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皇太子妃は国民の支持率で決まる。
最終候補までのこってしまったけど、私は皇太子妃なんてなりたくない、それより、兄と慕う彼が、聖女様と最近親しげなのが気になって仕方ない。
でもその聖女様は、私しか気がついてないようだけどずっと魔法を使っている。
まさか皇太子妃になるためにみんなに魅了を使っているのでは。これは私が止めなくては
勘違いから始まった入れ替わり、皇太子妃は誰の手に、拗らせ片思いは実るのか
アルファポリス0クル
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これは君と過ごす、さいごの夏の物語。
お盆から少しはずれた時期、僕と彼女は墓地にやってきた。
夏の夕暮れが僕らを追いかけ追い越していく。
時間は僕らを特別扱いしてはくれないから。
「花火をしよう!」
そう言ってからからと笑う彼女のことが、本当は愛しくてたまらない。0クル
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小さな町で代々続くパン屋の娘•コレットベイカー。
両親が作ったパンを姉•アベラと二人で売って生活していた。昔馴染みの客も多く、店はそれなりに繁盛している。
平凡な毎日がコレットの幸せだ。
そんなある日、姉のツテで騎士同士の決闘を見ることになった。それは上流階級の娯楽……コレットには到底理解できなかった。中でも一際目立っていたのは、最強で絶世の美男子と謳われるリアムという騎士だった。洗練された身のこなしで繰り出される一撃は美しい。ルールを無視した殺し合いでも、決して人を殺さないリアムにコレットは心を奪われていた。極め付きは、勝者のパフォーマンスとして貰った一輪の薔薇。すっかりリアムに夢中になっていたコレットに、一通の手紙が届く。
ーー私に求婚? 何かの間違いでしょう?
※アルファポリス 、小説家になろうにも掲載しています。0クル
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社交界で浮き名を流す侯爵家次男のレオン・ファン・リートフェルトはとある夜会で突然結婚を前提の告白をされる。初対面ではあるけれど、今は恋人もいないし結婚も急かされている年頃。これも縁かと軽く了承をすれば、そこからまさかの説教が始まった。
「いくら貴方様が噂に違わぬ社交界の花であったとしても、こんなにも気軽に女性の気持ちを受け入れてはなりません!」
「なぜ?」
「……なぜ?」
私生活においてはのらりくらり生きてきた色男が、ツッコミスキルの高い令嬢にまんまと嵌まって捕まえにいく話。もしくは、淡い初恋の思い出にと断られる前提で告白をしたら軽く了承され、つい全力で突っ込みをいれてしまったためにおもしれー女認定されて捕獲される乙女の話。
※会話文多めのテンション高いボケとツッコミのラブコメです。
※ツッコミ処多いかと思いますが、この世界ではこうなんだなあ、と軽く流していただけると嬉しいです。
※※※他サイト様にも投稿しています
0クル
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高校1年生の神楽颯人は目つきがとても鋭く、髪が白いため小さい頃から「狼」「白狼」「アドルフ」などと恐れられていた。
梅雨の日の夜。颯人は趣味で育てている花の様子を見ていると、人気のあるクラスメイトの美少女・月原咲夜と会う。すると、咲夜は、
「あたしのニセの恋人になってくれませんか?」
颯人にそんなお願いを言ってきたのだ。このことをきっかけに、それまで話すこともなかった咲夜の関係や颯人の高校生活が変化し始める。
時には苦く、鋭く、シニカルに。でも、確かな温かさと甘みのある学園ラブストーリー。
※完結しました!(2019.11.23)
※「微笑」は「ほほえみ」と読みます。2クル
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「ねぇ、いっそのこと結婚しちゃおうか」
彼氏の浮気を同僚から知らされ
お酒に酔った勢いでそんな冗談を言った翌朝
見知らぬイケメンと同じベッドで目が覚めた。
あわててその場から逃げ出したけれど、
思いもよらぬ形で再会した男はこう言った。
「仮にも俺、あんたの夫だよ?」
…………は?
それは一体なんの冗談ですか?
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