『脱出するなら絶望から』 柘榴木昴 (『死に至る病』) (外部サイトで読む)
ひきこもりに存在意義すら見出している総司。優雅で有意義な毎日だったがだが完璧で屈強な兄、壮一郎が突然帰ってきて追放の憂き目に合うことに。
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