「魔物」の検索結果
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お風呂大好きな岩谷なぎさ。 幹事となって企画した温泉旅行に出発したが、道中に現れた魔法陣によって友人たちは異世界に召喚されてしまう。 主人公は、不慮の事故で一人別の世界から異世界に飛び込んでしまった。 お風呂がつないだ入り口から転移した世界の出口はお風呂であった。……しかも女湯。 のぞきをした不埒ものとして捕らわれ罰を与えられたなぎさだが、お湯をだす力で運命が変わった。 最初は何もできない主人公も、デミちゃんたちと出会い世界を歩くことで力をつけ自分の運命を切り開く。 そんななぎさの旅が始まった。 ▽ ▽ 概要 (ネタバレ含む) ▽ ▽ 1章:温泉旅行中にバスが光に包まれ、みんなとはぐれながらもお風呂を通じて異世界に転移したなぎさ。転移先が女湯であったため罪に問われ島流しの罰を受けることに。船で島へ向かう途中で船が沈没してしまい海底神殿で意識を取り戻す。この神殿で見つけた伝説の地へ転移する魔法陣で伝説の地へ足を踏み入れるが大地は荒れ果て魔物が住み着いていた。この地の住人と共に緑を取り戻したなぎさは、1人目の亜人(デミ)サキュバスのリリスを仲間に加えたのであった。
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ハズレスキル【魔物生産】は倒した魔物を無限に作り出せて勝手に成長するチートスキルでした!〜友達だった男にパーティー追放されたけど女だらけの騎士団に雇われたのでストレスフリーなスライム無双を始めます!〜
「アルト。お前のような役立たずは俺のパーティーには必要ない。出て行ってくれ」 俺とカインは昔からの友人で、ともに冒険者になろうと誓い合った仲だ。しかしFランク冒険者である俺は若くしてSランクに昇格したカインにパーティーから追い出されることになる。 故郷に帰った俺だったが何もかもが嫌になり、家に引きこもるようになっていた。数ヶ月のときが経ち、俺の前に女騎士が姿を現す。 「――勇者アルト! キミにはぜひとも私たちと一緒に、魔物と戦ってもらいたい」 「あなたにしか出来ないことです。どうか、私たちに力を貸してはもらえませんか?」 ん? 俺が勇者だって? 何のことか分からないまま、俺は女騎士に戦場へ連れて行かれてしまう。 だが、俺には【魔物生産】というスキルがあった。冒険者時代にはまともに使わせてもらえなかったスキルだが、引きこもっている間にひっそりと練習していた。 「……アルトさん。これ、気のせいかもしれないんですけど、スライムたち連携して戦っていませんか?」 「よく分かったな。あいつらには役割があって、主に四つに分かれてる。陽動・防御・攻撃。そして、司令塔。まあ、司令塔が居なくてもあいつらは意識的に繋がってるから何の問題もないけど」 「アルトさん。もしかしてあのスライムの群れ、私たち騎士団より強いのではないでしょうか?」 「かもしれないな。あいつら、魔物を倒すたびに強くなってるし」 俺は自分の魔力を消費して千に迫る数のスライムを作り出し、数百を超える魔物の群れを一気に殱滅する。そして俺は女騎士たちと行動をともにするようになった。 そんな俺とは裏腹に、俺をパーティーから追放したカインは、暴力事件を起こしたせいで牢屋に収監されていた。 これは役立たずだとパーティーから追放された俺が女だらけの騎士団に雇われて、魔物に日常を脅かされている人々を助ける英雄譚。 この作品は小説家になろう、アルファポリス、ノベルバにも投稿しています。
1クル
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外れスキル【古代召喚】の無双譚! 召喚した英霊たちに忠誠を誓われた結果、幻の消失魔法を習得していた件〜古代文明を復興し幸せ領主ライフを送ります!謀反の罪を被せて追放しといて今さら戻ってこい?お断りだ!
