「俺」の検索結果
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ここはラノベとかによくある異世界、ラノベとかにいるエルフやドワーフ、ドラゴンにゾンビ、スケルトンやヴァンパイア、ゴーストにゴーレム、ましてや悪魔や天使などもいる。人間や魔物が争ってはいるが別に魔王とかの世界侵略も無く、勇者が世界救う訳でも無い世界、それがこの異世界だ。そして、この異世界に住むゾンビのナロンは少し他のゾンビとは違った。そう彼は再生が出来ない系のゾンビなのである。彼曰く「再生はしてるんだよ、再生自体は、だけど……、再生力が弱すぎるんだよ。少し指を切ったり、爪を剥がしたりしても、普通のゾンビだったら20秒後には治ってるだろうな、普通のゾンビだったら!!でも、俺の場合は最低でも1日かかるんだよ」 そんなナロンは当然、ゾンビの中でも浮いてしまって、仕事が出来ないニートとしてゾンビの集落から追放されてしまう。そして、荒野の先にとある街を見つける。
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【完結】少し遅れた異世界転移 ~死者蘇生された俺は災厄の魔女と共に生きていく~
死体で異世界転移してきた記憶喪失の主人公と、敬語系×エルフ×最強×魔女なヒロインが結婚して、不老不死になった二人が持て余した時間を活かして、異世界を旅して巡る物語です。 のんびり旅をしていたはずが、気付けば神様との戦いに巻き込まれたりします。 ☆面白いなと思って貰えたら、ブクマや評価を頂けると励みになります!☆ ――― ■第一章あらすじ 死んだ後の、少し遅れた異世界転移。 気付けば、俺は知らない森の中に居た。 俺の最後の記憶は、自分の死の瞬間だ。 どうやら、俺の身体は死後に異世界の森に飛ばされてしまったらしい。 しかし、幸運な事に俺の死体はその森の中で暮らす、かつて世界を混沌に陥れた魔法災害“大災厄”を起こした“災厄の魔女”に拾われ、魔法で『死者蘇生』された。 それでも異世界転移の影響か、はたまた一度死んだ故の後遺症か。目が覚めた俺は記憶喪失となり、自分の名前すらも忘れてしまっていた。 記憶も曖昧な俺は、この異世界で生きて行く為に、魔女様の旦那様として共に暮らして行く事になった。 ――― ■第一章 魔女様とのんびり森の中での生活を楽しもう! と思っていたら、どうやら魔女様には秘密が有る様で……。 まだ名前も無い頃の二人の出会いの物語。 第二章以降の過去話の側面が強いです。 ■第二章 二人は森の外の世界へと飛び出して行く。 様々な出会いをした、二人の旅の記録。 ■第三章 長い旅から森へと帰って来ると、何者かによって二人の家は破壊されていた。 二人は犯人を捜す為に、動き出す。 バトル要素有り。 ■第四章 旅の中で出会った龍に託された真実の目。 それを巡って、神との戦いへと発展して行く。 バトル要素有り。 ■第五章 二人の旅の舞台は、海を越えて東の大陸へ。 謎のメッセージ、そして黒い泥の事件を追う。 第二章のテイストで進む東の大陸出の旅の記録。 ■その他 ・ルートB、IFの物語。 ・#EX、とある少女の物語。
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黒猫にスカウトされたので、呪われ辺境伯家に嫁ぎます!〜「君との面会は1日2分が限界だ」と旦那様に突き放されましたが、甘えん坊の猫ちゃん(旦那様に激似)がいるから寂しくありません
22歳のクララは、父の爵位を継いでマグラス伯爵家の当主となるはずだった。 しかし、妹のイザベラに次期伯爵の座を奪われてしまう。イザベラはさらに、クララの婚約者デリックまで奪っていった。実はイザベラとデリックは、浮気関係にあったのだ。 でも。クララは全然悔しくない。今日ものんびりまったりと、花壇で土いじりをしている。 彼女は社交場よりも花壇を愛し、花や野菜を育てるスローライフを切望していたのだ。 「地位も権力も結婚相手もいらないから、のんびり土いじりをしていたいわ」 そんなふうに思っていたとき、一匹の黒猫が屋敷の庭へと迷い込んでくる。艶やかな黒い毛並みと深緑の瞳が美しい、甘えん坊の仔猫だった。 黒猫を助けた縁で、『飼い主』を名乗る美青年――レナス辺境伯家の次期当主であるジェドとも妙なご縁ができてしまい……。 「俺の猫を保護してくれてありがとう。猫を助けてくれたついでに、俺のことも助けてくれないか? 俺の妻になってほしいんだ。契約結婚で構わないんだが」 「……はい??」 とんとん拍子に話が進み、レナス家に嫁入りしてしまったクララ。嫁入りの報酬として贈られた『わたし専用の畑』で、今日も思いきり家庭菜園を楽しみます! 病弱なジェドへのお見舞いのために、クララは花やハーブ料理を毎日せっせと贈り続けるが…… 「あら? ジェド様の顔色、最近とても良くなってきたような」 一方、クララを追い出して喜んでいた妹&元婚約者のもとには、想定外のトラブルが次々と……? ――これは予期せぬ嫁入りから始まった、スローライフな大事件。 クララと甘えん坊の仔猫、そして仔猫にそっくり過ぎる訳アリな旦那さまが繰り広げる、ハッピーエンドの物語。 *完結確約。ハッピーエンドのEpilogueまで毎日昼12時にUPし続けます。 *ざまぁ回・ざまぁ前振り回には【*】を付けています。
