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高柳神羅

ファンタジー作品をメインに執筆。此処以外では主に小説家になろう、カクヨム、アルファポリスにて同名で活動しております。

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  • ドラゴノア -素質なき愛姫と四人の守護竜騎士-  外部URLを開く

    高柳神羅

     世界の創造主たる竜神の末裔、竜人(ドラゴノア)。この世界の支配者の椅子に座すことを許されるのは、竜人か、竜人に見初められ契りを交わし番(つがい)となった人間のみと古来より定められている。
     人間は、満十五歳になると、竜人が定めた法によって竜人が番として選ぶに相応しい『素質』を備えているかどうかを調べる『選定の儀』に参加することが義務付けられている。竜人たちは、そこで高い素質を備えていると選定された者の中から、自らに相応しいと眼鏡に叶った者を己の番として選ぶのだ。
     だが──突如として儀式に割り込んできた一人の竜人の男はこう言い放った。「俺は此処にいるミラ・ユッタと契りを結び、生涯を捧げる剣であり盾となることを此処に宣言する」と。
     竜人族で最も高い地位と権力を有する一族の嫡男セトに見初められた人間の娘ミラは、『素質なし』の烙印を押された平凡な庶民から、一夜にして次期王候補の花嫁へと成り上がってしまったのだった。そればかりでなく、セトの兄弟であり彼同様に次期王候補の一人でもある三人の男たちにも気に入られてしまい──
     これは、何の変哲もない平凡な人間の娘と、彼女を一途に愛する若き次期王たる竜人の青年と、彼女を妹のように溺愛し親友のように接する兄弟たち、そしてそんな彼らの周囲を取り巻く人々と環境に翻弄され笑い涙する、そんな希望と絶望が織り成す小さな恋物語である。

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    ジャンル内順位855位 / 2,400件

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  • ダンジョニアン・ヒストリクス-健やかなる地下迷宮の育て方-  外部URLを開く

    高柳神羅

     ぼくは世界の片隅で生まれたダンジョンである。
     今日もぼくの体内にある『宝物』やぼくの生命の源である『心臓』を狙って、世界各地から冒険者と呼ばれる人間たちがぼくの元へと訪れる。
     それだけじゃない。ぼくの体内を居心地のいい『住処』にしようと何処からが魔物の子たちがやって来たり、ぼくが持つ『特性』に目をつけた自称異界の魔王を名乗る変な子が訪れたり……果てにはぼくに熱烈なラブコールを送ってくる他所の土地の『ダンジョン』がぼくの中に勝手に居座るようになったりして。
     これは、そんなぼく──『ダンジョン』が送る日常のひとこまを綴った物語である。

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  • 勇者な御主人と飼い犬の私  外部URLを開く

    高柳神羅

     私は犬である。
     名前はブランキシマ。通称ブランカ。白い毛並みで、体がそれなりに大きくて、少しばかり知恵が回るだけの、ただの犬だ。
     私の御主人──ファミルザ・グルーシスは、世間では『勇者』と呼ばれる偉大で誰からも尊敬される人物である。武芸の腕は一流、魔法の腕も一流、手先も器用で、何でも知っている。まさに勇者となるべく生まれてきた、選ばれし者だ。
     しかし、それはあくまで人間社会の中での一般的な認識である。
     私からしてみたら、御主人はとにかくどんくさくてそそっかしい、危なっかしくてとても一人で外を歩かせられないような世話の焼ける情けない人物だった。
     これは、そんな『勇者』たる御主人とその飼い犬たる私との暮らしの様子を綴った物語である。

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    舞台
    異世界
    主人公の性別
    それ以外(人間以外を含む)
    主人公の年齢
    10歳未満
    その他の要素
    剣・魔法
    暴力・流血描写あり
    レイティング
    R15
  • SOLTIMATE BUSTERS!  外部URLを開く

