まぁまあなのである
どこまでも風を大事にしている
冷たいわけではなく牛や馬がのんびり草を食っている
どこを防衛するって
火事とか硫黄なものなのである
爆発するような、ものがあり火山の力を感じる
「おぉ〜ー」
阿蘇氏もあるのである
「地球きている」
火の力であり、そこへ降りてきたという話もある
だからこそ、
どう思われてもいるのである
伊流刑になった小角
それが食したのはアロエだった
ーーーー伊豆島であったアロエを食べた、
アロエおじさんである
アロ吉ぃーーーー
まぁあろ吉じゃないと重くなるが裏切り
流刑はしかし白専女様も同じ目のあったのだ
自分だって