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カード学園サヴァイヴ ~カードで全てが決まるゲーム世界の学園で狂人で軍人のゲーム廃人は天使のために最強になる~
楽園編 天使――それは男にとって憧れを通り越して何かよく分からない概念と化した存在。 別に翼が生えている必要もない。輪っかを浮かべている必要もない。ただ魅力的な容姿と性格をしていればそれで天使だ。CMAのヒロインならばそれで天使だ――。 第3次世界大戦末期。精神を病んだ軍人の天之玄咲はCMA――1999年発売のポケットボーイ専用ゲーム【CARD&MAGIC ACADEMIA】の重度廃人だった。 地獄のような現実に耐えかねて、その度に狂気をCMAで抑える日々。 そんな玄咲の人生はある日一発の核弾頭によって唐突な終焉を迎える。 死の寸前までCMAをプレイし続けた男は地獄に落ちることを確信しながら爆発に呑み込まれ――。 そして気が付いたらCMAの主人公に転生していた。 カードとそれを読み込み発動するリード・デバイスが起こす奇跡――カード魔法。 そのカード魔法を使って戦う魔符士を育成するラグナロク学園に玄咲もまた主人公として入学する。 少しおかしくなったテンションでストーリー、そしてヒロイン――天使のゲーム知識を活用した手堅い攻略を目指す玄咲。 だが、転生から数秒後に起こしたある事件によりストーリーは初っ端から大脱線してしまい、絶妙に役に立たないゲーム知識に翻弄され盛大に空回りした挙句、玄咲はヒロインから嫌われてしまう。 失意の中、しかし玄咲はヒロインではないがヒロイン以上に可愛い天使のような見た目のモブキャラの少女と隣の席になり、なぜか玄咲に好意的なその少女に段々と惹かれていき――。 そしてある時、ついに悟る。 「彼女こそが、俺のこの世界での天使だったんだ!」
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婚約者と親友に裏切られて殺された聖女はアンデッドとして蘇ります!〜冥王様と共に絶望をお届けする予定ですけど……覚悟はいいですか?〜
グログラーム王国の唯一の聖女、ヴィヴィアン・ラームシルドは王太子の婚約者として忙しい日々を送っていた。 元平民ということもあり、肩身の狭い思いをしていたが、大好きな婚約ジェラールと親友の公爵令嬢、ベルナデットがいたから頑張れた。 「計画通り、ヴィヴィアンを消すことができた。これで全てが白紙に戻るはずだ」 「馬鹿女を騙せて面白かったわ」 ヴィヴィアンはアンデッドに襲われた二人を守って命を落とした……と思いきや『裏の顔』を目の当たりにする。本当はジェラールとベルナデットに騙されて殺されたことに気づいてしまう。 「僕がお前を愛しているわけがないだろうが。僕は昔からずっとベルナデットだけを愛している」 「クソ女からわたくしのものを全て取り返してやったわ!ああ長かった……この国に〝聖女〟なんていらないのよ」 「ヴィヴィアン・ラームシルドを死の森に捨てろ」 アンデッドが住む死の森と呼ばれ恐れられる場所でヴィヴィアンを救ってくれたのは『冥王』と呼ばれる怖いくらいに美しい男性、サミュエルだった。 「お前はアンデッドになったんだ」 「…………へ?」 ヴィヴィアンが死の森で暮らすうちに様々なことが明らかになっていく。 金色の鍵、不思議な黒猫の謎、サミュエルの正体、ヴィヴィアンの事故死した両親……複雑に絡み合うそれぞれの物語の結末は!? 「ウフフ、わたしはあの人達に復讐したいのです」 「ほう……奇遇だな。俺もあの国の王族に恨みがある。協力しよう」 最期にベルナデットとジェラールを追い詰めるのは恐怖か絶望か……。 「わたしはあなたを許さないわ。絶対に」
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もしも『惑星開発ゲープレイヤーのおっさん』と『異世界モノオタクの女子高生』が一緒に異世界転移に巻き込まれたら?
