ながみゆきと

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    ながみゆきと

    『浮浪児のエルニカは老魔女に拾われ、スリで磨いた器用さを活かして、魔術師として王宮召し抱えの成り上がりを目指す……染め物と、織物と、金工で?』


     16世紀、エリザベス朝の英国。
     ロンドンでは、『妖精郷』という異世界が出現する異常な事態に見舞われていた。
     ストリートチルドレンでスリの少年エルニカは、裏家業の仕事の失敗で治安官に追われる途中、妖精郷に迷い込む。そこは見た事もない異常な環境で、異形の妖精たちが襲い掛かってくる。
     エルニカは妖精郷の中で出会った老魔女コルネリア、その弟子アウローラに救われ、魔女の弟子として彼女の工房や魔術学院で修行をし、王宮召し抱え魔術師としての成り上がりを目指す事になる。

     だがその修行は、染め物、織物、金工で……

    「こんな事を学んで、宮廷魔術師になれるのか!?」

     主人公の憤慨もごもっとも。

     工房や魔術学院での修行をしながら、次第に妖精郷事件の秘密に近づくエルニカ。事件の真相は――?

     織物で世界は救えるか。老魔女は少年を救えるか。

    2クル

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