あなたへのおすすめ
-
土曜日に遭遇したのは、大きな赤い毛むくじゃら。
少女ビビと、宇宙人のアンとの交流を描いた
1話3分程度のインスタノベル。
毎週土曜日更新予定(完結しました)。
アイスと一緒にお楽しみください。
――――――――――――――――――――
他サイトでも重複掲載。
https://shimonomori.art.blog/2021/10/02/sat-an/
※本作は横書き基準です。
1行23文字程度で改行しています。
0クル
カテゴリー内順位1717位 / 8,638件
ジャンル内順位13位 / 141件
(0)
-
柿五郎はお母さんといっしょに暮らす、いつも腹掛け1枚だけつけている数え年で5歳の男の子です。そんな柿五郎は、5歳になった今でも、昼間も夜中も問わずに便所へ行くたびに、幽霊や妖怪が恐くて逃げ出してしまいます。そして、毎朝のようにお布団にはでっかいおねしょを、昼間にはおしっこやうんちのおもらしをしてしまいます。それでも、お母さんは柿五郎がおねしょやおもらしをしちゃってもやさしく褒めてくれるので、柿五郎は毎日元気に遊んだり、お母さんのお手伝いをしたりしています。
しかし、そんなある日にお母さんが山菜を取りに行ったまま帰ってこないことに不安を感じた柿五郎は、お母さんが行った山の中へ探しに行こうとしますが…。0クル
カテゴリー内順位1717位 / 8,638件
ジャンル内順位13位 / 141件
(1)
-
海の青さは照らされた太陽の光と澄んだ空気によってより一層映えている。欲張りで有名な爺さんと、両ほっぺに大きなこぶを持つ爺さんは、そんな海辺で焚火をしながら冬の寒さに耐えていた。すると、近くの藪から鬼が現れ…
0クル
カテゴリー内順位1717位 / 8,638件
ジャンル内順位13位 / 141件
(0)
-
元気いっぱいのハル君は、お人形を手に取ることは、一度だってありません。この頃、ハル君は友達のお家へ遊びに行くのにおもちゃを一つずつ持って行きます。お人形は、他のおもちゃが、だんだんうらやましくなっていくのでした。そんなある日……
0クル
カテゴリー内順位1717位 / 8,638件
ジャンル内順位13位 / 141件
(1)
-
昔書いていたお宝ハプニングの続きです。メールアドレスとパスワードが完全にわからなくなりここで新しく連載を再開します。よかったら読んでください、よろしくお願いいたします。
0クル
カテゴリー内順位1717位 / 8,638件
ジャンル内順位13位 / 141件
(0)