いつも通りの配達場所、近所の高校に納品するために裏門のゲートをあけようとすると……そこは一面に広がる荒れ地だった。いや、どういうことだよ!? わけも分からず立ち尽くす俺の隣には見慣れた配達用の四トントラックと……女子高生。 これは右も左もわからない異世界で『SLG』な力を手に入れたおっさ……お兄さんと『RPG』な力を手に入れた女子高生という少し噛み合わない二人が織りなす恋のものがた 「違いますよ!?私は貴方と恋なんてしないですからね!」 ……友情のものがた 「それも芽生えるかどうかは疑問ですね」 なんなのこの子?ちょっと俺に厳しすぎじゃない? 「どうしてそうなのかは貴方が一番良くご存知なはずですけどね!」 まぁ、あれだ、ちょこっとだけラブ……的なところも将来的には期待したい物語である!
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異世界転生したらよくわからない騎士の家に生まれたので、とりあえず死なないように気をつけていたら無双してしまった件
引きこもりニートの俺がまさかの異世界でモテ期到来!? 引きこもりニート、40歳の俺が、皇帝に騎士として支える分家の貴族に転生。 そんな中、本家のイケメンエリートと命を賭けて決闘に。一族の棟梁になるのは元引きこもりニートか、本家エリートか!?
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学校で眠ってばかりのシンデレラは、今日も俺の家で甘えるそうです
バイトに勉強、そんな平凡な日々を送る俺、大路真人(おおじまこと)の隣の席には学校でほとんど寝て過ごす女の子がいた。 彼女の名前は姫白麻帆(ひめしろまほ)。朝の登校時間から昼の十二時過ぎまで居眠りしている事から、誰が付けたのか『お昼時のシンデレラ』なんて呼ばれている。 ある日の夜、そんな彼女が偶然俺のバイト先へ買い物に来た事がきっかけで、家に遊びに来る事に。 その一回きりが二回三回と、気がつけば彼女は毎日俺の家に足を運ぶようになっていく。 彼女にとってはただの暇つぶし。しかし、家にあげてもらう条件として家事を手伝うと言い出して……。 この関係って本当にただの友達なのかな。
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異世界で追放された売れない小説家の俺。殺しに来た女の暗殺者を嫁にして、帝国に対してもザマァします
売れない青年小説家が、異世界に召喚された。 しかし、利用価値無しと判断され帝国から追放される。 生活の為に、元いた世界の歴史小説を書いて出版しようとした。 それが禁忌に触れて、帝国政府から暗殺者を使わされて命を狙われる。 しかし、自分の命を狙ってきた暗殺者の美少女に一目ぼれする青年小説家。 異世界から来た小説家は、彼女を嫁にする為に恋愛小説を書いた。 そして、そのついでに帝国の悪事を世界中にばらし、野望の阻止を始めるまでの物語。 ・・・ 全21話・完結 ・・・ (一部残酷な描写がありますが、殺傷なども無い極めて軽い表現となっております。) 「女暗殺者リリィと異世界から転移した小説家との恋の物語」の前編にあたる物語です。
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