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昔から異性に触られることが苦手なミカは、ある日手を繋ぐことを拒否しただけで彼氏に振られた。
その夜、行きつけのバーで泣きわめいた帰り、バーテンダーとして働く澪に告白される。
モデル並のスタイルで綺麗な顔立ちをした同性からの告白に戸惑うミカだったが、酒の勢いとヤケになったことで了承したが。
冷静になって考えるも、男だと拒否反応を示した体は澪だと大丈夫で、手を繋ぐこともキスもできてしまった。
そんなとき、「ちゃんとした別れ話」をするために元彼と外で話をすることに。でもそれを澪に見られていたようで。
「キス以上のことをするなら許す」と言われて、25歳にして初めてを女の子とするが……。
一夜明けて目にしたのは、ぺたんこな胸の彼女とその友人。
「ミカさん、気づいた? 澪、男だよ」
「は?」
そこで、衝撃的な事実を告げられる。
0クル
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ごくふつうのサラリーマン、郁夫のもとにいきなり転がりこんできた500万円の遺産。とまどいつつも、これで最近つれない恋人の心を取り戻せる!と舞い上がる郁夫。さっそく高級ブランドのバッグを……いや、もっといい贈りものがある! 郁夫はあることを思いつき、さっそく行動に出るのだが……
0クル
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気付くと俺は異世界にいた。
跡継ぎのいない侯爵家へ養子として赴いた俺は運命に出会った。
気が強く正義感の強い侯爵令嬢マルガレーテに。
これは異世界に転生した中身は高校生男子のモブ義弟が、悪役令嬢さながらの振る舞いをする義理の姉に恋をする物語。
※男主人公ですがハーレムにはなりません。
たった一人の女を一途に愛する男の恋のおはなし0クル
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【書籍化決定しました!】
アメリアには、婚約者がいた。
彼は、侯爵家の次男で、貴重な「土魔法」の遣い手だった。
婚約者とは良好な関係を築けていたと思っていたのに、一歳年上の彼が王立魔法学園に入学してから、連絡が途絶える。
不安に思うが、来年には自分も入学する。そのときに話し合えばいい。
そう思っていたのに、一年遅れて入学したアメリアを待っていたのは、周囲からの冷たい視線。
婚約者も理由をつけて、アメリアと会おうとしない。
孤立し、不安に思うアメリアに手を差し伸べてくれたのは、第四王子のサルジュだった。364クル
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6月某日、梅雨なのによく晴れたある日――。一人のウェディングドレス姿の花嫁が、新宿の結婚式場で式を挙げようとしていた。
彼女の名前は篠沢(しのざわ)絢乃(あやの)。19歳の若さで大財閥〈篠沢グループ〉の会長を務めている。そして、彼女が結婚する相手は桐島(きりしま)貢(みつぐ)。絢乃より8歳年上で、会長付秘書を務めている青年で、彼女の初恋の相手でもある。
彼女は控室で、桐島との出会いから結婚に至るまでの経緯を思い返していた。
二人の出会いは20ヶ月前の秋。財閥の前会長だった絢乃の父、源一の誕生日パーティーの席でだった。この時すでに体調に異常をきたしていた絢乃の父のことを心配し、病院での受診を提案したのが当時総務課の平社員だった桐島なのだ。
彼のおかげで、父が末期ガンで闘病ののち逝去するまでの3ヶ月間を有意義に過ごすことができたと、絢乃は感謝していた。
父亡きあと、遺言で会長に就任することになった絢乃は、葬儀の日に送迎を担当した桐島に「自分に会長が務まるのか」と弱音を吐く。そんな彼女を支えるべく、桐島は「自分が秘書になります」と宣言。会長選任の取締役会でひと悶着あったものの、絢乃の母で篠沢家当主の加奈子が会長代行を務めることで承認を得、無事に絢乃が会長に就任した。
会長に就任したあとの絢乃はまだ現役の高校生だったこともあり、慌ただしい二足のワラジ生活を送っていた。桐島はそんな彼女を献身的に支え、送迎まで買って出る。
絢乃はいつしか、彼の存在に安心感を抱くようになるけれど、それが何という感情からくるものなのか分からなかった。
友人の中川(なかがわ)里歩(りほ)の指摘で、絢乃は初めて知った。それが恋なのだと――。
そして、絢乃は桐島の兄・悠(ひさし)の登場により、桐島もまた、自分に対して特別な想いを抱いていることを知り――。
高校卒業後、会長職に専念することにした絢乃は、恋人となった桐島との結婚願望を抱くけれど、彼はなかなかプロポーズしてくれず――?0クル
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不発弾事故で体がバラバラになった六人の少女の体。
使える部位を集めて一人の体に。
一人の女の子の体に六人分の記憶と人格。
女子寮ハーレムものが一転してフランケンシュタインものに――0クル
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