外れスキルを与えられるも、勉学に励むことで文官として王城に仕えていたディルック。 その努力は王にも認められ、側近として採用され充実した日々を送っていた。 しかしある日突然、辺境地の領主へと左遷される。 その出世を妬んだ公爵家の息子・アクドーに、ありもしない謀反の罪を着せられたのだ。 そして、 「お前みたいな外れスキル持ちのカスに、王の側近が務まるわけがないだろ!! と罵声を浴びせられた末に、側近職から追放される。 赴任した村は、ろくに統治の行き届いていない辺境だった。 その道中、ディルックは魔物に襲われている村人たちに遭遇する。 彼らを守ろうと盾に入ったところ、外れスキルとされ、まったく役に立たなかった【古代召喚】が覚醒した。 ディルックはさっそく、古代龍の英霊を呼び出す。 召喚した者たちを従えるとともに、その能力を自身も手に入れられるのが、このスキルの真の力であった。とんだチートスキルだったのだ。 ディルックは、無事に村人たちを守ることに成功する。 その後、領主としての徳を積みポイントを貯めることで、何度も召喚できることが判明した。 失われた魔法である錬金術を使う美少女・シンディーなど、ディルックは次々に召喚を行っていき圧倒的な力を手にしていく。 これが人生大逆転、無双譚の始まりだった。 召喚していく過程で、古代文明を再現できる可能性に気づいたディルック。 彼は、王の側近時代に培った幅広い知識なども用いて、その復活へ仲間たちとともに邁進する。 ♢ 一方、偽りの謀反罪をディルックに着せ、実家である公爵家の権力により、自らが王の側近となったアクドーだったが……。 彼はそこで知ることとなる。 ディルックが王の側近であるために、どれほどの努力をし勤めてきたか。 人望、知識、行動力、忍耐力などーー。 その全てにおいてディルックに劣るアクドーは、仕事を放棄し遊び呆けた末に、王都へ魔物を侵入させる大失態を犯す。 そうしてアクドーは王家からも、実家からも見放され、どんどんと落ちぶれていく。
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抜刀対戦ゲーム『VR居合』で五千連勝の記録を持つプレイヤー・トラヒメは、活躍しているゲームがマイナーだったこともあり、ゲーマー界隈では特に知られていない存在だった。しかし、彼女が『VR居合』のサ終をきっかけに人気和風VRMMO『電脳戦国絵巻』を遊び始めたことで状況は一変する。 無名なのに有名プレイヤーキラーを返り討ちにし、無名なのにベテランでも手が出せない強大な魔物を撃破するトラヒメに驚愕する人々。彼女にとってはこれが普通で、ただ純粋に新しいゲームを楽しんでいるだけなのだが、本人の意思とは関係なくゲームは大きく揺れ動く! 「それはそれとして、次は何を斬ろうかな?」これは斬ることを純粋に愛する少女が、周りのプレイヤーや友達も巻き込んで、あらゆるものを楽しくぶった斬るお話!
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カテゴリー内順位407位 / 8,652件
ジャンル内順位11位 / 555件
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偽の聖女と言われ処刑され、死に戻って三回目。前世二人分の記憶まで思い出した侯爵令嬢イリニは婚約者への想いを綺麗に失っていた。 イリニは「これからは自由に生きる。穏やかな老後をゲット」というテンプレな目標を立てる。前世の記憶でここがゲームの世界であることを、イリニはとっくに知っていた。テンプレな願いを抱いても問題はないはず。それが彼女の考え。 その為にはまず、聖女の祈りと魔法の力を精霊王に返さないといけない。なのに精霊王は、さらに祝福を与えてきた。 婚約破棄を済ませ、処刑から逃げ切ったイリニは魔物が多い山の上に城を立てて、精霊王との接触の機会を伺うことに。 元婚約者からの使者がイリニを処刑しようと来るのを力づくで追い返したり、魔物に好かれ城に住み着かれたりしてたら、聖女から魔王と呼ばれるようになる。 次に来たのは隣国の王太子エフィ。イリニを逃がす手はずを整えてくれた魔法使いアステリの友人。彼はどういうわけか城に住むと言い出した。 それは困る。なぜならイリニはパワーアップした祝福の一つに、人恋しくなる=淋しくなると、偶発的にえっちな状況を生んでしまう力・ラッキースケベがあるから。そんなしょうもない力を見られたくないのに、エフィはラッキースケベを鎮める=淋しさを解消する為のハグ係をやりたいと言い出す。 本音→ラッキースケベを書きたい ※アルファポリス、ノベルアップ+にも投稿しています。 ※R15は保険です。
