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リュールが転生した世界は女性が少なく男性同士の結婚が当たりまえ。そのうえ全ての人間には魔力があり、魔力量が少ないと嫁側男子にされてしまう。10歳の誕生日に魔力検査をすると魔力量はレベル3。滅茶苦茶少ない! このままでは嫁側男子にされてしまう。家出してでも嫁側男子になんかなりたくない。それなのにリュールは公爵家の息子だから第2王子のお茶会に婚約者候補として呼ばれてしまう……どうする俺! 魔力量が少ないけど女性と結婚したいと頑張るリュールと、リュールが好きすぎて自分の婚約者にどうしてもしたい第1王子と第2王子のお話。頑張って長編予定。他にも投稿しています。
0クル
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●登場人物
・俺
・俺の恋人 → 毎朝6時に起きて電車通勤する26歳のサラリーマン
以上。
風邪をひいている人って妙に色っぽい雰囲気を感じませんか?
風邪をひいた「俺の恋人」に「俺」が欲情する、どこにでもある(たぶんない)どうしようもない小話です。
直接的な表現はしていないのでR付記していませんが、そういう行為はしています。
諸々のタグ機能を使いこなせていませんが、pixivにも投稿しています。0クル
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「初めて会った時、運命を感じたんです」
そう言って告白してきたのは二十歳の青年、そして俺は還暦を迎えた爺さん。
60歳×20歳、この恋には障害があり過ぎる。
*とにかく年の離れたカップルを書いてみたくて、初めての執筆なので練習のつもりで書きました。エロは無しです。0クル
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大の月と小の月がともに新月になる夜には、秘密を抱えてもいいとされる。
警兵庁を束ねる貴族の旧家の次男リカルドは、『大小の月が新月になる夜』、ある青年を引き取ることになった。
痛々しいまでに怯える青年は、生涯に一度だけ受験を許されるというディクテル協会の登録詩人だった。
東洋系の美しい青年は、カヅキという名で貴族の『雇われ詩人』をしていたという。
リカルドは少しずつカヅキに惹かれていくが、思わぬ行き違いから別れることになってしまう。
数年後、カヅキもリカルドもそれぞれの人生を歩んでいるが、ある書房で再会する。カヅキは学校の卒業を控える一方、リカルドもまた人生の岐路に立たされていた。
自分を傷つけ貶めることで精神を保っているカヅキ、そしてカヅキの自由さに憧れ、自分の人生を選択するリカルド。
数年の時を経て、二人の人生が再び交錯するも、巷で連続殺人事件が起きる。
犯人は誰か。
そしてリカルドは愛する人を手に入れることができるのか。
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いわゆる「王道ではない」タイプのBLです。0クル
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幼い頃、両親を亡くして天涯孤独となった少年。伯爵となった彼はやがて美しい青年に成長した。そんな彼が愛したのは、骨菫品で見つけた愛玩ドールと呼ばれる不思議な人形だった――。
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タイトルの通り、オメガバース世界観で吸血鬼に関する小話です
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