お姫様4歳

向原 行人

幼稚園児の妹、麻理の身体へ異世界のお姫様が入ってしまった。
その日を境に、見知らぬ幼女が訪れてくる。

「姫様のお兄様も、私が必ず護ってみせます!」
いや、お嬢ちゃん。俺、高校生なんだけど。

「お兄さん。お茶が入りましたの」
いや、幼稚園児に給仕される高校生ってダメだよね?

俺――藤本直樹は突然、どこぞのお姫様の兄として扱われる事になってしまい、見た目は幼女、中身は家臣な幼稚園児たちと過ごす事に。
「違うんですっ! 変質者とかじゃないんですっ! 通報しないでくださいっ!」
あぁっ! ご近所のお母様方の視線が痛いっ!

異世界のお姫様は無事に元の世界へ戻れるのか。
幼女に囲まれる俺は社会的に抹殺されないのか。
どうなる!? 俺の人生っ!

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    主要人物のほとんどが幼女、そして主人公のまわりに幼女が増えるに連れて、ひらがな率も高くなり、何とも何とも幼女感あふれる作品で、幼女を愛でる表現に癒されます。

    ただ幼女の中身は異世界から逃げてきた14歳のお姫様とお姫様を守る女騎士・メイド・キーパーソンとなる人物などなので、完全な幼女ものでは無く、そのギャップを楽しめるように工夫されています。

    幼女の世界と思って読み進めていると、実は切実な願いが隠されていたり、お姫様たちが異世界から逃げてくる前のお話、今作は完結しておりますがこの後のお話も読んでみたくなりました。

    この度は第2回ツギクル小説大賞へエントリーいただきありがとうございました。
    今後も創作活動を応援して参ります。
  • 2017年09月08日 11:31

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