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カテゴリー内順位1728位 / 8,652件
ジャンル内順位518位 / 1,568件
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グラス森討伐隊で働く聖女シーナは、婚約者に侯爵令嬢を害した罪で婚約破棄と追放を言い渡された瞬間、前世の記憶を思い出した。自分が搾取されていた事に気付いたシーナは、喜んで婚約破棄を受け入れ、可愛い侍女キリのみを供に、魔物が蔓延るグラス森に一歩踏み出した。 これは、虐げられていた追放聖女がその気もないのに何となく勝ち上がっていく、多分サクセスストーリーである。 ※長編となっています。ゆっくり進める予定です。 ※残酷な描写があります。 ※恋愛要素もあります。
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カテゴリー内順位30位 / 8,652件
ジャンル内順位22位 / 4,220件
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魔王軍No.2の俺は目障りな大魔王を倒すため勇者との共闘を決意する ~歴代最弱の女勇者を鍛えていたら人間達にSランク冒険者として認定されたのだが~
――広大な世界‟ロスワール” そこは人間の他にエルフやドワーフといった種族や魔族が住み、地上には魔物が徘徊する危険な世界で、住む者は剣や魔法といった技能を駆使して毎日を強く生きていた。 そんな中、魔族のトップである大魔王メギストスは人間達の領地を狙う武を力の象徴とした先代を倒し、長く続いた人間との争いを止めて魔族側から人間に手を出さないように決めた。 だが、六人いる大魔王の配下である【王】の一人、魔王軍のNo.2である冥王ザガムはそれを良しとせず、魔族のために領地を拡大したい彼は大魔王メギストスへ侵略を進言するもあっさり棄却される。 どうしても人間達を支配して領地を拡大したいなら自分を倒し、お前がトップになれと返されるのだった。 そして999回目の敗北を喫した時、勇者が覚醒したとの話を聞いたザガムは勇者に大魔王を倒させ、油断した勇者を自分が倒せばいいのではないか? そう考え勇者を探すべく魔族領を出奔。 ――かくして、冥王ザガムは邂逅する。 ため息を吐きたくなるような弱さの女勇者、ギャンブル好きの聖女見習い、魔族よりも陰湿な魔法使い達と―― しかし勇者の力は本物であることを目にし、鍛えればあるいはとザガムは考えるようになる。 果たして彼は勇者と共に大魔王を倒すことができるだろうか……? かくして真面目で女性が苦手な冥王と、歴代最弱勇者の冒険が始まる。
3クル
カテゴリー内順位902位 / 8,652件
ジャンル内順位495位 / 4,220件
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離れ離れになった幼馴染みのふたりが、剣と魔法の異世界で運命の再会を果たし、恋に落ち、結ばれる物語 相坂リン25歳看護師、大門寺トオル25歳リーマン。 一見縁もゆかりもなかったふたりは、実は子供の頃、別れ別れになった『幼馴染み同士』であった。 お互いが幼馴染で初恋の相手だと知らないうちに、劇的な再会を果たしたはずのリンとトオルであったが…… 残酷な運命は、ふたりの『心』を中世西洋風異世界へ飛ばしてしまう。 異世界転移したリンは、少女の頃に婚約破棄し、修道院へ押し込まれた神に仕える美しい聖女に、 一方トオルは魔物の群れと戦い、王国を守護するたくましい騎士となってしまう。 果たして!幼馴染みのふたりは再び巡り会い、記憶の底に埋もれた淡い初恋を成就させる事が出来るのか? ※相坂リン視点、大門寺トオル視点、交互に物語が進行します。
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カテゴリー内順位1228位 / 8,652件
ジャンル内順位400位 / 1,568件