    高柳神羅

     洞爺或琥、二十七歳。ある買い物のためにフランスのとある街を訪れていた彼は、うっかり足を滑らせて塩田に転落。そのまま落下の末に辿り着いた場所で一人の老人を尻の下敷きにし、殺してしまうのだった。
     地球上に存在しない謎の言語を喋る人々に追われた或琥は、一人の女性に助けられる。女性から貰った言語翻訳機で何とか相手の言葉が理解できるようになった彼は、女性からとんでもない事実を告げられるのだった。
     或琥が尻の下敷きにして殺してしまった老人は、これまでに人類がどんな兵器を持ち出しても傷ひとつ負わせることすらできなかった魔王だったのだ、と。

     世界を砂漠に変えてしまった魔王とその眷属。核兵器ですら殺すことができなかった最強最悪の存在に致命傷を与えることができるのは──何と、塩!?

     地球産の塩は伝説の武器よりも強かった!? これは、地球からやって来たソルトコーディネーターが自前の塩を武器に人類を食い尽くさんと目論む魔族たちと種の存亡をかけて戦うという、一見真面目なようで実はとんでもなくくだらない英雄譚である。

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  • それでも人はあたしを勇者と呼ぶ  外部URLを開く

    高柳神羅

     黒霧楓には、復讐したい相手がいた。大好きな家族、人生、普通の人らしく幸福に生きる権利……それら全てをその人物に踏み躙られて心が壊れてしまった楓は、その相手を大鉈で一撃、殺してしまう。場所は学校、夕暮れ時──そんな中で一人復讐を果たしたことを喜んでいた楓は、その『瞬間』を誰もいないはずのその場所で、ある者に目撃されてしまう。
     その人物は、楓に淡々とこう告げた。「お前は邪神を討つ勇者として選ばれた。私と共に来てもらおう」と──
     謎の人物に連れられて楓がやって来たのは、神を名乗る一人の女性の前。女神は楓に言った。「どうか、お願いします。貴女が持つその力で、この世界を支配する邪神を滅ぼして世界を平和に導いて頂けないでしょうか」と。よくある展開と、ありきたりな言葉。そして女神の何とも他力本願な態度。その全てが気に入らなかった楓は、女神に対してこう言い放つ。「あたしは他人の言葉なんて信用しない。あんたが神様だってことも信じてない。もしもあんたが本当に神様で、あたしの力になってくれるって言うんなら……あんたの持ってるその力、あたしにちょうだいよ!」
     食べた相手の能力を吸収する究極の悪食能力を片手に異世界へと降り立った楓は、今度こそ自分にとっての自由と幸福を手に入れるために自由奔放な異世界生活を始める。魔物の脅威に怯えている人がいる? 国を守るために必死に戦っている人がいる? そんなものは知ったことではない。あたしは今度こそ、あたしだけのために生きるんだ。

     これは、世間から完全に決別して悪の道を行くことも厭わなくなった女子高生の生き様を描いた物語。

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    舞台
    異世界
    主人公の性別
    主人公の年齢
    10代
    主要登場人物の属性
    高校生
    その他の要素
    転移・トリップ・召喚
    ダーク
    グロテスク
    暴力・流血描写あり
    反社会的描写あり
    レイティング
    R15
  • 紅き箱庭のフィロソフィア

    高柳神羅

     人類が長年追い求めてやまなかった夢、不老長寿。
     それを長年の研究の末に実現させた科学者ニコル・ルーヴィエは、次なる目標を世間に掲げた。
     それは、不老不死。小説の中にしか存在し得なかった人類にとっての究極の理想である。

     世間の前で次なる研究目標を語るニコルだったが──突如として飛行機墜落事故に巻き込まれ、気が付くと彼は見知らぬ土地にいた。
     そこは、変容した姿を持った人間が終わりなき戦争を繰り広げている終末の世界だった。

     戦闘に巻き込まれかけて命からがらその場所から逃げ出したニコルが辿り着いたのは、戦場の兵士たちを相手に商売をしている小さな万工房だった。
     そこでニコルは、知らされることになる。今自分がいるこの場所が、自分が生きていた時代の五百年後の世界であるということを──

