素
    ラブコメ
    ほのぼの
    じれじれ
    コメディ
  • 勇者の死を報じる世界  外部URLを開く

    成巳 龍太郎

    精霊の声を世界に伝える仕事に就く女性──エルミラは、精霊からの知らせを受けて空中に文字を刻んでいく。

    勇者の死んだ世界で、エルミラは世界へと報じ続ける。

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    舞台
    異世界
    その他の要素
    アンハッピーエンド
    レイティング
    R15