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底辺聖職者から始める下克上! 〜神に嫌われ無能力となった男。街を追放された末、理を外れた【超越】魔法に覚醒し、一大領主へ成り上がる。
この世界では、18の歳になると、創造神・ミーネより皆に魔力が授けられる。 捨て子だったハイネは教会に拾われたこともあり、どれだけ辛いことがあっても、ミーネを信奉し日々拝んできたが……… 魔力付与式当日。 なぜかハイネにだけ、魔力が与えられることはなかった。日々の努力や信仰は全く報われなかったのだ。 ハイネは、大人たちの都合により、身体に『悪魔』を封印された忌み子でもあった。 そのため、 「能力を与えられなかったのは、呪われているからだ」 と決めつけられ、領主であるマルテ伯爵に街を追放されてしまう。 その夜、山で魔物に襲われ死にかけるハイネ。 そのとき、『悪魔』を封印していた首輪が切れ、身体に眠る力が目覚めた。 実は、封印されていたのは悪魔ではなく、別世界を司る女神だったのだ。 今は、ハイネと完全に同化していると言う。 ハイネはその女神の力を使い、この世には本来存在しない魔法・『超越』魔法で窮地を切り抜ける。 さらに、この『超越』魔法の規格外っぷりは恐ろしく…… 戦闘で並外れた魔法を発動できるのはもちろん、生産面でも、この世の常識を飛び越えたアイテムを量産できるのだ。 この力を使い、まずは小さな村を悪徳代官たちから救うハイネ。 本人は気づくよしもない。 それが、元底辺聖職者の一大両者は成り上がる第一歩だとは。 ◇ 一方、そんなハイネを追放した街では……。 領主であるマルテ伯爵が、窮地に追い込まれていた。 彼は、ハイネを『呪われた底辺聖職者』と厄介者扱いしていたが、実はそのハイネの作る護符により街は魔物の侵略を免れていたのだ。 また、マルテ伯爵の娘は、ハイネに密かな思いを寄せており…… 父に愛想を尽かし、家を出奔し、ハイネを探す旅に出てしまう。 そうして、民や娘からの信頼を失い続けた伯爵は、人生崩壊の一途を辿るのであった。
1クル
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闇スキル《憑依》のせいで魔族扱いされ殺されたが、中ボス魔物【メタモルスライム】に憑依して復讐を誓う。ゲーム知識でダンジョン運営は楽勝で、殺されてもDP消費で何度でも復活。仲間達に溺愛されて幸せです!
主人公ユノンは、同じ村出身の幼馴染たちと組んだパーティーで、パーティーリーダーを務めていた。だが、パーティーリーダーとは名ばかりで、その実態は、戦闘以外を全部押し付けられる雑用係だった。ユノンはそれでも、仲間たちと冒険できることに満足していた。なぜなら彼は病気の妹を村に残しており、仕送りを続けなければならなかったからだ。お金さえちゃんともらえればそれでよかった。 パーティーは順調に成長していき、Aランクパーティー【金色の刃】として名を馳せていた。Aランクパーティーになった彼らは《上級スキル》の選定式に参加する。今年は魔王が復活したこともあって、《勇者》の登場がまことしやかに噂されていた。そんな中、新進気鋭のパーティー【金色の刃】に注目が集まるのは必然だった。 仲間たちは順調に最強スキルを手にしていく、そしてなんとついに、《勇者》が出たのだ。だがその勇者はユノンではなく、前衛職のギルティアだった。だが勇者パーティーのリーダーとして、当然ユノンのスキルにも期待がかかる。そんな中ユノンが手に入れたのは魔族が得意とする闇スキルと呼ばれるスキルの一つ《憑依》だった。 ユノンはあらぬ疑いをかけられ、殺される。だが、その間際にユノンが使った《憑依》によって、運良くある魔物に憑依することができた。その魔物は中ボス魔物の【メタモルスライム】だった。これではすぐに殺されてしまう!そう考えたユノンだったが、ダンジョンの仕組みが自分のよくしっているゲーム《ダンジョンズ》にそっくりなことに気づく。これならなんとかなりそうだ! ※カクヨムにも掲載。カクヨム版から改稿、再編成しての投稿です。 ※第5,6話は少し溜め回になってるので、はやく読みたい場合は読み飛ばし可能です。 ※ピンチでも、ヒロインは無事なので安心してください。
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カテゴリー内順位902位 / 8,652件
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