俺は悲しき猫である。」のスペシャルサンクスページ

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作者からの感謝の言葉

最後までご覧いただきありがとうございます。

二十数年ぶりに書いた新作です。

エブリスタの「猫」コンテスト用作品です。

お楽しみいただけたら幸いです。