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ちょっとハードボイルド風味のクリスマス。
全ての白い雪が穢れなきように……メリークリスマス0クル
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自分が思いついたままに書き綴った詩集です。
0クル
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ポジティブな発想が、ポジティブな結果を招くとは限らない――。
どんな窮地にあってもポジティブ・シンキングを失わない、ポジティブすぎるポジティブ刑事が現場へ走る――。0クル
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「ねえねえ、気になったんだけどさ、何でこんなタイトルなの?」
テーブルに突っ伏し、だらしない恰好の妹が聞いてくる。
「んー、『私の語り』を適当に入れ替えたのだよ」
「ふむ...わ、た...んー?...『た』、は?」
「た?」
「ほら、わたしのかたり のりわたかし...」
「足りない...」
「つまり?」
少し考え私は言った。
「この物語は『足りない私のか・た・り♪』って事で、適当に雑談する感じです!」
「...そんなんで良いの?」
「いいよー。この物語は私の体験交えつつ、妹が突っ込んだり怒ったりな、駄弁り場です。興味が湧いたらお読み下さい」
妹も少し考えた様子をみせて、営業スマイル浮かべて言った。
「タブレット持ちの方はトイレでもどうぞー。そんなお軽い話でっす」
いや、何でタブレット?スマホでいいじゃん...と思い、こないだの事件に気が付く。
「あ、スマホだとトイレにスマホ柱が出来ちゃうから!皆さん気を付けて!」
「ああっ!?それは言わない約束でしょう!」
「ふふっ、本編では私の恥がてんこもりだからね」
そのセリフに妹が私のスマホを取り上げ、睨みつけてきた。
「あたしの恥はばらさなくても良いでしょ!あれバラす!よっぱですっぱな面白事件!」
「まず私のスマホを置いてね。話はそれからだ」
暫くにらみ合う。妹のスマホは私が制圧している事に気付いたらしい。悔しそうにスマホを置いて言った。
「むう、こんな感じの変な雑談。『海苔わた菓子』お楽しみにっ!」
「あ、そうだ。タイトルの由来もう一個あるけど、それは秘密にしよう」
「なー!?」
おどろく妹ほっといて、タイトルの由来・その2は秘密になりました。
つづく(本編へ0クル
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母が亡くなって、父親と祖母と暮らす愛結。
父親とは、母親が亡くなってからより一層、愛結との溝が深まっていた。
幼稚園からの幼馴染の天晴と千珈と過ごす中学生活は、窮屈で仕方がなかった。
時折、仮病で学校を早退する愛結だったが、ある人物と出会い、自分と周りが変わっていく。0クル
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