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女神「女神の力で最強だから世界救って」
エレノア「良いけど……」
そんな感じで世界を救うことになったエレノア。
そうして旅立つことになったが、ポンコツな女神様も一緒に付いてきてしまう。
エレノア「なんで来たの?」
女神「ひどい」
エレノアと女神様の割とほのぼの、たまにシリアスな救世旅です。
なるべく起承転結の区切りで章を入れていきます。
プロローグ兼一章は7話まで。
※この作品は群像劇です(視点が切り替わることがあります)0クル
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ジャンル内順位906位 / 4,207件
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主人公鬼柳彗と明星美麗が迷い込んだ世界は異世界だった!? そこで出会った神龍の導くままに冒険者になったら、それはそれは大変で…。 勇者パーティーへの勧誘?知らん。ハーレム系主人公?お断りだ。 鬼柳彗が守るのは、たった一人の恋人だけ。 さあ、国だかなんだか知らねえが全面戦争だ
0クル
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魔王バエルに対抗する勇者や魔術師を養成するため、中立都市に設立されたグランレイヴ魔術学院。
バエルの息子であるゼノス・ヴァルフレアは、人間たちの力を見極めるという任務を受け、種族を偽り学院に潜入する。
しかし、潜入初日に出会ったルナミス王国の第一王女、イリス・レーベンハイトに一目惚れをしてしまう。
対するイリスもゼノスに一目惚れをするのだが、お互いに想いを伝えることができないでいた。
ゼノスは任務よりもイリスのことが気になってしまう。
ある日、課外授業でイリスと二人きりでダンジョンに潜ることになり、その時の出来事がキッカケでお互いの想いを伝え合った二人は結ばれたのだった。
しかし、身分が邪魔をして、今のままでは堂々と付き合うことができない。
誰の目も気にせず付き合うにはゼノスが『偉業』、つまり魔族を倒し、勇者に選ばれる必要があるとイリスは言う。
俺、魔王の息子なんですけど……
「私のために、勇者になってくれますか?」
イリスの願い、ひいては自分のために勇者になることを決意したゼノスだが、本来現れるはずのない高レベルの魔族に襲われたり、帝国の皇帝に気に入られたり、その娘である第一皇女からは執拗なアピールを受け、息子の第一皇子からは友になれと迫られる。
ゼノスはさまざまな障害を乗り越え、勇者になることができるのか⁉︎
これは愛する彼女のために、立ちはだかる敵を無双する男の物語。1クル
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自分しか癒せないプリースト、セルマ。
強力無比だが、周りを巻き込んでしまうソーサレス、メナド。
そんなこんながあってパーティを追われた二人が出会い、冒険者として成長していく様を描いた、緩めのファンタジー。
1クル
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光神と闇神、そしてちょっとマイペースな邪神が治める世界。
その世界の最大勢力を誇る聖光教は、権威を失いつつあった。
焦る上層部は権威回復の象徴として、勇者召喚の儀式を強行する。
しかし、もっとマイペースな邪神の介入によって、召喚された青年には厄介なスキルが付与されていた。
騒動を起こし追われる身となる青年は、一人の少女と出逢い、共に理不尽へと立ち向かう。
果たして彼は無事元の世界に帰ることが出来るのか……それは「運次第」だ。0クル
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「勇者様。やはり魔王討伐は無理です。諦めましょう」
魔法使いソラスは異世界から召喚した勇者に対して静かに告げた。スライムすら倒せない勇者では、100年かけても魔王は倒せないだろう。
けれどそんなことはどうでもいい。なぜならば彼女の目的は魔王討伐ではなく、異世界より勇者を召喚して国王より金を賜うことだから。順風満帆計画通りだった。かくして、大金を手にしたソラスだったが、唯一の誤算は勇者が元の世界へと帰ってくれないことだった。0クル
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