     ニコルが人類のために作り上げた研究成果は、五百年後の世界に何を齎したのか。
     これは『紅き箱庭』と称される閉ざされた世界の中で紡がれる、ひとつの命題の答を求め続ける狂い果てた人間たちの物語である。

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  • 鑑定士のおしごと  外部URLを開く

    高柳神羅

    「貴方の全てを、鑑定致します」
     鑑定士イオの仕事は、持ち前の鑑定魔法を使って鑑定を行うこと。
     所属している冒険者ギルドに持ち込まれる魔物の鑑定を行ったり、冒険者志望の若者たちの適性を調べたり、その活躍の場は多岐に渡る。
     今日も女言葉を使う強面のギルドマスターや肉体美を強調したがる解体士の同僚に囲まれながら、持ち込まれた品を鑑定したり冒険者の相手をしたり時にはダンジョンに潜ったりと彼は多忙な時間を過ごす。いつか大きな仕事に一喜一憂する時が来るだろう、そのようなことを心の片隅で考えながら──
     これは、そんな何処にでもいる鑑定士が過ごす一時を描いた日常の物語。

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    (0)

    舞台
    異世界
    主人公の性別
    主人公の年齢
    20代
    その他の要素
    剣・魔法
    スローライフ
    チートなし
    非ハーレム
    職業もの
    暴力・流血描写あり
    レイティング
    R15
  • 孤高の死神

    高柳神羅

     世界を震撼させた魔王は、英雄たちの手によって討ち果たされた。
     魔王がいなくなった後も世界各地を徘徊している魔物たち。それを駆除するために日々武器を手にして戦い続けている冒険者たち。現在の世の中は、彼らを中心に本当の平和へと向けて少しずつ形を変え始めている。
     一流の冒険者になることを目標に、魔物が徘徊する街の外と冒険者ギルドを往復する毎日を送っていた十四歳の少年カムイ。ある日彼の目の前に、一人の青年が現れた。
     青年の名はノエル。かつて魔王を討ち果たした英雄の一人であり『孤高の死神』の異名で冒険者の間では忌避されている男だった。
     カムイはノエルに弟子入りを志願し、彼に付いて行こうと決意する。──そこで、知ることになる。ノエルの身に付き纏う悪しき噂の真相と、ノエルの身に宿った『魔王を討ち果たした能力』の秘密を。
     これは、一人の少年が英雄の後継者となるまでの物語。

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    舞台
    異世界
    主人公の性別
    主人公の年齢
    10代
    主要登場人物の属性
    少年
    その他の要素
    剣・魔法
    ダーク
    グロテスク
    暴力・流血描写あり
    レイティング
    R15
  • 三十路の魔法使い  外部URLを開く

    高柳神羅

     ずっと想いを寄せていた会社の上司に思い切って告白した六道春。しかし想い人から返ってきたのは、八年もの間付き合っている恋人がいるという告白だった。
     失恋した春は自棄酒を呷りながら自宅への道を歩く。その途中で不自然に凍っている水溜まりを見つけ、腹いせにその氷を踏み砕く。すると急に意識が混濁して、次に覚醒した時には彼は見知らぬ場所に立っていた。
     春を出迎えたのはアルカディアと名乗る酒飲みの女神。彼はアルカディアに魔法の力を授けられ、追い出されるように異世界ツウェンドゥスへと降り立った。魔法が当たり前のように存在するツウェンドゥスでは、魔法を使えることなど自慢でも何でもない──はずなのだが、春が授かった魔法の力は、他の魔法使いの力を遥かに凌駕するとんでもないものだった。
     これは、女神に最強の魔法の力を授けられたおっさんが異世界生活を満喫しながら時々世界の危機を救ったりする、日常と冒険の物語である。

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    ジャンル内順位855位 / 2,400件

    (0)

    舞台
    異世界
    主人公の性別
    主人公の年齢
    30代
    主要登場人物の属性
    魔法使い/魔女
    その他の要素
    剣・魔法
    転移・トリップ・召喚
    日本→異世界
    魔法チート
    非ハーレム
    暴力・流血描写あり
    レイティング
    R15